2005年08月31日

展示SLのアスベスト有無実態調査へ(05年8月)

 最近、環境問題としてクローズアップされているアスベスト(石綿)であるが、国鉄時代に製造されて今なお現役で活躍中の車両にも使用されているという。通常時では、飛散などの問題はないとして今も各地で走行している。先日の尼崎脱線事故車両がそのアスベストが使用されている古い車両だったらと思うと恐ろしい限りである。偶然か、尼崎駅近くの旧工場の元従業員や家族、周辺住民がアスベストが原因と思われる死を遂げ社会問題化したのである。

 29日、JR旅客6社は、旧国鉄時代に無償貸与した蒸気機関車などの一部にアスベストが使用されている可能性があるとして早急に実態調査をすると発表した。調査対象は公園や博物館などに置かれているSLや客車など計488両。通常の状態であれば、飛散の恐れはないというが、野ざらしになって状態の悪いものも多数あると考えられる。

 報道によると、その数の多さに驚く。
 JR東日本は139団体約160両。JR西日本が約90両。JR東海40両。JR北海道105両。JR四国12両。JR九州81両となっている。貸与ということは、将来状態のいいものは、部品供出や現役復帰などの道も残されているのか?これ程多数の車両があるなら数両くらいは状態のいいものもあるのでは?

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞8月29日)

今日のサウンドは、
SLやまぐち号(小郡発車後の車内放送)
posted by 城崎かすみ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

高山線にトロッコ列車運転(05年10月)

 JR各社では、秋の臨時列車の運行について発表しているが、JR東海のサイトに掲載されていないものがあるので紹介しょう。

 10月23日(日)のみであるが、高山−飛騨古川間に、飯田線で運行されている12系客車2両にトロッコ2両の4連がDD51の牽引で運転される。

高山11時30分頃→飛騨古川11時55分頃着
飛騨古川14時54分頃発→高山15時22分頃着

 「秋のトロッコ列車 飛騨高山と高山散策」というJR東海ツアーズ主催のツアー専用かも知れないが、事前予約次第では、一般枠が設定されるかもしれない。

 折角の運転なのだから美濃太田−飛騨古川間の運転とし、飛水峡や中山七里などの景勝地などでトロッコに乗車できるような設定にしてもらいたいところである。JR東海では、客車列車に乗車するだけでも滅多に経験できない。高山線や飯田線などでは、動態保存の形で国鉄時代の車両を走らせて欲しいと思う。旧型客車もまだ健在なのだから、高山以北では、JR西日本のキハ52国鉄色ともコラボでレトロ路線として売り込んではいかがなものか?

 12系客車は、函館(臨時「海峡」)−西鹿児島まで全国各地で走っていた。決して珍しい存在ではなかったが、今日ではSLなどのイベント列車くらいしかその乗り心地を味わうことができなくなっている。

■今日の車内放送■
高山市内観光案内放送(ひだ91号・北アルプス)
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2005年08月28日

「リゾートしらかみ」に第3編成登場(06年春)

 JR東日本の五能線で運転されている快速「リゾートしらかみ」は、現在「青池」「ブナ」の2編成が使用されている。蜃気楼ダイヤや観光客誘致の努力が功を奏し、指定席が入手しづらい状況が続いているという。

 その需要に応えるべく、JR秋田支社では「リゾートしらかみ」に第三の編成を新製し、来春より1日3往復の運行を計画している。蜃気楼ダイヤを組まなくても、周遊の幅が広がるダイヤが確立できる。現在、同支社では「青池」「ブナ」に続く愛称を募集しており、9月16日当日消印まで有効となっている。詳しくは、JR東日本秋田支社のサイトを参照いただきたい。

 「青池」編成には、盛アオの485系や583系と同じクラシックメロディーと専用チャイムが搭載されているが、「ブナ」編成は従来の気動車標準タイプの「アルプスの牧場」である。第3編成には、房総の183系のメロディーを転用してもらいたいものである。

「リゾートしらかみ」車内放送
「美しき青きドナウ」(弘前到着前)
「しらかみチャイム・春の歌」(深浦到着前)
その他のアナウンスは、鉄道サウンド広場(資料館)「リゾートしらかみの旅」を参照
posted by 城崎かすみ at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 快速・普通列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

