2006年02月28日

スカイマーク 羽田−千歳線1万円!?(06年4月)

 27日、スカイマークエアラインズは、4月28日に参入する羽田−新千歳線の片道普通運賃を1万円と決め、国土交通省に届け出た。6月2日までの期間限定で、その後は未定である。

 同社は普通運賃を1万6000円との方針を打ち出していた。しかし、北海道国際航空(エア・ドゥ)が、対抗策として1万円からの割引料金の設定を行うなど、各社も値下げに踏み切る為、さらに値下げすることにした。

 同路線の普通片道運賃は、現在エア・ドゥが2万3400円、全日空、日本航空の2社が2万8700円となっている。

 利用者にとって、安いことは有難いが、安全面がおろそかにならないよう願いたい。最近スカイマークはトラブルが相次いでおり、神戸便などに欠航が見られる。

参考:朝日新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR宮島航路 新型船就航に黄信号!?(06年2月)

 26日13時05分頃、JR西日本の宮島航路で、観光フェリー「みやじま丸」(254トン)が宮島口桟橋に着岸する際、護岸に接触し、さらに隣接する宮島松大汽船の桟橋にも衝突し、屋根などを壊す事故が発生した。けが人はなかった。原因は操縦ミスの可能性が高いと見られる。

 宮島航路は、同様の事故を過去4年間で4件起こしており、04年6月と05年11月の2回、中国運輸局から海上運送法に基づく「安全確保命令」を受けている。さらに、広島海上保安部への通報も事故の約50分後など、どうも、安全に対する体制は変わっていないようだ。

 「みやじま丸」は国内初の電気推進型エコシップ。従来船と比べて騒音や振動も少なく、宮島の景観を今まで以上に楽しめる切り札のはずであった。昨年の「ななうら丸」事故の悪いイメージを振り払おうと、春の観光シーズン前の3月15日から就航予定だったが、予定通り就航できるかも怪しくなってきた。

 23日に「ななうら丸」事故の船長が書類送検されたばかりだが、船長にも同情の余地はある。JRが保有する3つのフェリーはすべて操作方法が違うのである。今回は新型船の訓練中ということで、今後も単純な操作ミスによる事故の可能性は高い。

参考:中国新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

JR山手線 車内で巨人戦中継(06年4月)

 JR東日本と日本テレビは、山手線でプロ野球巨人戦のナイター中継放送の共同実験を4月より行うと発表した。車内のドア上部に備え付けの液晶モニターで映像のみ流す。巨人人気や視聴率の向上を狙う日テレと、乗客サービスの向上を狙うJRとの思惑が一致した連携策である。

 放映は、山手線では1編成が運行されている「広告貸し切り電車」(ADトレイン)が対象となる。運転室に松下電器産業が開発した受信装置を配備し、地上デジタル放送を受信して各車両のモニターに流す。車両が道路のガード下をくぐる場所では、受信しやすい携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」の電波を受け、映像の乱れを防ぐ。

 放映日時は、4月18、19日(対ヤクルト戦)、21、23日(対阪神戦)、28、30日(対中日戦)の6試合で、19時から20時54分迄。試合展開に応じて、最大21時24分まで延長する。

 乗客の反応などを見極め、5月以降の実験継続や対象の拡大などを検討するとしているが、つい試合に熱中し、乗り過ごす乗客が続出しそうであるが・・・?

 山手線の乗客の平均乗車時間は何分くらいなのだろうか?果たして、数分の乗車時間の乗客へ提供するコンテンツとして野球中継をライブで中継するというのはいかがなものか?
 
