2005年09月30日

通過駅間違って「停車」!?(05年9月)

 27日15時13分頃、JR鹿児島本線九州工大前駅を通過予定の快速(小倉発直方行)が誤って停車した。運転士は間違いに気付き、約30秒後に発車した。

 連日のようにオーバーランや停車駅を間違って通過したというニュースは目にする。しかし、通過駅に間違えて停車するというニュースは滅多に聞かない。安全確認の為など適当に誤魔化せるからかもしれないが、今回ニュースになっていたので紹介してみた。

参考:産経新聞HP(9月28日)

今日のサウンド
特急ゆふいんの森3号(別府到着前車内放送)

鉄道サウンド広場(本館)
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2005年09月29日

JR九州 ペットカード導入(05年10月)

 10月1日から、JR九州では「ペットカード」を導入する。従来、ペットを車内に持ち込む場合、ケースに入れ、1個270円の「普通手回り品切符」が必要である。料金は同一で、オリジナルの可愛いイラストのカードの裏面に手回り切符を添付し、横にルールが明記されている。使用後、カードの持ち帰りを希望すれば記念にもらえる。

 可愛いペットを手回り品という名称で切符を購入する乗客の抵抗感を和らげ、持込ルールの理解の深耕を目的としての導入となる。

参考:JR九州HP

今日のサウンド
特急ゆふいんの森3号(博多発車後車内放送)

鉄道サウンド広場(本館)
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2005年09月28日

長野県内一周列車「ぐるっと信州ときめき号」運転(05年10月)

 JR東日本としなの鉄道は、長野県内を一周する「ぐるっと信州ときめき号」を運転する。

 運転日は、10月1・8・9・15日と多い。ダイヤは小諸8時54分→野辺山11時10分→11時57分着小淵沢13時30分発→13時30分着 塩尻14時18分 →16時30分着 松本16時50分→17時56分着 篠ノ井18時01分発→小諸18時39分着。

 かつては、全区間気動車で運転されたこともあったが、今回の車両は小諸→小淵沢間をキハ110系、小淵沢→塩尻→篠ノ井→小諸間で189系を使用する。信越線はかつて「あさま」で頻繁に通った思い出があり、久々に189系に乗ってみたい気がする。小淵沢駅では昼食、塩尻駅ではワイン試飲のための時間が設けられている。

 募集人員は各日120人で、費用は小諸発着が大人8400円、小児6400円。申し込みは、しなの鉄道HPからも可能である。

参考:しなの鉄道HP

今日のサウンド
特急あさま4号(長野発車後車内放送)

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2005年09月27日

583系「東日本ぐるっと号」運転(05年10月)

 10月14日〜16日、JR東日本に国鉄色で残る貴重な583系電車を使用した団体列車「東日本ぐるっと号」が運転される。JR仙台支社主催で、仙台から大宮、新潟、秋田、青森を回って仙台に戻る一周コースである。

 旅の内容としては、
(1)紅葉の十和田・奥入瀬コース
(2)函館夜景と函館朝市コース
(3)リゾートしらかみコース

に途中で分かれる。

 列車ダイヤは、概ね下記の通り。
10月14日仙台8時06分発 → 福島9時13分発 → 郡山9時50分発 → 
    宇都宮11時23分発 → 大宮12時30分発 → 19時10分新潟着
    新潟23時23分発 → 6時59分秋田着
10月15日秋田10時28分発 → 八戸16時49分着 → 青森
10月16日青森10時38分発 → 仙台16時45分着

 参加申し込みは、9月28日消印まで有効で仙台支社へ往復はがきを郵送。後日回答がくる。
詳細は、JR東日本仙台支社HPを参照頂きたい。

 JR東日本は、鉄道ファン向け企画に熱心であるといつも感心させられる。定期列車から懐かしの国鉄車両が急速に消えつつあるのは事実であるが、イベントの形で復活させ、新旧それぞれ旅の楽しさを味わえるのは魅力である。

 JR西日本も見習って、さよなら「彗星」イベントで583系を国鉄色に戻し、懐かしの「彗星」「みどり」など運転して欲しいと思うのは私だけであろうか?