特急かいじ111〜114号 (183系 00年8月)

 鉄道サウンド広場(本館)で公開中の、特急「かいじ」について。

 松本の183系9両編成と、長野の189系11両編成で運転されていた特急「かいじ」。「あずさ」の補完として、新宿−甲府間を中心に運行されていた。臨時で「かいじ」の愛称のまま松本まで運転されたこともあった。

 中間グリーン車乗務員室の車内放送チャイムは、メロディーに交換されており、「ちょっとだけストレンジャー」「武田節」(サロ189は「ふるさと」)「信濃の国」「雪山賛歌」がボタンで選択できた。新宿では「ちょっとだけストレンジャー」が使用されていたが、「信濃の国」や冬場などは「雪山賛歌」がまれに流れることもあった。

 ただし、例外があった。運転台の放送用オルゴールは「鉄道唱歌」のまま変更がなかった為、最後部クハ183(クハ189)から放送する場合は「鉄道唱歌」が流れていた。では、どの列車が該当していたかというと、三鷹車掌区の担当列車(まれに例外もあり)、新宿車掌区の新宿−千葉間の列車である。

 今回公開中の「かいじ113号」は三鷹車掌区担当で、懐かしいオリジナルの「鉄道唱歌」オルゴールが流れる。現在では、臨時快速「ホリデー河口湖1号」が三鷹車掌区の担当で、当時の雰囲気を味わうことができる。

 逆に165系急行電車は、運転台に車内放送用オルゴールがなく中間グリーン車から放送しないと「鉄道唱歌」は流せなかった。したがって、最後部から放送することが多かった高崎車掌区などが担当する急行ではあまり流れなかった。
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2005年08月26日

SL急行「讃岐路 義経号」運転!!

 昨日に続き、秋の臨時列車の話題をもう一つ。

 JR東日本では、奥羽本線全通100周年を記念したSL「奥羽号」が指定席発売後30秒で完売する人気ぶりである。そんなSL人気の中、JR四国も久々にSLの運転を発表した。香川県での運転は、98年の「SL瀬戸大橋号」以来かな?初日には、高松、多度津駅で出発式も予定されている。

■ 運転日 :10月28日(金)〜30日(日)の3日間
■ 運転区間 :高松−多度津間 1日2往復
■ 列車名  :急行「讃岐路 義経号」
■ 運転車両 :C56形蒸気機関車+14系客車3両
■ 運転時刻 :
  【下り】
  SL急行「讃岐路 義経1号」高松  8:30 → 多度津 9:14
  SL急行「讃岐路 義経3号」高松 14:00 → 多度津14:56

  【上り】
  SL急行「讃岐路 義経2号」多度津 10:42 → 高松11:35
  SL急行「讃岐路 義経4号」多度津 16:22 → 高松17:05

 車両は3両ながら、運転本数が多いため、指定席の入手は比較的し易いかも知れない。14系客車だが、JR東海から購入したトップナンバー車を使用するのだろうか?それとも、C56と共に宮原から借りるのか?

参考:JR四国ホームページ

posted by 城崎かすみ at 01:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 急行列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

懐かしの特急「白山」号運転!!(05年10月)

 24日、JR各社は、秋の臨時列車の運行計画を発表した。

 注目すべき列車として、「懐かしの特急白山」が予定されている。といっても、信越本線横川−軽井沢間はレールが撤去されてしまっているため、上野−金沢間とはいかない。上野−横川間での運転となる。489系(ボンネット)9両編成使用で、ヘッドマークも金沢支社で保存しているものを借りるのであろう。運転日は10月15日、16日である。

 廃止区間はやむをえないとしても、金沢−軽井沢、横川−上野間と2本の編成を用意し、バスでリレーするなどかつての「リバイバルあさま」のような企画が出来ればよかったのに・・・。金沢、上野両駅に到着の「能登」の間合い運用であるから可能であるが、金沢方では、「はくたか」などへの使用があり実現しなかったのか?