 京阪電車では、テレビ放映サービスは古くから行われており、現在特急用8000系などでは、BS放送も受像可能である。

参考:読売新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

山形新幹線 庄内延伸に赤信号!?(06年2月)

 24日、山形新幹線の庄内延伸と福島−米沢間の板谷峠のトンネル化事業について検討してきた有識者らによる委員会は約3年にわたる調査結果をまとめた。

 両事業とも地域振興への効果は大きいが、採算面から成立しないとの見解を明らかにした。羽越本線の高速化や高速道路整備、空路の状況などを含めた総合的な交通体系の検討が必要であるとまとめた。

 調査結果によると、陸羽西線を活用した庄内延伸では、新庄駅での乗り換えが解消され、酒田−東京間で現在より9分の時間短縮となる。しかし、収支では自治体などの財政支援がなければ、鉄道事業の基準とされる30年以内の黒字転換はできないとした。さらに、延伸した場合は、羽越本線の特急が減便となる可能性が高く、庄内南部地域は利便性が低下するなどの課題も提示した。

 一方、板谷峠のトンネル化は、酒田−東京間で所要時間が16分程度短縮されるものの、整備効果は投資額を下回るとの結果を示した。

 県は羽越本線高速化についても、同様に新潟県と共同で検討してきており、近く最終報告がまとまる。両調査の最終報告を受け、今後の交通体系整備の検討材料とする方針である。

参考:山形新聞HP

鉄道サウンド広場(本館) 
posted by 城崎かすみ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神戸市 バス停の名前売ります(06年3月)

 23日、神戸市交通局は、バス停に公募で選んだ企業名などを冠して広告料を徴収する「ネーミングライツ(命名権)」制度を2006年度から導入すると発表した。経営改善策の一環で、バス停にネーミングライツを用いるのは全国初という。まもなく開業する富山ライトレールでも導入されていることは以前ブログでも紹介している。

 対象となるのは、長田、須磨区を走る6路線9カ所で、バス停ごとにスポンサーを募る。従来の名称の後に、店舗名やブランド名を加えた新名称を使う。期間は3年以上。

 新名称は、バス停の標柱やバス系統図などに掲示され、車内放送でも繰り返し流されるため、広告効果は大きい。同交通局が管理するバス停は約700カ所あり、状況を見て今後拡大したいと考えている。

 募集期間は3月1〜10日で、同局経営企画調整課で受け付けている。

参考:神戸新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR湯沢駅 みどりの窓口存続運動(06年2月)

 先日、ブログでも紹介したが、JR東日本では無人の対話型自動券売機の導入に伴い、順次みどりの窓口を廃止する計画を進めている。

 JR秋田支社では、県内8駅などで導入が予定されている。湯沢駅はその一つで、JR秋田支社から事情を伝えられた地元湯沢市では、みどりの窓口の存続へ向けての要望書を国・県・JR東日本などへ提出することを決定した。

 同駅は04年4月から、午後8時半以降、翌朝始発まで駅員不在の「夜間無人駅」となった。これに対し、湯沢雄勝旧6市町村は「夜間無人化撤回運動実行委員会」を結成し、約5万人の反対署名簿を添えてJR東日本に撤回を要望したが、状況に変化はない。

 今回の合理化はそれに続くもので、地元の衝撃も大きい。3月3日の定例市議会本会議開会後には具体的な抗議行動が見られるだろう。

 湯沢と言えば、かつて寝台特急「あけぼの1号」が早朝最初に停車するのが湯沢だった。車内放送で、「・・・を出ますと、秋田県の湯沢まで止まりません」というくだりが耳に残っている。旧奥羽本線でも新幹線の走らない区間に位置し、優等列車も通らなくなり駅もさぞかし寂しくなったことだろう。

参考:毎日新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

JR東日本 「東北縦貫線」環境アセス手続きへ(06年2月)

 JR東日本は、「東北縦貫線事業」で近く東京都の環境影響評価手続きに入る。

 事業は、東北・高崎・常磐線の東京駅乗り入れや、東海道線との直通運転を行うのが目的で、神田駅付近で東北新幹線高架橋を重層化する高架橋の新設などにより、東京−上野間約3・8キロに新たに線路を敷設する。問題なければ、2007年度内の着工、2011年度頃の完成予定である。

 同路線は運輸政策審議会答申第18号(00年1月)で、2015年までの開業が適当とされている。効果として次のようなものが挙げられる。

(1)京浜東北・山手線の上野−御徒町間の朝の通勤時間帯の混雑率が
   225%から180%以下に緩和される。
(2)上野・東京駅での乗り換えが不要となり、東北・高崎線の品川−大宮間
   が最大11分短縮される。
(3)東北・高崎・常磐線各線と東海道線の相互交流を促進し、地域の活性化
   にも寄与する。

 新宿湘南ラインが出来たからもう要らないというものではなく、ますます首都圏内の移動が便利になる。上野駅も両国駅のように途中駅となってしまうのか?

