2005年07月29日

品川−下関間「トワイライトエクスプレス」運転(05年8月)

 大阪−札幌間で運転されている人気の豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の車両を使用した団体専用列車が、品川−下関間で運転される。主催は近畿日本ツーリストで、7月29日11:15より発売された。

 コースは、8月26日品川14:33発で、高崎(18:15)、長岡(0:12)、金沢(3:39)、大阪(7:47)岡山(10:29)、広島(13:10)を経由し下関(16:20)までの乗車となる。復路は、飛行機の利用となる。

 復路に、「トワイライトエクスプレス」を利用するプランは、8月28日に下関を10:00発で、品川には29日の11:37頃着となっている。

 料金は、48,800円よりで、オンライン予約を受け付けているが、まだ残席はあるのかな?

参考:近畿日本ツーリストホームページ
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2005年07月21日

機長無断欠勤!?(05年7月)

 19日、全日空大阪−高知便で機長が出社しなかったため出発が47分遅れるトラブルが発生した。大阪発高知行きの1603便であるが、本来は1601便に乗務予定だった外国人機長が定刻になっても出社して来なかったのが原因。

 遅れを最小に抑えるため後発便の1603便の機長が1601便に急遽乗務したために1603便の機長がいなくなったのである。結局、福岡発大阪行きの到着を待って、その機長を充てたため、1603便は47分遅れの出発となった。同便以降の大阪−高知便にも30分ほどの遅れが続いた。

 全日空によると、1601便に乗務予定だった機長は腹痛で自宅にいたらしいが、電話が故障で連絡がつかなかったという。機材のトラブルが続く同路線であるが、信じられないような人為的ミスも起こるものである。

参考:高知新聞HP(7月20日更新)
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2005年07月17日

北陸トンネル内で列車立ち往生(05年7月)

 16日13時45分頃、JR北陸線の北陸トンネル内で、普通電車(敦賀発福井行き)が故障のため動けなくなった。約1時間15分後に後続のトワイライトエクスプレスに後押しされて運転再開し、今庄駅で乗客約50人を降ろした。この間、乗客は冷房が止まった車内に閉じ込められたが、体調を崩した人はいなかった。

 北陸トンネルは、全長13,870メートルで、1972年山陽新幹線六甲トンネルが開通するまでは日本一長いトンネルであった。現在、普通列車が走るトンネルでは日本最長である。

 北陸トンネルといえば、1972年11月6日、急行きたぐにがトンネル内で火災を起こしたのは有名である。今回は電気系統の故障であったが、発火でもしていれば長大トンネルということで惨事になっていたかも知れない。長大トンネル内ということで、冷房が切れてもそれ程暑くなかったのが救いかもしれない。

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞 7月16日更新)
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2005年07月15日

快速くりこま (455系 83年1月)

 鉄道サウンド広場(本館)で公開中の、快速「くりこま」について。

 かつては、急行列車として仙台−盛岡、青森間を455系交直流電車で運転されていた「くりこま」は、東北新幹線の大宮開業により、82年11月15日から快速に格下げとなった。急行時代は並みの特急列車よりは表定速度が高く、俊足列車として知られていた。

 85年3月の東北新幹線上野開業までは、急行「まつしま」「あづま」「ざおう」なども存続され、車両は共通運用されていた。その為、グリーン車も連結されていた。姉妹列車として、快速「仙山」「ばんだい」も同じく共通運用であった。

 急行「まつしま」などの廃止に合わせて、85年3月に廃止となってしまった。
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2005年07月13日

特急「かもめ」走行中プレート外れる(783系 05年7月)

 11日9時半頃、JR長崎本線古賀トンネル(喜々津−肥前古賀駅間)付近を走行中の特急かもめ3号(博多発長崎行き 乗客86名)の窓ガラスが破損し、乗客6人が軽傷を負った。
 
 窓が割れたのは4両編成の3両目で、車両形式を記した鉄製プレート(縦56センチ、横47センチ、重さ6.4キロ)が外れており、事故が発生した古賀トンネル内の線路脇で発見されている。JR九州では、12日までに同一形式90両につけられた全てのプレートを取り外すことを決めた。

 JR九州の運輸部長は、事故の原因が分からないまま後続列車を通常通り運行したことについて「徐行させるなど、今後は慎重に判断したい」と語り、事故を謝罪している。

 個性派特急車両が多いJR九州であるが、783系はJR九州発足直後に誕生した比較的古い車両である。その為、様々なリニュアルが行われ、プレートは使われていない通気口を塞ぐ飾りのような役目もしていたようである。大規模な改造により誕生した車両も多いだけに、再度整備状況についての見直しが必要であろう。

参考:Yahoo!ニュース(西日本新聞7月12日更新)
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2005年07月12日

鉄道事業者に関する業務監査の実施(05年7月)

 国土交通省は、鉄道事業者に関する業務監査を行っている。
平成16年度は、名古屋市交通局、神戸市交通局、近畿日本鉄道、東武鉄道、東京急行電鉄、JR四国、JR東日本などで既に終えている。現在ではJR西日本が行われている。

 車内アナウンス関連で見てみると、近畿日本鉄道が次のような指摘を受けている。

 「車内での外国語放送等の充実が期待される」と所見が記されており、それに対し、近鉄側の回答は、「現在、列車運行中という限られた時間内でのわかりやすく効果的な車内放送のあり方について見直し検討を進めておりますが、外国語放送の必要性や実施方法についてもあわせて検討課題といたします。」としている。