 金沢支社では、キハ58系国鉄色の「トレッキング白馬」(リバイバル急行白馬)の運転が予定されている。

 懐かしい、往年の特急白山3号の車内放送(上野発車後)金沢車掌区

参考:JR東日本ホームページ
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「電車男」にヲタク割引!?(05年8月)

 「ヲタク1枚」。こう告げるだけで割引料金で入場できる映画館が話題となっている。神奈川県のJR藤沢駅近くの映画館「フジサワ中央」では、映画「電車男」の入場券を購入の際、「ヲタク」と自己申告すると、入場料が1300円となるそうだ。特に証明するものも必要なく自己申告制である。

 「鉄道ヲタク」は鉄道会社にとって、お得意さんであるからJRなどでも割引があってもよさそうなものである。もっとも、彼らはいかに安く旅をするかなど研究熱心であろうから、一般客よりは割安な旅を楽しんでいるであろうから無用か・・・?

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞8月23日更新)
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2005年08月23日

SLあそBOY故郷へ最後の雄姿(05年8月)

 21日、蒸気機関車「8620型」が熊本−人吉間を「SL人吉号」として最後の故郷への走行を果たした。同機は老朽化の為、今月28日で引退が決定している。

 同機関車は、1922年製で現役最古の車両である。75年3月に廃車となった後、同市の矢岳駅横にあるSL展示館に保存されていた。88年に豊肥線熊本−宮地間で復活し、「SLあそBOY」として今まで親しまれてきた。

 午前11時半頃、2両編成に乗客約160名を乗せた「SL人吉号」は郷土芸能に迎えられながら人吉駅に到着した。午後3時21分、人吉高校吹奏楽部の演奏などのセレモニーの後、汽笛高らかに故郷人吉を後にした。

 ひっそりと消えてゆく老兵がいる一方、24日に東京都心の秋葉原と茨城県つくばを結ぶ新しい鉄道「つくばエクスプレス」の発車式が開業に先立ち、21日に秋葉原駅で行われた。

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞8月22日)
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2005年08月21日

特急列車 夏の利用状況(05年7・8月)

 JR各社は、夏期(7月22日〜8月18日)の主要列車利用状況を発表した。

【JR東日本】
 8月16日発生の宮城県沖地震や天候不順なども影響したと思われるが、トータルでは前年比100%。
                        利用者数(万人) 前年比
東北新幹線(大宮−宇都宮、古川−北上)  478.0   101%
東北新幹線(盛岡−八戸)             46.7   105%
上越新幹線(大宮−高崎)            281.4   101%
長野新幹線(高崎−軽井沢)           85.8   100%
秋田新幹線(盛岡−田沢湖)           21.9   103%
山形新幹線(福島−米沢)            30.9    99%
羽越本線(いなほ)                 15.0    98%
東北本線(つがる、白鳥)             31.7   103%
常磐線(スーパーひたち)             88.0   105%
外房線(ビューわかしお)             21.4    95%
内房線(ビューさざなみ)             15.4    93%
総武本線・成田線(成田エクスプレス)     40.2    95%
ほくほく線(はくたか)                24.3    98%
東海道本線(踊り子)               27.0   100%
中央本線(あずさ・かいじ)            79.7    97%

主要駅の近距離切符発行枚数(単位:万枚)
東京駅 288.8 (103%) 新宿駅 789.1 (101%)
上野駅 208.0 (103&) 品川駅 196.7 (114%)
さいたま新都心 43.7(135%)舞浜駅 88.6 ( 90%)

【JR西日本】
 福知山線脱線事故の影響などで、利用者の減少なども懸念されたが、前年比103%と好調であった。

山陽新幹線(新大阪−西明石)         350.0   107%
内訳 のぞみ                    250.7   114%
    ひかり                     87.2    94%
    こだま                     12.2    88%
北陸本線(糸魚川−直江津 はくたか)     31.0    95%
北陸本線(米原−敦賀   しらさぎ)      28.6   111%
湖西線 (京都−敦賀 サンダーバード)    57.2    97%
山陰本線(二条−亀岡 きのさき・はしだて)  18.1   102%
福知山線(大阪−三田 北近畿)        11.2    92%
智頭線 (姫路−上郡 スーパーはくと)     7.0   101%
伯備線 (岡山−新見 スーパーやくも)    13.3    91%
瀬戸大橋線(岡山−児島 しおかぜ・南風)  28.0   106%
関西空港線(天王寺−関西空港 はるか)   17.0    97%
きのくに線(和歌山−箕島)            22.8    92%