 同事業では、環境対策として、透明板を用いた防音壁の新設・改良や、弾性バラストとコンクリート桁の採用が考えられている。

建通新聞社HP(建設ニュース)

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

JR東海 新大阪・東京駅を大改装(06年2月)

 22日、JR東海は、乗客の利便性や輸送力をアップさせるため、東海道新幹線の東京、新大阪両駅を改良する工事計画を発表した。

 東京駅の改装は、現在の八重洲中央口付近に改札口を1カ所増設し、切符売り場や自動券売機も新たに設置する。1日約18万人が乗降するにもかかわらず、改札内コンコースにはなかった待合室を2カ所新設。地震対策として、構内の高架橋柱約370本に耐震補強工事を施すなど6年かけて、総工費は約228億円を投入する。

 新大阪駅の改装は、現在の20〜26番線の北側に新たにホームと線路を設け27番線とする。
 同時に駅西側にある回送列車待機用の引き上げ線を現在の2線から4線に増やす。新大阪−京都間の鳥飼車両基地への回送列車を減らせるため、現在は1時間最大8本の「のぞみ」が10本まで運転可能となるなど、増発が可能となるほか、災害時などのダイヤ回復能力が向上するという。

 この線路増設には、阪急電鉄が新大阪−十三間に新線建設の為に新幹線高架沿いに所有している土地を使用する。完成時期などは今後の両社間の協議で決める。

参考:日経プレスリリース

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

なは トラック積荷に接触事故(06年2月)

 22日未明、広島県三原市のJR山陽本線で、大型貨物トラックから落下した積荷に特急「なは・あかつき」(熊本・長崎行)が接触する事故が発生した。

 乗客は35名と発表されている。いくら閑散期とはいえ少ない。テレビ新広島によると、熊本行き寝台特急と報じていることから、「なは」のみで「あかつき」の数字は含まれないような数字である。来月廃止となる寝台特急「出雲」は、平均80名程度というから、いくら併結運転とはいえ存続が微妙な数字ではなかろうか?

 ダイヤ改正ごとに減少するブルートレインであるが、次なるターゲットは「なは」ということにならないよう鉄道ファンの方は最終日だけでなく日頃から乗って残しましょう!

参考:テレビ新広島ニュース

鉄道サウンド広場(本館)

posted by 城崎かすみ at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | さよならブルートレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衆議院 議員バス廃止へ(06年2月)

 22日、衆院議院運営委員会の衆院事務局改革小委員会で、国会と議員宿舎間を定期運行する議員バスの昨年の利用者数が約8700人だったことが報告された。1運行あたり平均約2人しか乗車していない。同小委は、近く議員へのアンケートを実施し、議員バスの廃止も含め検討する方針である。

 議員の送迎と言えば、黒塗りのハイヤーがスタンバイしているというイメージがあるが、議員バスの存在自体初めて知った。こういう無駄の排除も重要だが、もっと本質を見直さないと駄目だ。

 連日マスコミを賑わせているメールの真偽も早く白黒決着させてもらいたい。皇室典範の改正なども、中途半端な議論で結局先送りなど何やってるんだろうといった感じだ。国会の開会に必要な1日あたりの経費っていくらになるだろうか?国権の最高機関であるから決して安くない筈だが、もっと実のある議論はできないものか?