参考:JR東日本仙台支社HP

今日のサウンド
特急ふるさと(青森発車後車内放送)

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2005年09月26日

災難続きの「やくも23号」(05年9月)

 23日、19時頃、岡山県のJR伯備線総社駅で、岡山発出雲市行特急「やくも23号」が停車位置を200メートルオーバーランして停車した。実は、このトラブルには前段があった。

 JR西日本岡山支社によると、岡山発車直後、西岡山付近で貨物列車が遅れた影響で10分遅れて運転。さらに中庄駅では、最寄のマスカットスタジアムで開かれた阪神−広島戦でホームが混雑していたため徐行。倉敷駅手前の踏切では障害物検知装置が作動したため一時停止している。一本の列車でこれ程の運行障害が発生するのは珍しく、運転士はかなりストレスが溜まっていたものと想像出来る。

 そして、倉敷を発車して数分後、最初の停車駅である総社でオーバーランを起こしたのである。回復運転のプレッシャーがあったのかどうかは定かではないが、尼崎事故と同じ状況でのトラブルではなかろうか?

 「やくも」は振り子式電車でカーブでも高速運転できるのがウリであるが、不運も積もり積もれば先日の尼崎脱線事故は起こりうるのである。25日「慰霊と安全のつどい」が事故現場付近で行われたが、JR西日本の幹部は御霊に対し、二度と事故が起こさないと誓ったのであろうか?

今日のサウンド
特急やくも11号(総社到着前車内放送)

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2005年09月25日

さよなら愛・地球博(05年9月)

 9月25日、半年間に渡って開催されてきた愛知万博「愛・地球博」が閉幕する。期間中2180万人余りが入場し、開幕当初は何かと非難も多かったが無事に閉幕しそうである。

 私は全期間パスを持ちながら、4回しか出かけることが出来なかったが、毎回様々なイベントが繰り広げられリピーターを拡大させていった。私の周囲でも、2回、3回と出かける人が多かった。今、思えば、開幕初日の入場者数が約4万人余りというのが信じ難い。4万人といえば、最近の開門前にはそれくらいの人が列を成している。もっと初めのうちに行っておけばよかったのに・・・と後悔している人も多い筈。

 「さよなら」といえば、今月一杯で姿を消すブルートレイン「彗星」も、お別れ乗車で混雑しているかもしれない。もっぱら、指定券だけ記念やネットオークション狙いで購入し乗らないマニアもおり、満席情報に反してガラガラだった記念列車は数多い。

 話がそれたが、「愛・地球博」輸送で、名古屋地区から姿を一時期消していた113系が復活したが、今後は一部静岡に戻るか、廃車になってしまうのだろうか?キャラクターの「モリゾー」「キッコロ」も最初は何とも思わなかったが、名古屋で生活しているとメディアを中心に様々なシーンに浸透してきており、最近ようやく愛着が出てきたところだ。

 多くの人々が関わってきた万博が一夜にしてなくなってしまうのは寂しい。世界中から集まって来ていた多くの人々も故郷に帰っていく。地球上では核開発問題や戦争・テロ問題、異常気象、天変地異、大洪水などで多くの人々が苦しんでいる地域がある。環境をテーマの万博であったが、人間の英知によってこれらの問題を解決していかねばならない。

今日のサウンド
急行きそ(長野発車後車内放送)

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2005年09月24日

車内放送チャイムに「アンパンマン」登場!!(05年10月)

 JR四国は、10月から予讃線に内装をアンパンマン一色に一新した特急を運行する。岡山−宇和島間の特急「しおかぜ」2往復と、松山−宇和島間の特急「宇和海」3往復で使用される。併せて、記念ヘッドマークの取り付けやアンパンマンバスの外観も変更し、ファミリー客の利用促進を図る。

 松山駅でのセレモニーについては、先日紹介したので割愛するが、記念ヘッドマークは四国管内の普通列車232両、特急列車19両に取り付けられる。ヘッドマークというよりはステッカーのような感じかも知れない。

 注目すべきは、車内放送用チャイムである。長年実現しないかなと思っていた「アンパンマンのテーマ曲」に変更されるのである。こちらも期間限定かも知れないので興味のある方は早めに記録されることをお勧めする。

 鉄道の日イベントも色々予定されているが、10月8日の高知運転所公開では、2000系車両を使っての車内放送体験も予定されている。詳しくはJR四国HPを参照。

参考:四国新聞社HP(9月23日)

今日のサウンド
特急瀬戸(高松発車後車内放送)

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2005年09月23日

SL「奥羽号」「こまち」と併走(05年9月)

 JR奥羽線全通100周年記念イベントとして運転されるSL(蒸気機関車)D51の試運転が9月17日から連日行われている。22日、同線峰吉川駅付近では、秋田新幹線「こまち」がSLと並走するという珍しい光景が見られた。