 近鉄では、駅や車内放送マニュアルが6月から変更になっている。
「ございます」→「です」、「いたします」→「します」、「でございます」→「ます」など微妙な言い回しが見直されている。

 特急列車での車内放送に外国語放送が導入される日も近いかも知れない。

参考:国土交通省(鉄道局)ホームページ
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2005年07月10日

余部鉄橋塗装工事始まる(05年6月)

 現在、鉄道サウンド広場(本館)のトップページの写真でもお馴染の余部鉄橋(山陰本線 鎧−餘部間)では、足場が組まれ、塗装工事が始まっている。11本の橋脚のうち5本が対象で、10月末まで作業は続く。

 JR西日本によると、架け替えが決定しているものの、列車が走り続けている以上、メンテナスは欠かせないという。約8年に1回の割合で塗装工事は行われている。余部鉄橋の美しい姿を写真に残そうと夏休みの計画をされている方は要注意であるが、塗装工事中のひとコマもレアでいい記念になるかも知れない。

鉄道サウンド広場(別館) に投票する
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2005年07月09日

JR西日本新型電車デザイン変更(321系 05年7月)

 8日、JR西日本は今秋から導入する新型通勤用電車321系の概要を公表した。ベースとなる207系が4月に脱線事故を起こしたことから、先頭車両の重心を下げて脱線しにくく改善し、遺族に配慮して車体のカラーも変更した。

 本来は、事故を起こした207系と同じブルーのラインの予定であったが、遺族や負傷者の「思い出す色を見たくない」という声に配慮して、紺色とオレンジのラインに変更された。今後、207系のカラーも順次変更される予定である。こうなったら、カンパニーカラーのブルーも変えなければならないのか?JRの名称も・・・?

 小手先の配慮よりも十分な補償や今後の安全対策、事故再発防止の取り組みなど地道な取り組みで信用を取り戻すしかない。ちなみに、車体強度の設計変更はないようである。

参考:Yahoo!ニュース(時事通信7月8日更新)
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2005年07月08日

常磐快速「時速130キロ」運転開始(E531系 05年7月)

 7月9日、JR東日本ではダイヤ改正を実施する。その目玉の一つが、常磐線でデビューする最高時速130キロ運転の快速電車(E531系)である。現状より30キロものスピードアップである。

 8月24日には、つくばエクスプレスが開業し、年間140万人が利用する常磐線から10万人程度が流出するものと見られている。JR東日本とすれば、新型車両による高速運転で先手を打つ形である。JR東日本での130キロ運転は、同線を走る特急「スーパーひたち」などで行われているが、通勤電車は初の試みとなる。先日のJR西日本尼崎脱線事故のようにスピード競争の激化が招く弊害が危惧されるところであるが、安全には万全を期して貰いたい。

 常磐線といえば、新幹線大宮開業直前まで旧型客車の長距離鈍行がのんびりと上野まで乗り入れていた。私の記憶の中ではついこの前までは・・・という感覚なのだが、冷静に年月を数えると20年あまり経っているのである。埼京線や京葉線、ゆりかもめなども当然なかった。交通地図も大きく変わった。私も齢をとった・・・。

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞7月6日更新)
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2005年07月05日

羽田−那覇深夜便運行(スカイマーク 〜05年9月)

 1日、スカイマークエアラインズは、5路線目となる羽田−那覇便の運航を開始した。注目すべき点は、国内線旅客の深夜定期便という点である。羽田22時20分に出発し、那覇には24時50分着、折り返しは那覇3時20分に出発し、羽田には5時40分に到着する。

 今年は9月13日まで、火・水を除く毎日、一日1往復運航される。料金は、他社より約4割安い。初便は、265席中215名の搭乗とまずまずの滑り出しとなった。

 全国各地で夜行高速バスが人気を博しているが、とうとう航空便にも夜行の格安版が登場である。

参考:ZAKZAK 7月2日更新

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2005年07月04日

神岡鉄道廃止か!?(06年12月)

 6月29日、第三セクター神岡鉄道は取締役会で来年12月末をめどに同鉄道を廃止する方針を決定した。8月に臨時株主総会を開き正式決定する。

 神岡鉄道は飛騨市神岡町の奥飛騨温泉口駅と富山市猪谷の猪谷駅を結ぶ19・9キロ。1984年に旧国鉄神岡線を引き継ぎ、国内2番目の第3セクター鉄道として誕生した。資本金は2億円で、三井金属が51%を出資。残りを岐阜県、飛騨市、高山市、富山県、富山市の5自治体が負担し、年間約3万2000人が利用している。

 旧国鉄からの転換交付金を切り崩して運営してきたが、それも今年3月末で2億4000万円に減り、さらにJR西日本の脱線事故以来、膨大な安全対策が必要となり対応できなくなったという。今後、地元自治体の更なる負担により存続は可能なものの、現実は厳しいと思う。

 ただでさえ厳しい地方鉄道の経営であるが、安全対策への新たなる投資なども発生し、このように存続を議論するケースが今後増えそうである。

参考:Yahoo!ニュース(中日新聞6月30日更新)
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