2006年01月31日

都営地下鉄 地上デジタル放送の実験開始(06年2月)

 2月1日、東京都交通局は、地下鉄内で地上デジタル放送が受信できるよう民放各局や携帯電話メーカーなどとともに実証実験を開始する。

 実験は、3月31日まで、都営地下鉄三田線の神保町−内幸町間で実施される。地下に設置された地上デジタル放送の再送信設備から、駅構内や車内で放送が受信できるかどうか調査するほか、鉄道業務事態への影響などが調べられる。まずは、営業時間が終わった終電後に行なわれるが、問題がなければ、営業時間帯でも行われるため、ワンセグ対応端末のユーザーは地下鉄内で試験放送が楽しめるかも知れない。

 なお、放送波の再送信には放送事業者の免許が必要となる為、日立製作所が取得した実験局免許を利用して行なわれ、都交通局は場所を貸し出す形になる。同局では、地下鉄内においてAMラジオ放送の再送信を行なっているが、AMラジオ放送の再送信には放送局免許が必要ない。

参考:Yahoo!ニュース(impress Watch)

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2006年01月30日

九州運輸局 吉本と提携でサイト開設(06年2月)

 2月1日、九州運輸局は吉本興業と提携し、インターネット・サイト「たびペディア」を開設する。

 実際に旅行した人たちに会員登録してもらい、宿泊施設、料理、観光施設に関する感想や提言などを自由に書き込んでもらうものである。観光地側は、名物料理や隠れた観光スポットなど最新の観光情報などを提供する。まずは、第1弾として由布院と阿蘇地域(黒川温泉)を取り上げ、利用者の反応を見ながら対象地域を広げる予定である。

 このサイトの作成・運営には吉本興業のイベント企画子会社があたり、由布院、阿蘇地域の観光施設やホテルなど各100件が参加する。吉本興業のタレントがサイトをPRするチラシなどに登場する。

 これから旅行する人にとっては、生の観光情報として役立てることができ、観光地側はサービス改善などレベルアップに活用できる。先日の九州内のバス乗り放題切符の発売など地域ぐるみでの観光活性化策が活発になってきた。

参考:読売新聞HP

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2006年01月29日

JR北海道 スイカ導入決定(07年度中)

 27日、JR北海道は、かざすだけで改札機を通過でき、繰り返し使用可能なプリペイド型ICカード「スイカ(Suica)」の導入を決定した。早ければ来年中に札幌圏で導入し、札幌市交通局とも連携して地下鉄の改札機でも使えるようにしたいとしている。

 スイカはJR東日本が2001年11月から首都圏で運用を開始した。クレジットカード大の大きさで、内部にICチップを埋め込んである。改札機の読み取り部分にかざすだけで通過でき、定期の期間、区間情報も瞬時に読み取る。入金は駅などで行うことができ、売店や飲食店で電子マネーとしても使える。

 急速に普及が進み、昨年12月末現在で1,465万枚を発行している。改札機を通る人の半分以上がスイカを使うという。また電子マネーとして使える店舗も拡大しており、一日約20万件の利用がある。

 JR北海道はシステム担当者をJR東日本に派遣するなどして導入に向けた研究を続けていた。導入エリアは、小樽−新千歳空港間や札幌−石狩当別、岩見沢間の札幌圏を予定している。

 28日からは、モバイルスイカも本格稼働し、携帯電話をかざすだけで改札が通過できるなど、時代も進化したものだ。オレンジカードの発売に熱心だったJR北海道も、方針転換するのだろうか?最近テレホンカードの流通が激減したように、オレンジカードも懐かしのアイテムになる日がそう遠くないかも知れない。

参考:北海道新聞HP

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2006年01月28日

会津鉄道 新型車両愛称募集(06年2月)

 3月18日のダイヤ改正で、JR新宿−東武鬼怒川温泉間に特急列車が直通運転を開始する。それに伴い、会津鉄道の新型車両AT-600系が、会津若松−鬼怒川温泉駅の直通運転を開始する。そこで、同社では、新型車両の愛称名の募集を2月1日より開始することになった。