 JR秋田支社によると、意図的な併走は予定していないとのことである。SL「奥羽号」は、9月24日、25日に秋田−湯沢駅間(約88キロ)を1日1往復する。
 
 峰吉川駅はいい感じのカーブで、22日は外側にSL列車が、内側を「こまち」が追い抜くという申し分のない構図でカメラに収められた。

 ちなみに、18日には、山形県内の左沢線のイベントで蒸気機関車C11型牽引の旧型客車と「つばさ」が山形−北山形間約1.9キロを併走するシーンが見られた。こちらは、わざわざ、「つばさ」を臨時走行させて実現させたものである。

参考:秋田魁新報社HP(9月22日)

今日のサウンド
特急たざわ9号(秋田到着前車内放送)

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2005年09月22日

JR四国「アンパンマンシート」デビュー(05年10月)

 JR四国は、アンパンマン列車の登場5周年を記念して、予讃線を走るアンパンマン列車の一部に「アンパンマンシート」を導入する。

 運転日初日となる10月1日(土)には、松山駅において出発式が予定されている。なお、特別ゲストとしてアンパンマンの生みの親である「やなせ たかし」氏も出席予定である。彼は高知出身で、JR四国だけでなく、土佐くろしお鉄道なはり線のイメージキャラクターも手がけている。

 アンパンマンシートやアンパンマンルームは、既に徳島本線の特急「剣山」などに導入されているが、予讃本線にはどのような感じで登場するのか楽しみである。予讃本線の特急もアンパンマンパワーでさらに飛躍を・・・との狙いが窺える。
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■出発式
日時 : 05年10月1日(土) 10時50分〜11時17分
場所 : JR松山駅 2番線
列車 : 特急宇和海7号
来賓 : 中村時広松山市長
     やなせ たかし
     玩具メーカー、日本テレビ音楽(株)などの代表
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参考:JR四国HP

今日のサウンド
特急いしづち10号(松山発車後車内放送)
181系(キハ181-1先頭)

鉄道サウンド広場(本館)

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2005年09月21日

特急「つばさ」(485系 92年6月)

 鉄道サウンド広場(本館)で公開中の、485系特急「つばさ」について。

 特急「つばさ」は、92年7月1日開業の山形新幹線に愛称を譲る形で廃止された。翌日からは、山形以北のローカル特急「こまくさ」として運転区間が縮小された。公開中の「つばさ」は、奥羽本線の福島−山形間の大規模な軌道改修の為に仙山線を経由していた時のものである。1往復は、上野まで乗り入れており、特急「あいづ」と共通運用であった。

 最終日、大宮−上野間のみの乗車だったが、自由席は意外な程すいていた。指定席は多分1ヶ月前から完売していたのではないかと思うが・・・。

 当時は、まだ夜行急行「津軽」「八甲田」「能登」の他に、臨時急行「十和田」「おが」「おいらせ」「加賀」などもあり、繁忙時の上野駅は活気があった。485系ボンネット特急「ひたち」、国鉄色「あさま」も活躍していた。

今日のサウンド
特急いなほ1号(上野発車前車内放送)
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2005年09月20日

リニア車両の耐久性調査へ(05年9月)

 20日未明、山梨県都留市の山梨リニア実験センターから東京国分寺市にある鉄道総研へ向け、リニアモーターカー車両が搬出された。車両の天候に対する耐久性などを調べる「耐候試験」の為で、先頭の1両をトラックで輸送し、21日未明に到着する予定である。

 JR東海によると、耐候試験では、車両を屋外に置き、日光や風雨による本体や塗装への影響を調べ、メンテナンス作業のデータをとるという。特に新幹線と違う材質を使っている台車部分のデータ収集には大きな関心を示している。

 現在、愛知県で開催中の「愛・地球博」で展示中のリニアモーターカーの先頭車両については、閉幕後、名古屋市内某所にて同様の実験が行われることが決まっているのだが、東京でも行われるとは意外である。それだけ多面的な実験により必要とするデータが多いのかも知れない。

参考:Yahoo!ニュース(共同通信9月20日)

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ホームライナー浜松1号(三島発車後車内放送)

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2005年09月19日

急行利尻・宗谷・天北(14系 88年10月)

 鉄道サウンド広場(本館)で公開中の、急行「利尻」「宗谷」「天北」について。

 キハ56型や旧型客車で運転されていた急行列車のサービス向上の為に、本州各地から北海道へ14系客車が集められたのは、昭和56(1981)年のことであった。当時、急行「阿蘇・くにさき」「雲仙・西海」などが消滅している。まずは、昼行急行「ニセコ」に投入され、昭和58(1983)年までに「利尻」「大雪」「まりも」などにも投入された。