参考:日本経済新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 06:07| Comment(1) | TrackBack(1) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

特急くろしお 速度計不具合発生(06年2月)

 21日22時10分頃、和歌山市のJR阪和線六十谷−紀伊中ノ島間を時速約100キロで走行中の特急「くろしお33号」(紀伊田辺行き6両編成、乗客約80人)の先頭車両の速度計が突然ゼロを示した。

 JR西日本和歌山支社によると、速度計がゼロから時速100キロの間を行ったり来たりした。最後部運転台の速度計は正常だったため、運転士が車掌に速度を聞きながら和歌山駅まで運転を続けたという。同列車は和歌山駅で車両を交換し、43分後に運転を再開した。車両基地のある日根野が近かったのがせめてもの救いだった。

 JR西日本は昨年8月、阪和線や福知山線など190両で速度計が実際の速度を表示しない不具合があったと発表しており、点検整備を進めている。同社は国鉄時代からの古い車両が多く、先日のブレーキの不具合など、次々と問題点が露呈している。

参考:産経新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)

posted by 城崎かすみ at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島鉄道 廃止届提出へ(06年3月)

 20日、存続が危ぶまれている茨城県の鹿島鉄道(石岡−鉾田間)は、対策協議会で、国土交通省への鉄道事業の廃止届を3月末に提出する意向を表明した。沿線自治体が財政支援を継続できない場合、2007年3月末で廃線となる。

 同鉄道は、関東鉄道の100%子会社である。航空自衛隊百里基地への航空燃料輸送を核として運行してきたが、01年の廃止で経営が一気に悪化した。沿線自治体や県が、関東鉄道の支援や経営改善を条件に、02年度から5年間の財政支援を約束したが、利用者は年々減少し、今後の支援継続も危うい。

 親会社の関東鉄道は、つくばエクスプレス開業後の高速バスの乗客が、つくば−東京駅間で7割減るなど業績が悪化している。1月末の取締役会で同鉄道に対する07年4月以降の経済的支援は不可能と決定している。

 沿線自治体では、廃止届の提出は納得できないとして、財政支援も含めた増収対策の検討を協議会でギリギリまで継続していくことを決定し、鹿島鉄道側も協議に応じる姿勢を示している。

参考:東京新聞HP

鉄道サウンド広場(本館) 
posted by 城崎かすみ at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

JR西日本 先頭車両の4割でブレーキ欠陥(06年2月)

 20日、JR西日本は、通常のブレーキが故障して手動の予備ブレーキに切り替えた場合、自動列車停止装置(ATS−SW)が作動しない不具合が見つかったと発表した。

 不具合が見つかったのは、特急車両から通勤電車まで運転台のある約2700両のうち約1200両に上る。1994年末にブレーキの電気回路を変更した際の設計ミスが原因で、約11年間も気付かないまま営業運転されてきた。

 2年前、車両点検の担当社員が回路図をチェックしていて設計ミスに気付き上司に報告したが、何の対策も取られなかったという。

 同社員は昨年12月、尼崎脱線事故を受けて始まった幹部と現場の意見交換の場で改めて報告し、会社側が不具合を調査、把握し、今回の発表となった。

 JR西日本によると、予備ブレーキで運転を続けた例は、過去5年に13件あったが、事故などはなかったという。通常ブレーキが故障したまま運転を続けるケースが少なかったため、この事態を重要視せず対策を講じていなかったという。

 現状、予備に切り替えるために通常ブレーキの電源を切ると、車両側のATS機器から信号が流れなくなり、速度超過してもブレーキがかからなくなる。通常ブレーキの故障時は、最寄の駅まで時速15キロ以下で最徐行し、乗客を降ろして運転を打ち切る措置を取るのがマニュアルである。

 滅多に火事は発生しないから、消火設備に不備があっても手入れする必要ないと言っているのと同じではないか?同社は今後数年かけて修理すると発表しているが、早急にすべきである。

参考:共同通信HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

JR東日本 「モバイルスイカ」出足低調(06年2月)

 1月末から首都圏中心に登場した「モバイルSuica(スイカ)」の利用状況が芳しくない。携帯電話を自動改札機にかざすだけでが、電車の切符や定期券代わりに使えるのだが、対応機種が少ないことが出足の低調につながっているようだ。