主要駅の近距離切符発行枚数(単位;千枚)
大阪駅  124.4 (96%)  京都駅  46.2 (99%)
三ノ宮駅  40.9 (98%)

【JR東海】
 愛知万博の開催等もあり、新幹線が前年比105%と好調。在来線特急急行と合わせても105%と好調であった。ブルートレインは大幅に減少。しらさぎが大きく伸びている。

東海道新幹線(小田原−静岡  のぞみ)  484.6   109%
東海道新幹線(小田原−静岡  ひかり)  154.8   101%
東海道新幹線(新横浜−小田原 こだま)  159.7   100%
東海道本線(静岡−浜松   寝台特急)    4.2    74%
東海道本線(名古屋−大垣  しらさぎ)   11.1   119%
東海道本線(沼津−富士     東海)    1.1    95%
飯田線  (豊川−本長篠   伊那路)    0.6    91%
高山本線 (美濃太田−下呂   ひだ)    9.5    91%
中央本線 (名古屋−多治見  しなの)   21.8   100%
紀勢本線 (松阪−紀伊長島   南紀)    4.6    94%
御殿場線 (御殿場−山北  あさぎり)    3.5    94%
身延線  (富士−西富士宮 ふじかわ)    3.5    93%


【JR北海道】
 前年比101%と札幌圏中心に好調。対本州方面が微減といった感じである。

津軽海峡線(中小国−蟹田 S白鳥・北斗星) 20.3    96%
函館本線(東室蘭−苫小牧 北斗・すずらん) 24.8    99%
函館本線(札幌−岩見沢 Sホワイトアロー)  37.4   105%
石勝線 (南千歳−トマム Sおおぞら)     16.2   102%

【JR九州】
 期間が、8月11日〜8月18日であるが、線区別特急利用者数は以下の通りである。

九州新幹線(新八代−鹿児島中央 つばめ)  10.6   107%
鹿児島本線(大牟田−熊本 リレーつばめ)   17.3   105%
長崎本線(鳥栖−肥前山口 かもめ)       20.0   106%
日豊本線(小倉−行橋 ソニック)         14.9   105%




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2005年08月20日

高知の旅(はちきん編)

 高知の女性を形容する言葉によく「はちきん」が用いられる。男勝りの(気性の強い)元気な女性という意味である。語源は諸説あり、ここでは省略する。その「はちきん女性」を探すテレビ番組が今春放映されていた。志村けん、辺見えみり、上島竜兵らが、志村けんの奥さん候補を探すというものであった。

 木曜市でおばあちゃんがおすすめの女性で、小料理屋「なとな」(高知市追手筋1丁目9-30-1F)を一人で切り盛りする若女将が印象的であった。高知の自然食品にこだわり、家庭的な雰囲気に魅かれ、是非とも一度訪ねてみたいと思っていた。東京では2月20日に放映され、高知ではかなり遅れての放映であったそうだが、21日には早くも反響があったというから、テレビ恐るべし!実際我々夫婦も足を運んだわけであるから。

 小さなビルの1階奥に位置し、4人がけテーブル2つと、数名が座れるカウンターが並ぶ落ち着いた雰囲気である。数名の先客がいたが、女将一人できりもりしているため、なかなかおしぼりも出せない状態。いつもは、アルバイトが1名いるそうなのだが、無断欠勤でおおわらわであった。

 カウンターに座ると、目の前には、鶏(土佐ジロー)の世話をする女将のお母さんの写真などが飾られていた。少し落ち着いた頃合を見計らって、飲み物をオーダー。志村けんも絶賛だったコシヒカリのおにぎりと土佐ジローの卵焼きを頼む。食材は女将の実家から届いたものである。
 さらに、新鮮なカツオのタタキをたれではなく、土佐佐賀のこだわりの塩に薬味を添えて食べる。何とも贅沢なひと時である。店内にメニューや料金表はなく、だいたいの希望を伝えると、あとはお任せである。

 一人で調理から接客まで大変とは思うが、料理を食べながら会話を楽しむ。テレビを見てきたと話すと、その反響の大きさや、番組の裏側など興味深い話も聞く事が出来た。それにしても元気な女性である。よくハイテンションを維持していられるなと感心する。