 新型車両は昨年12月から運行しており、外観は、白を基調としたデザインで、会津の豊かな自然と実りを表現した緑とオレンジの線が車体に入っている。

◎募集内容:列車の愛称名&愛称を付けた理由
      (※AIZUマウントエクスプレスに関連した名称)
◎応募資格:福島県内在住者
◎応募期間:2月1日〜2月20日

 最優秀(1点)には温泉ペア宿泊券、優秀(2点)には旅行券1万円分、佳作(10点)には同社のグッズがプレゼントされる。応募資格が、福島県内在住者に限定されるところが残念である。

 同社には、元名鉄の特急「北アルプス」に使用されていた気動車「AIZUマウントエクスプレス」も活躍中で、JR東海でおなじみの車内放送チャイムも使用されている。

参考:会津鉄道HP

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JR貨物 日中間でシー&レール輸送(06年2月)

 JR貨物は、「エアーより安く、コンテナ船より早い」というコンセプトで、中国最大の海運会社であるCOSCO社(中国遠洋運輸集団総公司)と提携し、2月以降、日本と中国を結ぶ「SEA&RAILサービス」を開始する。

 1月5日付けで、COSCOグループの子会社である「COSCON JAPAN EXPRESS」は、鉄道・外航海運に係る第2種貨物利用運送事業の許可を取得している。外航海運に係る第2種貨物利用運送事業の許可は、昨年5月に中国系企業に開放されて以来、初めてとなる。

 計画によると、上海港から門司港まで海上輸送し、北九州貨物ターミナル駅から日本国内各地へ鉄道輸送を行う。

 主な輸送品目は、輸入が家電製品、アパレル製品などで、輸出は各種部品などである。12フィートコンテナ(荷重5トン)を利用する小ロットで使いやすい輸送サービスを目指すが、当面は、国際海上コンテナ(20・40フィート)での輸送となる。
 
 上海−東京間の輸送は、コンテナ船利用が6日程度に対し、4日程度となる。料金はコンテナ船の約1.5倍、航空機の3〜4割程度に設定することを検討する。

参考:毎日新聞HP(1月17日)

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2006年01月27日

九州ほぼ全線 バス乗り放題1万円!(06年4月)

 26日、西日本鉄道は、九州7県のバス会社37社が運行する九州内の高速、路線バスのほぼ全線が3日間乗り放題となる乗車券「全九州フリーきっぷ(仮称)」を4月1日から発売すると発表した。価格は1万円。

 一般に、このタイプの企画切符と言えば、エリアが限定されていたり、高速便は除くなど制約が多いのだが、37社は九州の高速バスのうち長崎−宮崎間を除く約100路線と路線バスの約80%の1,900路線をカバーしている。

 九州のバス会社は離島を除いて54社あるが、発売日までに全社に参加を働きかけ、全路線での実施を目指すとしている。フリーきっぷは、参加各社の主要高速バス乗車券売場や、九州・中国地方を除く各地の旅行代理店などでも発売される。

 各社の収入分配はどうするんだろうか?など素朴な疑問もある。しかし、新たな需要の掘り起こしの起爆剤として、九州各地の入り込み客の増加は大いに期待できる。

 JR九州もかつては、九州内グリーン車3日間乗り放題の「豪遊券」15,000円で発売しており、展望グリーン車が売りだったハイパーサルーン中心によく乗車させてもらった。博多−吉塚間の僅かな区間でも乗車し、「にちりん」の録音などグリーン車の静粛な環境で録音できた。乗車するたびに、コーヒーやお茶、おしぼりサービスもあり恐縮したのも記憶に残っている。博多−二日市・鳥栖間は1日最大何往復しただろうか?