 昭和60(1985)年には、キハ56系の置き換えで「天北」「宗谷」が14系化された。運用の効率化の為、夜行急行「利尻」との共通運用を組んだ。この為、居住性は向上したのかも知れないが、スピードダウンというデメリットも生まれた。昼行であるが、下り「天北」、上り「宗谷」にはB寝台が組み込まれ、自由席として使用したが、15・16番下段寝台部分をカルテットタイプの座席に改造し、グリーン席とする試みもあったが、不評の為1年程で廃止された。

 現在では、特急「スーパー宗谷」、「サロベツ」として、スピード・居住性ともに当時とは比べ物にならない程改善されている。

 当時の旭川車掌区の車内放送では、天気概況のお知らせがあった。当日の天北線は水害で不通の為、急行「天北」は宗谷本線幌延経由で運転された。

今日のサウンド
特急オホーツク2号(網走発車後車内放送)
札幌駅高架開業初日ダイヤ改正の案内
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2005年09月18日

東急8000系 インドネシアで第二の人生(05年8月)

 7月に引退した東急電鉄の名車8000系8両が廃車を免れ、インドネシアで第二の人生を送ることとなった。車両は8月上旬の深夜に東急長津田車両工場(横浜市緑区)から川崎港まで約45キロを1日2両ずつ搬送しており、先月31日に川崎港から積み込まれた。先日、のと鉄道の車両がミャンマーへ譲渡されるというニュースを紹介したが、東急の車両が海外に譲渡されるのは初めてである。

 インドネシアで使われる車両は8000系8007編成の8両。引退車両の一部は地方鉄道に譲渡予定であるが、地方鉄道での使用は2〜4両編成の短編成のため、中間車は解体されている。譲渡される車両は、ジャカルタ近郊を走る急行電車として10月下旬から活躍の予定である。

参考:毎日新聞(神奈川 9月15日朝刊)

今日のサウンド
特急はまかいじ(横浜発車後車内放送)

鉄道サウンド広場(本館)
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2005年09月17日

琵琶湖環状線完成にあわせ駅名改称(06年秋)

 2006年秋に予定されている琵琶湖環状線の完成に合わせて、JR湖西線・西大津駅を「大津京駅」、雄琴駅を「おごと温泉駅」に改称することが明らかになった。15日の大津市9月定例市議会の一般質問で、目片信市長が明らかにしたもの。

 琵琶湖環状線とは、交流電化方式で運行している北陸線・長浜駅と湖西線・永原駅の間(29・5キロ)を直流化し、琵琶湖の周囲を結ぶ東海道線、湖西線、北陸線を直流方式で統一して一周できるようにする路線である。県が事業費の一部を負担し、工事を進めている。

 JR西日本京都支社は「地元からの要望を受け、真摯に検討している」と前向きのコメントを発表している。市交通・広域事業調整課は、来年度当初予算に駅名変更のためのJRへの負担金を計上する方針である。

 2006年度のダイヤ改正と言えば、かねてから485系特急「雷鳥」が「サンダーバード」化されるという発表が行われているが、先日の尼崎脱線事故などの影響などもありどうなるのか気になる所である。
 
参考:京都新聞HP(9月16日更新)

今日のサウンド
特急雷鳥41号(大阪発車前〜発車後車内放送)

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2005年09月16日

鉄道でエコキャンペーン(05年10月)

 この夏CO2削減を目的とした「COOL BIZ」が流行したが、鉄道業界と国土交通省は、10月1日より約半年間「鉄道でエコ キャンペーン」を実施する。鉄道は自動車に比べてCO2排出量が極めて低く、環境にやさしい交通機関であり、地球温暖化等の環境問題の改善につながることを広くPRし、身近な環境対策として鉄道の利用を呼びかけていくことを目的とする。

 政府が進める地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」とも連携し、大きな広がりを目指している。キャンペーンの実施にあたっては「COOL BIZ」同様、統一標語及びキャンペーンマークを作成し、各鉄道事業者がキャンペーン関連の取り組みを実施する際には、環境にやさしい鉄道をアピールする。

 今後予定される広報やキャンペーンの企画としては、
■車内アナウンス等を通じ、鉄道の環境親和性のPR
■キャンペーンと連動したハイキングツアー等のイベント
■キャンペーンと連動した企画切符・カードの発売や臨時列車の運転

などが想定されるが、今後各鉄道会社のホームページなどに注目したい。

参考:国土交通省HP

今日のサウンド
特急つばめ15号(博多発車前車内放送)

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2005年09月15日

JR北海道 車内全面禁煙化へ(06年3月)

 14日、JR北海道は、来年3月末までに、北海道内相互発着の全列車を全面禁煙化すると発表した。本州と相互乗り入れする「北斗星」「スーパー白鳥」などは対象外である。

 受動喫煙防止に対する取り組みは、全国的に広まりを見せているが、管内列車の全面禁煙化は、JR各社では初めてである。車内においても、喫煙場所以外では全面禁煙となる日もそう遠くはないであろうが、愛煙家にとっては逆風である。