 店が小さいだけに、隣りにいた男性二人組とも会話が広がり、大いに盛り上がる。記念写真を撮っていただき、名刺交換をしたところ、何と!自○党のお偉い議員さんだった。今頃選挙で忙しいくて、写真のことなど忘れているのでは・・・。
posted by 城崎かすみ at 02:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

高知の旅(よさこい祭り編)

yosakoi1.JPG yosakoi2.JPG
 高知へは何度も出かけたが、「よさこい祭り」の時期は初めてである。「よさこい」の由来は「夜さ来い」など諸説あるが、昭和29年、「市民祭」と「商店街の活性化」を兼ねてスタートした比較的新しい祭りである。「よさこい」の魅力に惹かれた人々の手により、全国各地に飛び火し、北海道の「YOSAKOIソーラン」などは有名である。その他、各地のイベントなどでも「よさこい」が踊られている。

 8月9日の前夜祭に始まり、10、11日の本祭、12日の全国大会と高知市内は盛り上がる。約170チームが市内の各演舞場で踊りまくる。炎天下の中、長時間踊りながらの行進はかなりハードである。傍から見ていても心配になるが、踊り子は皆笑顔で、楽しそうだから不思議である。妻も某チームで参加しているが、熱中症対策だけは万全にしていた。

 追手筋の本部演舞場では、テレビ中継や審査などが行れていたが、各会場でも優秀なチームや踊り子にメダルが授与される。妻は、上町・はりまや橋でメダルをゲットしていた。名古屋から高知のチームへ簡単に参加させてもらったが、同じ名古屋から会社を辞めて高知へ短期移住し、某有名チームに参加した「鳴子男」さんが高知さんさんテレビで取材されていた。後で聞いた話だが、何と、同じマンションの住人だったとは世の中狭いものである。

 全国大会では各地からチームが参加していたが、「よさこい」の魅力って何なのだろうか?やっぱり踊ってみないと分からないのだろうな。でも、体力的に私には無理だな。妙な世界に足を踏み入れて寿命を短くしないようにここは自重すべきか・・・?

「よさこい」ファンのお勧めサイトです。
踊る土佐日記 すーさんのブログ
よさこい鳴子日記 あずささんのブログ
踊り子への道 高知の踊り子の共同ブログ 管理人はおはじきさん


posted by 城崎かすみ at 02:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

快速ムーンライト九州・高知・松山(05年8月)

 お盆の帰省やUSJ、甲子園球場など関西から九州・中国・四国地方への行き来が盛んなこの時期、夜行快速「ムーンライト」が元気だ。「彗星」の廃止が決定するなど、夜行列車は衰退の一途をたどっているというのに・・・。やはり、料金が問題なのか?「ムーンライト」の客層を見ると成る程若者が多い。

 JR東日本では、583系寝台を普通車指定席扱いの「ゴロンとシート」を発売して人気を博している。快速「義経」「ムーンライト仙台・東京」などはなかなか入手が難しいと言われている。

 JR西日本もファンサービス(若者の鉄道離れを防ぐ意味でも)として、京都総合運転所で休んでいる583系を使用して、「ムーンライト九州」に投入して欲しいところである。マニアックに旧国鉄色に戻し、リバイバル「月光」。485系を使用した「ムーンライト山陽」や381系使用の「ムーンライト八重垣」の復活や、181系使用の「ムーンライト高知・松山」など新しい試みに期待したい。

05年8月11日 第9231列車         05年8月11日 第9239列車
快速ムーンライト九州             快速ムーンライト高知・松山
EF65−1137 下関             EF65−1120 下関
1.スハフ14−202              1.スロフ12− 6 四コチ
2.オハ 14−208              2.オロ 12− 9 四コチ
3.オハ 14−206              3.オハフ15−42 大ミハ
4.オハ 14−251              4.スハフ14−11 大ミハ
5.スハフ14−201              5.オハ 14−48 大ミハ
6.オハ 14−256              6.オロ 12− 5 四コチ
7.オハ 14−202
8.オハフ15−201(展望)          (1〜3号車:ムーンライト高知)
(京都総合運転所 京キト)          (4〜6号車:ムーンライト松山)
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2005年08月15日