 既存の非接触型ICカード「スイカカード」の発行枚数は約1500万枚に達し、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」とも共通化している。今後JR東海とも共通化する可能性がある。これに対し、1月28日にスタートしたモバイルスイカの会員数は2月16日時点で約2万8000人である。

 JR東日本の誤算は、ラッシュ時の事故防止を理由に高い読み取り精度を求めたところ、パスできない機種が続出したことだ。改札を1分間に60人が通過しても読み取りミスを起こさないという合格基準を設けたところ、多くの機種が不合格となった。

 携帯電話各社によると、おサイフケータイはコンビニでの支払いなどが想定されており、歩きながらかざす場合の読み取り精度は内部の金属部品との干渉などで不安定になるのだそうだ。また、技術的な問題だけでなく、JR東日本のビューカード(会員数約300万人)入会の条件や利用範囲などの利便性の改善がないと本格的な普及は難しいだろうとの見方が強い。

 最近の電子マネーの普及はいいが、店によってはレジカウンターの上に各社それぞれの端末がずらりと並んでおり、もう少し調整が出来ないものかと思う。

参考:朝日新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 12:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

JR東日本 「対話型」券売機を導入(06年3月)

 17日、JR東日本水戸支社は、対話型の自動券売機「Kaeru(かえる)くん」を同支社管内9駅に順次設置すると発表した。第1号は、3月1日に常磐線高萩駅に導入される。

 「Kaeruくん」は、画面にある「開始」のボタンを押すと盛岡市にある販売センターにつながる。利用客は求める切符の日時、乗車駅、下車駅、人数などを券売機に取り付けられたマイクを使ってオペレーターに伝える。機械に不慣れな人でもオペレーターの指示に従って簡単に切符を買うことができる。利用時間は6時〜21時30分で、各駅にある「みどりの窓口」は廃止される。

 導入される9駅はいずれも1日の乗降客数が1,000〜3,000人で、比較的少ない。「みどりの窓口」用の駅員が不要になり、JRでは今後予想される団塊世代の大量退職に対応できるとみている。
 
 秋田支社管内では、八郎潟、男鹿、鷹ノ巣、能代、湯沢、象潟、土崎、追分、五所川原の9駅が対象となっている。

 消費者金融の無人サービスならいいと思うが、楽しい旅の最初の一歩がこのような形になるのは寂しい。それにしても、盛岡からの遠隔操作とはすごい。

 関係ないかもしれないが、NTTの電報サービスや番号案内に電話するととんでもないとことに繋がることがある。先日番号案内で、そちらは何処ですか?と訪ねると沖縄だった。弔電の依頼した時は岡山に繋がった。

参考:日本経済新聞HP
   秋田魁新報社HP

鉄道サウンド広場(本館)

posted by 城崎かすみ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

小田急ロマンスカー展望席発売中止(06年2月)

 16日18時20分頃、小田急線小田急相模原駅構内で男性がホームから転落し、通過中の箱根湯本行き特急「はこね43号」にはねられた。男性は全身を強く打ち、間もなく死亡したが、先頭車両のフロントガラスが割れ、破片で乗客の男女9人が手などに軽いけがをした。

 車両は、運転席が2階にあり、1階部分が展望席となったロマンスカーである。眺望の良さがウリであるが、小田急は「安心して利用いただけるよう対策を講じるまでの間、ロマンスカーの展望席の発売を見合わせる」と発表した。

 小田急だけでなく、展望タイプの車両は各地で運行されているが、他の列車への影響も懸念される。最近では、線路上に障害物を放置する列車妨害も目立つし・・・。皆さんは、展望席を選択しますか?