参考:JR北海道HP

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特急ライラック6号(旭川発車後車内放送)

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2005年09月14日

今度は「快速」連結部に乗客(05年9月)

 先日、JR北陸線の特急「北越」の連結部分に乗客がしがみついたまま走行していた件について紹介したが、今回はJR山陽線の快速電車で起こった。

 13日、明石駅から野洲行快速電車に乗車したはずの女性が、尼崎駅で連結部分にしがみついているのが、ホームにいた乗客に目撃された。連絡を受けた大阪駅社員が確認したところ、線路に倒れている女性を発見した。女性は酒に酔っており、明石で切符を購入してからの記憶は曖昧で、どこから連結部分にいたのかなどは不明である。快速電車は、明石−大阪間は約52キロ、50分間を最高時速120キロで走行する。

参考:Yahoo!ニュース(共同通信9月14日)

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関空特快ウイング11号(大阪到着前車内放送)

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2005年09月13日

「名鉄」車内放送アンケート結果(05年9月)

 名古屋鉄道では、第1回名鉄電車モニターアンケート集約結果を公表している。その中から、車内放送関連についてご紹介しよう。

(1)車内放送は聴き取りやすいですか?
     YES:59%
     NO :41%
 聴き取りにくい事例として、「早口である」「変なアクセントがある」「語尾がはっきりしない」「音量が小さい」という回答が多い。また、「列車走行音で聞こえない」「満員の時はききづらい」という声もある。JR西日本では、長大鉄橋通過時などは放送を控えるようにしている。

(2)運転士・車掌が名字を名乗っていますが、どう思いますか?
     非常に良い  :55%
     必要ない   : 8%
     どちらでもよい:37%
 乗務に責任感が感じられると、好意的に受け入れられているようである。

 鉄道会社に限らず、お客様の意見を聴くということは重要である。そこから、新たなサービスの改善を行っている。車内放送のような一見どうでもよさそうなサービスでも、長年継続的に研究していると、時代に応じて変化しているのに気づく。最近では、都市部では自動放送、地方ローカル線では、ワンマン化によるテープ放送と味気なくなっているのは残念である。

参考:名古屋鉄道HP

今日のサウンド
特急スーパーはくと7号(京都発車後車内放送)

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2005年09月12日

のと鉄道車両ミャンマーで第二の人生(05年9月)

 12日未明、のと鉄道では、廃止された穴水−蛸島間などで走った気動車6両をミャンマーに売却の為、穴水駅から名古屋港へ向け機関車牽引で輸送した。

 売却車両は13両で、1両あたり20万円という超格安である。輸送費は別途と思うが、輸送費込みなら国内の鉄道ファンにでもオークションした方が高値がつきそうである。同鉄道本社によると、1両当たり約60万円かかる解体費用も節減され、再利用されるならと引き渡しを決断したのだそうだ。残り7両の輸送は11月の予定である。

 ブラジルで丸の内線の車両に乗ったり、東南アジアでキハ58や12系客車の旅が出来るのは面白い。無残な形で保存するよりは、走れる限り活躍して現地の人々にも喜ばれるのがその車両にとっても幸せなことであろう。

 ミャンマーでは、既にJR貨物、JR西日本、伊勢鉄道などの旧車両を再利用しているが、現地の軌道幅は若干狭い為、改良が必要となる。

参考:北國新聞HP

今日のサウンド
七尾線客車普通列車(金沢発車後車内放送)

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2005年09月11日

連結部に乗客、特急「北越」(05年9月)

 9日、JR北陸線金沢駅で、特急「北越9号」の連結部分に男性がしがみついたまま発車したのをホームにいた客が目撃した。連絡を受けたJR社員が約15キロ先の津幡−倶利伽羅間で特急を緊急停車させ、4号車と5号車の連結部分につかまっている男性を発見し、保護した。特急は約10分間、最高時速120キロで走行していたが、男性にけがはなかった。

 富山県警高岡署の調べによると、男性は岡山市の30歳代の大学院生で、金沢から東京へ向かう途中だった。男性は「車内に荷物を置いたままホームに出たら、列車のドアが閉まったため、慌てて車両と車両の間に飛び乗った」と話し謝罪している。

 この手の話は時々起こっている。以前、「日本海」「銀河」、コンテナ貨物でも同様のケースがあったように記憶している。

参考:Yahoo!ニュース(読売新聞9月10日)

今日のサウンド
特急北越9号(金沢発車後車内放送)

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