参考:西日本新聞HP

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2006年01月26日

エスカレーター 日本最長は高低差42メートル

 いつも交通機関の話題を取り上げているが、今日は、エスカレーターについて紹介しよう。

 「エスカレーター」は、ラテン語で階段を意味する「スカラ」と「エレベーター」を合わせた造語とされている。日本初のエスカレーターは、明治時代に都内のビルに設置されたとか、大正時代に上野で開かれた博覧会で設置されたなど諸説ある。

 現在、エスカレーターは全国で約5,500台あり、その20%の約11,000台が東京都。2位が大阪府で約5,500台。3位が神奈川県で4,400台と大都市に集中している。

 現在日本最長のエスカレーターは、香川県のテーマパーク「NEWレオマワールド」にあるエスカレーターで、高低差42メートルと山陰本線余部鉄橋とほとんど同じ高さである。業界によると、長短を比較する場合は、乗っている距離の長さではなく、高低差の長さでみるのだそうだ。

 ちなみに、駅のエスカレーターの最長はというと・・・

 「日本エレベーター協会」によると、「正確には調査していないが」という前置きの上、りんかい線大井町駅にあるエスカレーターが一番であろうとの見解である。長さ…つまり高低差約22メートル。地下2階から一気に地上2階まで約1分半かかる。

 東京駅の京葉線や総武地下ホームや上野駅の新幹線ホームへ降りるエスカレーターも結構長かったが、次々と長いエスカレーターが誕生しているようだ。

参考:中日新聞HP

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2006年01月25日

都バス 吉本芸人が車内放送(06年2月)

 東京都交通局では、吉本興業(株)「新宿ルミネtheよしもと」とのタイアップによる「都バスdeよしもと」キャンペーンを実施する。

 2月1日から28日まで、吉本興業の人気タレントレイザーラモンHG、南海キャンディーズらが、都バスの車内アナウンスを務める。都02系統の大塚〜錦糸町間など22路線で実施される。タレントによるバスアナウンスは全国初となる。

 ちなみに、東北・上越新幹線などの自動放送をフジテレビアナウンサー堺正幸さんが担当しているのは有名である。

 「どうもどうも〜レイザーラモンHGです〜!美化協力フォ〜!」などHGが登場するのは「都01系統」で、新橋駅・六本木ヒルズから渋谷駅へ向かう路線。ほかにもオリエンタルラジオ、レギュラー、インパルス、まちゃまちゃら全13組のタレントがアナウンスを務める。

 アナウンスの内容は車内の携帯電話の使用や、ベビーカーでの乗車方法、車内の転倒防止の呼び掛けなどさまざま。芸人の決めゼリフが入った放送で車内が爆笑となるのは「間違いない!」。また、どの芸人がどの系統で放送するかを答えるクイズもスタートする。

参考:東京都交通局HP

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JR伯備線「やくも」保線区員死傷事故(06年1月)

 24日13時20分頃、鳥取県のJR伯備線根雨−武庫間で、特急「スーパーやくも9号」が保線作業中の作業員4名をはね、3名が死亡する事故が発生した。

 JR西日本米子支社によると、特急は当時、約15分遅れで運行していた。現場には2人の見張りが立っていたが、2人とも逆方向から貨物列車がやってくると運転指令から伝えられていたとして、「スーパーやくも9号」の接近には意識がなかった。重機の騒音で列車接近音に全く気づくことなく惨事に至ったようだ。

 現場責任者が、入院しており詳細はまだ解明されていないが、現場と指令との連絡体制の不備は確かである。また、工事現場付近で特急が減速もせず、100キロで接近するのもいかがなものか?
 
 JR西日本では、運転本数や列車速度に基づき、線区ごとに作業員の事故防止のマニュアル「触車事故防止要領」を支社ごとに定めている。今回事故が起きた最高速度が時速110キロの単線区間の場合、1000メートルまで接近した列車が目視で確認可能で、作業現場に近い場所に見張り員1人以上を配置しなければならない。しかし、列車の来る方向を間違えると事故が起きる可能性はある。

 2002年11月、JR東海道線の塚本付近で、人身事故の救護活動をしていた救急隊員2人が時速約100キロの特急「スーパーはくと」にはねられ死傷する事故があったのは記憶に新しい。この時も、現場と運転指令との連絡が不徹底だった。その後、同社は、事故時の現地責任者の配置などマニュアル整備や無線式の列車接近警報装置の設置を進めたが、今回、また新たな課題が露呈してしまった。

 JR西日本のローカル線では、保守工事に伴う列車運休を月に1回程度行っているが、今回の事故の影響で、このようなパターンがさらに増えるかも?