参考:四国新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 02:11 | TrackBack(1) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR境線 ねずみ男列車運転開始(06年2月)

 19日、JR西日本境線で、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の人気キャラクター「ねずみ男」のイラストが描かれた「ねずみ男列車」が運行を始める。

 JR境線では境港市の水木しげるロードの整備に合わせて、1993年から鬼太郎列車が運行され、駅名に妖怪キャラクターの愛称が添えられるなど年々「妖怪化」が進んでいる。

 ねずみ男列車は2000年に導入された鬼太郎列車4両のうち1両をリニューアルしたもので、車体側面に「ねずみ男」の文字と大小37のねずみ男が描かれている。

 19日は、米子5時55分発、境港6時47分発、米子7時54分発、境港8時47分発の2往復で運行される。

 安全な列車であるなら問題ないが、米子支社では先日「スーパーやくも」が連絡不備による作業員死傷事故を起こしたばかりで、「妖怪」列車の登場は洒落になっていない。

 というか、お詫び会見も何処へやら・・・4日深夜には同様に大阪市淀川区内で事前連絡のない臨時の回送列車が作業員の傍を通過しあわやの惨事となりかねない事態も起こっている。

 尼崎脱線事故車両の後継として昨年12月から登場した新型電車はブレーキシステムに欠陥があり、現場からのクレームで、ようやくブレーキを制御するコンピュータープログラムを修正したという危機感の希薄さは相変わらずである。

参考:日本海新聞HP
   中国新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

祝!? 神戸空港開港(06年2月)

16日、神戸空港が開港した。

 神戸の繁華街三ノ宮からポートライナーで十数分というアクセスの便利さや、料金面などから利用者にとっては歓迎すべき開港である。しかし、その建設費や今後の維持費など膨大な赤字を神戸市民中心に負担がのしかかる恐れが指摘されている。

 本来は、関西空港ではなく神戸空港を国際空港として建設する予定だったが、地元の反対で泉州沖に新空港を建設したという経緯がある。当初計画どおり、神戸空港が国際空港として誕生していたなら、そのような問題もなかったかも知れない。

 建設費の3000億円中2000億円は埋立地の売却益を充てるなど、バブル期以前でもあるまいし、無茶苦茶な収支見通しである。かつては、「株式会社神戸市」などと、街づくりなどには定評のあった神戸市であるが、バブル崩壊後は震災などの影響も重なり、思惑がことごとく外れている。

 また、安全面での問題も気になる。国交省の管制官へのアンケートなどの内部資料でも、不安を訴える内容が多いという。
 神戸空港は、伊丹・関空との関係から、着陸ルートが西側からとされているそうだが、初日は風の関係から東側へ旋回して着陸していた。神戸は有名な「六甲おろし」が吹き荒れ、テレビ映像を見ても、かなり揺れていた。前日、機材の送り込み回送便の6本中4本が視界不良の為、当日早朝の到着となるなど、安定的な運航にも不安を感じる。

 折角の祝賀ムードに水をさすのもいかがなものかと思うが、神戸市は約束通り市民へツケを回さないことと、何より安全運航を願ってやまない。

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 09:00| Comment(1) | TrackBack(1) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

東京の旅2 東京ディズニーランド編(06年2月)

sup1.JPG sup2.JPG miny.JPG
 9日、大理石造りの広くて豪華な浴室でゆっくり入用後は、洋食のバイキングで朝食を取る。一般庶民の常で、ついつい食べ過ぎてしまう。普段と全く異なるリッチなスタイルに優越感を覚える。某ネット予約で通常料金の70%OFFと、都心のビジネスホテルのルームチャージとほとんど変わらない値段が嘘のよう。

 ホテルから歩いても僅かであるが、送迎バスで最寄のベイサイドステーションへ移動する。僅かな時間であるが、ノリのいい運転士さんに当たると、楽しいアナウンスを聞くことが出来る。勿論、ミッキーの車内アナウンスも流れる。

 リゾートラインは一方通行の為、大回りする形で東京ディズニーランドへ向う。施設の裏側からディズニーシーを見ると、映画の舞台セットのようでやや興ざめである。車窓から見える部分は手を抜かずに仕上げて欲しいものである。

 シーはこの時期10時〜20時の営業であるのに対し、ランドは9時〜21時である。やはりシーは空いているのだ。なるほど、ランドに入園してみると、昨日のシーの数倍は混んでいた。とはいうものの、「スペースマウンテン」でさえほとんど待ち時間なく入場できた。