特急「彗星」最後の帰省!?(05年8月)

sui&aka3.JPG sui.JPG sui&aka1.JPG
 廃止が決定している「彗星」であるが、京都駅で最後のお盆の帰省輸送の実態を見てきた。

 通常3・4号車は欠車で、1〜6号車の4両編成が多いが、8月11日は3号車を連結の5両編成であった。まだ、帰省のピークではないにしても、この時期でもフル編成にならないのであるから廃止もやむを得まい。20時前には編成がホームに据え付けられる。先頭の機関車付近には鉄道ファンが10名余りがシャッターを切っている。

 反対側のホームからは、富山からの「サンダーバード」や381系急行「ちくま」の回送(ちくまヘッドマーク掲示)が先発する。京都発車時点では、まだまだガラガラで空席が目立つが、この先三原まで乗車が可能であるから、いずれは多くが埋まるのであろう。

05年8月11日 第33列車 特急彗星・あかつき
EF66−42下関
1.スハネフ15−  3 ↑下関
2.オハネ 15−352
3.欠車
4.オハネ 15− 41
5.オハネ 15− 37
6.スハネフ15−  7 ↑彗星
7.スハネフ15−  8 ↓あかつき
8.オハネ 15− 40
9.オハネ 15− 31
10.オハネ 15− 28
11.スハネフ15− 12
12.オロネ 14−301
13.オハネ 14−301
14.オハ  14−301
(京都総合運転所 京キト)↓京都
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2005年08月11日

甲子園応援団専用列車(05年8月)

matusyo1.JPG matusyo2.JPG
 現在、甲子園球場で行われている全国高校野球大会の応援ツアー専用の団体列車が各種運転されている。地域や学校にもよるが、バスが主体のもの、新幹線が主体のもの、特に専用ツアーのないものなど様々である。地元の旅行会社やJRの働きかけなどの温度差にもよる。

 10日大阪駅には、長野県代表松商学園高校応援ツアーの団体専用列車が到着した。JR東日本の189系旧「あさま」カラー6両編成で、普段この地域では見られない車両が目をひく。長野県代表校や北陸地方、東北の一部では団体専用列車が毎回設定されている。一方、九州や四国などは、車両の都合などもあってか直通の専用列車はない。JR各社オリジナル車両が増え、他社への広域的乗り入れが制限されてくるのだろうか?
posted by 城崎かすみ at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

電車特急!?タンゴディスカバリー(183系 05年8月)

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 京都−久美浜・東舞鶴間を北近畿タンゴ鉄道のKTR8000系気動車で運転されている特急「タンゴディスカバリー」がJR西日本の183系電車で運転される。北近畿タンゴ鉄道線内は非電化であるから、1・2・4号は西舞鶴で乗換えとなる。3号は東舞鶴止めで北近畿タンゴ鉄道への乗り入れはないから、特急「まいづる」と同じである。

 福知山線を走る姉妹列車である特急「タンゴエクスプローラー」の車両が、脱線事故以来ATS−P付きのKTR8000系に置き換えられた為、そちらの増結車両が不足する為と考えられる。ならば、京都口に旧タンゴエクスプローラーのKTR000系を使用すればよさそうなものであるが・・・。色々と裏事情があるようで・・・。

 期間は、8月8日〜11日が183系(北近畿編成)4連&KTR8000系2連、8月12〜15日が、183系(たんば編成)7連&KTR8000系4連。

 「タンゴディスカバリー1号」車内放送、「タンゴディスカバリー3号」車内放送は、鉄道サウンド広場(本館)で公開中。

参考:北近畿タンゴ鉄道ホームページ
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2005年08月09日

真夏のストーブ列車運行(05年8月)

 7日、冬の風物詩「だるまストーブ」で有名な津軽鉄道(青森県)は、「真夏のストーブ列車」を運行した。

 2つの石炭ストーブを燃やした車内の温度は47度に達していた。観光客ら約70名は、汗をぬぐいながら、ストーブであぶった熱々のスルメとアイスクリームをスタッフから振る舞われ、津軽の旅を満喫した。

 我慢大会じゃないんだから、やはり、冬でなきゃ・・・。でも貴重な旧型客車の乗り心地が楽しめるだけでも、中年鉄ちゃんには嬉しい企画かな?逆に、真冬にトロッコ列車で厳冬体験なんて企画も出来たり・・・。