参考:毎日新聞HP

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2006年01月24日

全日空 中部国際空港−鳥取便廃止 (06年7月)

 23日、全日空は、不採算を理由に中部国際空港と鳥取間の路線廃止を国土交通省に届けていたことが明らかになった。中部空港発着の国内線が廃止になれば、昨年2月の開港以来初めてとなる。同日開かれた鳥取県企画土木常任委員会で県が明らかにしたものである。

 全日空によると、廃止は7月14日の予定で、今月12日に届け出を行った。同路線は1日1往復しているが、名古屋在住で、鳥取へもよく出かける私でさえ、ダイヤが中途半端で利用しづらい。

 セントレア開港ブームや愛・地球博が開催されていた2005年度上半期でさえ、搭乗率は平均45・2%と低調である。名古屋の栄には鳥取県の事務所も開設され、観光PRなど積極的に行っていただけに残念である。愛・地球博でも「鬼太郎ショップ」は好評だった。

 23日、来月開港の神戸空港に一番機がやってきた。スカイマークのボーイング737―800で、飛行訓練や地上施設の確認などが目的である。競争の厳しい時代、新旧交代のサイクルは短い。ホリエモン逮捕も、何だか栄枯盛衰、盛者必衰・・・平家物語の世界ではないが、時代は繰り返すということか?

参考:共同通信HP

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2006年01月23日

JR四国 「土佐二十四万石博」ヘッドマーク(06年1月)

 21日、JR四国は、4月1日から来年1月8日まで高知城周辺で開催される「土佐二十四万石博」をPRする特製ヘッドーマークを四国内の普通列車全226両に取り付け、運行を始めた。2月28日までの予定である。

 ヘッドマークは直径54センチの円形で、山内一豊の妻、千代がへそくりで一豊に買ったとされる名馬「大田黒」のイラストが描かれている。当日は、高知駅で出発セレモニーが行われた。

 全日空グループでも、8日から、やなせたかしさんデザインの「かずとよくん」「ちよちゃん」のイラストシールを同社のボンバルディアDHC8―400型機(全11機)に張り付け全国13路線で5月末まで運航中である。同機に関しては、トラブルが多くそちらの改善の方をお願いしたいところであるが・・・。

 私もよく行く高知は、NHK大河ドラマ「功名が辻」で入り込み客の増加が期待される。その為、夏のよさこい祭りのホテル予約は既に済ませている。ただし、まだヒロインの仲間由紀恵さんの出番も少ない為か、現状のドラマ視聴率は芳しくないようだ。一般に、山内一豊や千代の知名度の低さが災いしているのだろうが、今後の仲間さん効果による視聴率のUPと高知を訪れる観光客の増加を期待する。

 鳥取県は、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさん。高知といえば、「アンパンマン」のやなせたかしさんのキャラクターが地域振興のシンボルとなりつつある感じだ。

参考:高知新聞HP

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2006年01月22日

神戸市 出張は空路利用厳命通達(06年1月)

 神戸市は、職員に対し、出張時には2月16日に開港する神戸空港の利用を徹底するよう通知した。空港の設置管理者である神戸市にとって、搭乗率アップは至上命題であり、新幹線に流れないよう懸命である。

 通知は、「出張における航空機利用等について」というもので、16日付けの人事課長名で出された。企業や団体に空港の積極利用を呼びかけているのに、市の職員が新幹線では格好がつかないということのようだ。

 神戸市は航空機利用を仙台以東、熊本・宮崎以西に限っていたが、2003年に「片道500キロ以上」と旅費条例の改定を行っている。東京など神戸空港の就航都市のいずれにも利用できるよう備えていた。

参考:神戸新聞HP

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寝台特急「日本海」扉開けたまま発車(06年1月)

 21日午前7時50分頃、JR新大阪駅で、青森発大阪行き寝台特急「日本海2号」が扉を開けたまま発車したが、車掌が非常ブレーキをかけ、約10メートル進んで停止した。

 JR西日本によると、運転士が乗客の乗り降りしない駅と勘違いし、車掌の発車合図を確認せずに出発したという。列車は雪のため徐行運転しており、約40分遅れで新大阪駅に到着していた。