 「スプラッシュマウンテン」は、ほのぼのとした乗り物であるが、最後に滝つぼに落下というオチがある。その際、例のごとく写真が撮られる。カメラ目線でVサインが目標で、妻のOKが出るまで5回も乗ってしまった。夕方は、待ち時間なし。貸切状態であった。十数年前に、甥と来たときは「イッツ・ア・スモールワールド」の曲が頭から離れなくなったが、今回は、「ジッパ・ディ・ドゥーダ・・・」の曲が離れなくなってしまった。

 「ジャングルクルーズ」も2回乗った。十数年前とそれ程変わっておらず、案内マニュアルもほぼ同じである。ただ、昔の方がスキッパーさんのノリが良かったかな?休み無く次々と飛び出す駄洒落に大爆笑であったが、今回は妙な間が多かった。

 ディズニーランドは、老若男女が楽しめる「夢と魔法の王国」である。なぜなら、お姫様気分になれるファンタジーや冒険者気分になれるアドベンチャー・・・様々な欲望に応えてくれるからである。
 一般に、ディズニーランドでデートをすると別れることが多いというジンクスを聞いた事がある。男と女では異なる価値観でディズニーランドに来ているからなのだろうと思う。特に混んでいる時は何を優先にするかで揉めであろうし、お互いのエゴが見えてくるはずだ。

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

東京の旅1 東京ディズニーシー編(06年2月)

tds-1.JPG tds-2.JPG tds-3.JPG
 7日、仕事を終え、新幹線で大阪から名古屋の自宅に着いたのが21時30分。その後、入浴してすぐに東京へ旅立つ。結婚記念日を妻と2人で東京でのんびり過ごすということで休暇が取れたのである。

 なにも、夜行にしなくても・・・。翌日の新幹線だと寝坊してしてしまい、開園一番のディズニーシーに間に合わない恐れがあるからだ。前回の上京は「銀河」を利用したが、妻には不評だった。今回はJR東海バスの「ドリームなごや4号」である。

 JR舞浜駅からは、初乗りとなるディズニーリゾートラインに乗車する。先頭車は、展望席となっており、運転席のない無人運転のようである。しかし、最後部には乗務員室があり、車掌が乗務してドア閉めなどを担当している。変わったワンマン運転である。延べ3日間利用する事になるので、3日間パス(800円 4回の乗車で元が取れる)を購入。滞在先の「ホテルオークラ東京ベイ」最寄のベイサイドステーションで下車。駅前には、各ホテルごとに可愛らしいバスが待機しており、ホテルまで無料で送迎してくれる。まだ、チェックインは出来ないが、荷物を預け、妻の化粧直しの場所を提供していただく。

 8日、まずは初めての東京ディズニーシーへ入園する。10時の開園と同時に皆同じ方向へダッシュする。東京国際マラソンか?と思うような光景だ。我々も遅ればせながら行列の最後部に並んだが、ところで、一体これ何の行列?と周囲の人に訪ねると「限定品のプレート」を販売するのだそうだ。我々はそんなものには全く興味なく、すぐにお目当ての「インディージョーンズアドベンチャー」へ。ファストパスを取ろうと思いきや、待ち時間5分程度の為そのまま入場。拍子抜けするくらい各アトラクション空いている。

 ジープが落下する際写真を取られたが、今一つ出来が悪く、この後妻のOKが出るまで3回も乗るハメに。さらに、一番人気と言われる「センター・オブ・ジ・アース」もよく空いており、4回も乗ってしまった。これらは、比較的単純な落下がある程度なのでいいが、「レイジングスピリッツ」は「ビッグサンダーマウンテン」のように上下、左右にくねくね高速で移動するため、連日の過労状態明けの体にはキツイ。これも、妻はお気に入りで、ファストパスを1時間おきくらいに取り、4回も乗ってしまった。

 この時期、閑散期ということで20時が閉園であった。とはいえ、ほとんど待ち時間なく乗りっぱなしの為、体はヘトヘト。イクスピアリへ移動して夕食。ホテルに着くや、バタンキュー。

鉄道サウンド広場(本館)

 
posted by 城崎かすみ at 01:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。