参考:東奥日報WEB(8月8日更新)
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2005年08月08日

函館100万ドルの夜景確率50%!?(05年6,7月)

 観光シーズン真っ只中、人気の函館山からの夜景が「視界不良」だ。
 
 函館山ロープウェイによると、夜景が見えなかったのは、6月が14日間、7月が16日間であった。例年は、6月が5日間ほど、7月は8日間ほどという。8月に入ってからも好天に恵まれず、厳しい。日中晴れていても夕方から雲がかかる日が多いのだそうである。

 周囲を海に囲まれた函館の夏は、もともとすっきり晴れにくい傾向がある。函館海洋気象台によると、6月中旬から7月初旬にかけては東北地方に張り出した梅雨前線の影響で南東または東からの風が吹きやすく、函館山など函館市街に太平洋側からの低い雲が入りやすいのが原因のようだ。

 この天候不順の影響で、ロープウエーの6〜7月の利用客数は、前年対比20%程度の減となっている。

 函館山の今の状況はSTVライブカメラから見ることが出来る。


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2005年08月07日

「三木鉄道」車内アナウンス体験募集!(05年8月)

 兵庫県内を走る第三セクター鉄道の三木鉄道では、8月限定で、小学生や鉄道ファンを対象に、車内アナウンス体験を実施している。参加者は、駅周辺の観光名所をまとめた資料や簡単な案内マニュアルが渡され、内容は個性的なものにアレンジし、オリジナル車内放送で車掌気分を味わうことが出来る。

 営業運転の定期列車での放送であるから、「放送ごっこ」ではなく、本物の車内放送体験である。私は、昔のブルートレインや長距離優等列車ならやってみたいところだが、ローカル線や通勤列車のアナウンスにはあまり関心はない。

 日曜日を除く毎日、午前9時08分三木駅発と折り返しの厄神発の1往復に「乗務」して行う。3人以内の参加で1日2組限定。すでに3組の応募があり、6日には加古川市の小学4年の女児が父親と2人で最初の車内放送体験に臨んだ。

 参加費は小学生200円、中学生以上は300円(運賃込み)。三木、加古川市内在住の小学生は無料。申し込みは三木鉄道TEL(0794)82−4722まで。

参考:神戸新聞WEB(8月6日更新)
posted by 城崎かすみ at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

さよなら寝台特急「彗星」(14系 05年10月)

 とうとう、この日がやってきた。いいニュースではない。

 5日、JR各社は10月1日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。その中に、寝台特急「彗星」(京都−南宮崎)の廃止が含まれている。

 彗星は1968年に営業運転を開始した。最盛期の74年には1日当たり5往復が走った。客車だけでなく583系電車寝台も使用され長年親しまれてきたが、乗客は年々減少し、現在1往復で京都−門司間は寝台特急「あかつき」と併結されるなど細々と営業運転を続けている。その短い編成(所定は6両だが4両で運転が多い)でも、昨年度の平均乗車率は30%程度といつ廃止になってもおかしくない状態であった。

 懐かしの583系「彗星1号」(大分車掌区)の車内放送
 現在のブルートレイン「彗星・あかつき」(門司車掌区)の車内放送

を聴いて、当時にタイムスリップしてみてみよう!

参考:Yahoo!ニュース(共同通信8月5日更新)
posted by 城崎かすみ at 02:26| Comment(7) | TrackBack(1) | さよならブルートレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

トワイライトエクスプレス立ち往生(05年8月)

 3日午前8時20分頃、JR北海道室蘭本線の静狩−小幌間で、寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪発札幌行)が大雨により線路内に流入した土砂などの影響で立ち往生した。

 約5時間後、後続の寝台特急「北斗星1号」のディーゼル機関車に牽引され手前の静狩駅まで戻り、乗客120名はバスで代替輸送された。

 先を急ぐ人には災難であるが、個室内でゴロンと休んでいられる分、先日の羽田空港などで足止めを食らった方々に比べればマシだったのでは?折り返しは、函館始発で運転されたのであろうか?

参考:北海道新聞WEB(8月3日更新)
posted by 城崎かすみ at 00:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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