 JR西日本の運転士のDNAというか回復運転へ強いトラウマがあるのか?相変わらずトラブルはなくならない。新大阪駅で客扱いを行わない列車の方が珍しいくらいで、JR西日本の発表は信憑性に欠ける。運転士は28歳の若手で、国鉄時代では考えられない名誉な乗務なのだから、しっかりして貰いたい。

 旧型客車時代は、ドアを開けっ放しで走行は当たり前だったし、悪ガキは走行中にドアから身を乗り出したりして乗車していたものである。

 20系時代でさえ、車掌が発車前に各車両のドアを閉めてまわり、ロックをしてから発車していた。

参考:ZAKZAK

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神話高千穂トロッコ鉄道設立(06年4月)

 19日、高千穂鉄道の存続に向けて活動を進めている「走れトロッコ列車準備室」は、存続会社設立に向けての発起人会を開いた。代表発起人に高千穂町観光協会会長の佐藤公一氏を選出し、4月1日に新会社を設立する方針で、今後、全国から10億円を目標に支援金を募ることを決定した。

 これまでに決まっていた社名「高千穂神話鉄道」を、「神話高千穂トロッコ鉄道」に変更する。今後、九州運輸局などと調整の上、新会社設立作業に入り、4月15日の運行再開を目指す。

参考:西日本新聞HP

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2006年01月21日

隠岐−境港間に「鬼太郎フェリー」就航(06年1月)

 20日、隠岐汽船は、隠岐−境港間を運航しているフェリー「しらしま」(2343トン)に、人気キャラクター「鬼太郎」のイラストを描いた「鬼太郎フェリー」を就航させた。関係者は、妖怪パワーを低迷する隠岐観光の起爆剤にしたいと期待している。

 「鬼太郎」は境港市出身の漫画家、水木しげるさんの漫画キャラクターで、JR西日本の境線や地元などで広く利用されており、地域活性化のシンボル的存在となっている。順調に観光客を増やしている境港市の妖怪戦略を参考に、隠岐青年会議所が500万円を募金し、実現した。

 JR米子駅の境線のりばは、「0番線」をもじって「霊番線」としていたが、JR福知山線脱線事故などの影響で、妖怪戦術もややトーンダウンしたような感じもする。

参考:毎日新聞HP

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名鉄 「セントレアフレンズ号」運転(06年1月)

 名鉄は、空港線開業一周年記念イベントとして、29日から3月末まで、空港特急「ミュースカイ」に中部国際空港のキャラクター「なぞの旅人フー」などを車体に描いた「セントレアフレンズ号」を運行する。

 フーは愛知万博の公式キャラクターモリゾー&キッコロや、関西ではMBS毎日放送「ちちんぷいぷい」のキャラクターなどの作者「アランジアロンゾ」さんの作である。フーのほか「なぞの荷物もち」「なぞのとり」など10種のキャラクターが描かれる。

 29日、11時10分より空港駅にて記念発車式が予定されている。「セントレアフレンズ号」は1編成しかなく、主に名鉄岐阜−空港駅間で一日最大で5往復運転される。

参考:中日新聞HP

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2006年01月20日

JR西日本 車掌契約社員化先送り!?(06年1月)

 現在、JR西日本は、岡山車掌区や和歌山列車区などで人件費削減の為に特急の車掌に契約社員の募集を行っている。

 本来は、年末までに実施予定だったようだが、福知山線脱線事故や土佐くろしお鉄道事故など、非常時の車掌の対応が問題視されており、正式には先送りされたようである。当面は、車内改札など、乗客サービスを担当する「営業車掌」として採用。複数の車掌が乗務する特急に限定となる。ドアの開閉や安全確認、運転指令との連絡、非常ブレーキの操作などは正社員の「業務車掌」が行う。

 非常時には、契約社員も安全業務を担うことになるが、教育・訓練を実施する計画はなかったという。同社は「正社員の車掌と一緒に乗務するので安全面に問題はない」とした上で、「緊急時を考え、教育も含めて再検討したい」と説明しているが、まだまだ安全に対する認識が甘い。

参考:JR西日本HP、読売新聞HP

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2006年01月19日

事業改善命令違反の罰金上限1億へ(06年1月)

 18日、国土交通省はJR福知山線脱線事故や日本航空の相次ぐトラブルを受け、国の事業改善命令に違反した場合の罰金の上限額を現行の100万円から1億円に引き上げる方針を固めた。

 罰則強化の他にも、鉄道、航空、バス、トラック、船舶など全交通機関の事業者に、安全管理規程の作成を義務付ける。また、役員クラスの「安全統括管理者」の選任を義務付け、経営と現場の円滑な連絡体制を求める。その際、安全性に問題があると判断した場合、国交相が安全統括管理者を解任できる項目も盛り込まれる。各事業者の安全に対する意識を高め、運転士やパイロットなどによる人為的なミスを減らすのが狙いである。

 20日に開会する通常国会に航空法と鉄道事業法の改正案を提出し、秋ごろの施行を目指す。現在、国交省は、トラブルが続く日航に対し再発防止の徹底策を追加提出するよう求めており、公共交通の安全確保に強い姿勢で臨む方針が窺える。

参考:読売新聞HP

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2006年01月18日

特急「出雲」運行継続!?(06年3月)

 3月のダイヤ改正で廃止が既に決定している寝台特急「出雲」であるが、運行継続の可能性が僅かながら出てきた。

 13日、東京都渋谷区の旅行会社トラベルプランニングオフィスが運行受託して継続運行する案を提案し、鳥取県へ働きかけている。

 同社は、寝台車両を購入してJRの線路を借りる上下分離方式で運行する。東京−九州間のブルートレイン「富士」「はやぶさ」と併結し、京都からは単独運行となる。JRとの交渉を円滑に進めるために県内の第3セクターとの連携を視野に入れている。

 しかし、「はやぶさ」「富士」との併結には問題がある。九州ブルートレインもいつ廃止となるか分からないし、東京発が18時03分、到着が9時58分では話にならない。「銀河」に併結の方がまだマシかも。187系気動車を電車に併結できるよう改造し、「サンライズ出雲・瀬戸」への併結がベストと思われる。

 JRとの調整などから継続運行は無理だと思うが、いつか運転復活することを期待したい。

参考:日本海新聞(1月14日)

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2006年01月17日

スターフライヤー 初便は5分で完売(06年1月)

 16日、3月16日に開港する新北九州空港と羽田間に就航する新規航空会社スターフライヤーは航空券の予約販売を始めた。初便は上下便とも午前9時半の販売開始後、5分間で完売した。21時現在で3月16日分の座席数2,592席のうち、約70%の1,800席程度を販売した。

 同社は、同路線で小型旅客機A320を3機使って1日12往復運航し、黒字ラインの年間乗客75万人、搭乗率60%を目指している。早朝、深夜の設定や料金面などで九州ブルートレインは勿論、夜行高速バスですらその存在は脅威となる。始発は北九州発が午前5時30分、羽田発が同6時05分。最終便は北九州発が23時30分、羽田発が23時50分になる。

 使用する機材は、座席数を通常の8割程度の144席に減らし、座席の間隔は従来より12センチ長い91センチと小型機のエコノミークラスでは国内最大となる。

 シートは1列3人掛けで全席革張り。乗客が2人以下の場合は真ん中の席の背もたれを肘掛けに変えて、ゆったり座れる「ユーロビジネス」という新サービスも日本で初めて導入する。

 ビジネス客をターゲットとしているため、全席に大型の液晶モニターを設け、国内外のニュース番組を放映するほか、電源も用意してパソコンや携帯電話も使用可能である。客室乗務員の制服は、黒いパンツスーツに白のブラウス、白のスカーフでまとめた。

 競合する日本航空なども対抗策に躍起である。2月開港の神戸空港もスカイマーク中心に予約は好調という。JR東海も対抗策に躍起で関西圏ではテレビCMも頻繁に流されている。新幹線、高速バス、航空機・・・交通戦国時代の様相を呈してきた。

参考:TVQテレビニュース

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