2008年04月25日

地域公共交通活性化法改正案 衆院全会一致で可決(08年4月)

 24日、地方自治体が経営困難な鉄道路線を保有して運行業者に無償で使用させることを認める『地域公共交通活性化法改正案』が、衆院本会議で全会一致で可決された。

 現在、地方鉄道の多くが厳しい経営を強いられており、存続すら危うい路線も少なからず存在する。自治体そのものも財政の厳しい所が多い中で、どこまで効果を発揮するかは分からないが、鉄道存続の為の新たな選択肢が出来たことは一歩前進かも知れない。

 国交省は、今年度予算で地域公共交通活性化のために30億円を計上したが、野党などからは不十分だとして、公共交通を支える重要な柱にもっと国が責任を果たすよう求めている。道路整備には消極的な野党も、交通弱者対策に対しては前向きである。

 九州新幹線長崎ルートについては、並行在来線として本来JRから経営分離されるはずの長崎本線・肥前山口−諫早間を20年間JR九州が引き続き運行することが決まっている。どうしても着工させたい為に様々な策が取られた。

 長崎・佐賀両県は同区間の鉄道施設購入費14億円と、20年間の施設の維持管理費46億円(年間2.3億円)の計60億円を長崎40億、佐賀20億の割合で負担することなどが決まっている。

鉄道サウンド広場(本館)

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[著者] 櫻井 寛
[種類] 単行本
[発売日] 2006-04
[出版社] 世界文化社

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2008年04月19日

JR北海道 夜行特急「まりも」今夏で廃止(08年8月)

 18日、JR北海道は、釧路−札幌間を臨時運行している夜行特急「まりも」を今夏の運転をもって終了すると発表した。

 JR発足時の88年度は13万人の利用があったが、07年度は4万人と落ち込み、臨時運行化した昨年10月から今年3月までは乗車率27%と、さらに悪化しているという。

 6月以降の運行については、5月中に発表される見込みである。

hokuriku-oreka noto-oreca raityo-oreca

 18日、上野発の夜行急行「能登」に乗車したが、高崎以北は、筆者の乗車した9号車自由席は10名足らずの状態。金曜夜でも閑散とした状況である。

 しかし、金沢駅に一足先に到着しているブルートレイン「北陸」は、どのベッドも使用の痕跡があり、利用状況はいいようである。高速バスや新幹線などとの競争激化の中、サービス・料金などいずれかの優位が際立たない限り生き残れないのが現状である。特急「北陸」については、個室中心の編成であるが、トクトクきっぷの発売や、車両もメンテナンスもしっかり行き届いており、ひと安心といった感じである。むしろ、「能登」の方が心配な印象を感じる。

鉄道サウンド広場(本館)

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自然再生―釧路から始まる自然再生―釧路から始まる
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[著者]
[種類] 単行本
[発売日] 2004-07
[出版社] ぎょうせい

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2008年04月15日

JR東海 博物館建設構想(08年4月)

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 15日、JR東海の松本社長は、名古屋市内の金城ふ頭に、歴代の新幹線などを展示する博物館を建設する計画を進めていることを明らかにした。金城ふ頭には、名古屋市が産業技術をテーマにした「モノづくり文化交流拠点」として博物館や商業施設建設を計画しており、新幹線博物館が実現すれば、その目玉となりそうである。

 2010年度までに基本計画を策定し、11〜18年度に整備する予定で、総事業費は約200億円。JR東海が所有する歴代の新幹線を中心に、在来線の車両や計画中のリニア中央新幹線の技術なども展示する計画という。

 佐久間レールパークや美濃太田で疎開している歴代の在来車両も保存状態が気になっていただけに、再度美しい状態に甦らせてもらいたい。大宮の鉄道博物館人気も追い風になっているのだろう。

参考:毎日新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)

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[著者] 楠戸 義昭
[種類] 文庫
[発売日] 2004-02..
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2008年04月12日

JR九州 「旅名人の九州満喫きっぷ」発売(08年4月)

 18日、JR九州は、九州の全鉄道が乗り放題の「旅名人の九州満喫きっぷ」を発売する。昨年10月から半年間発売して好評だったため、長崎電気軌道など5事業者を加えた計16事業者で九州の全鉄道をカバーして再度発売する。ただし、JRの新幹線と特急、南阿蘇鉄道のトロッコ列車は対象外である。

 九州版『青春18きっぷ』のようなもので、3日間乗り放題で1万円である。発売・利用期間は4月18日〜7月13日までと、9月12日〜11月30日までと、『青春18きっぷ』の設定のない期間となっている。JR九州や九州の旅行会社などで発売される。

 かつては、急行型車両や汽車旅を楽しめる車両も多かった普通列車であるが、最近ではコスト削減で、ロングシート短編成化など車内で駅弁も食べられないような列車が増えており、「18きっぷ」で旅に出かける機会もほとんどない。九州内はまだ汽車旅を楽しめそうな車両も多く、この切符で出かけてみるのもいいかも知れない。

参考:毎日新聞HP

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2008年04月11日

特急くろしお 車内放送チャイムについて(08年4月)

 鉄道サウンド広場(本館)および、鉄道サウンド広場(懐古館)「JR電車」で公開中の特急「くろしお」について。

 381系電車特急「くろしお」は、他の電車特急と同じ車内放送用オルゴール「鉄道唱歌」を備えている。1978(昭和53)年10月改正で登場以降、他の列車以上に使用頻度は高かった。毎回同じチャイムばかりでは面白くないという事や、東北新幹線で採用されていた各駅ごとの車内メロディーが概ね好評だったことから、各駅で異なるメロディーをテープにより流すようになったのが、1986(昭和61)年のダイヤ改正以降である。

 86年改正以降は、オリジナル「鉄道唱歌」はほとんど聞くことが出来なくなったが、オルゴール自体撤去された訳ではなかった。たまに、臨時停車などイレギュラーな放送時には使用されていた。

 オリジナル「鉄道唱歌」好きにとっては、別の意味でショックであった。当時、特急「北近畿」や「やくも」など、各駅で「鉄道唱歌」を流す車掌も多かった。東日本では、始発・終着のみ使用するのが一般的であるが、西日本では比較的使用頻度は高い。

 やがて「北近畿」にもご当地チャイムが導入されたが、老朽化により、再び余剰となった「鉄道唱歌」が復活し、現在では電子オルゴールとなっている。

 特急「くろしお」の車内放送メロディーは、登場時(鉄道サウンド広場「アーカイブス」(電車)に動態保存中)のものは既に使用されておらず、2代目、3代目と更新されている。ただし、3代目も10年程へ経過してテープ劣化等で更新時期ではあるのだが、事実上、休止状態にあり、オリジナル「鉄道唱歌」が使用されるようになっている。長らくメロディー使用により、オルゴールの状態は悪くはないのだが、電子化もそう遠くないかも知れない。

 特急「雷鳥」のように、何の前ぶりもなく更新される可能性もあるので、早めに記録に残しておいた方がいいであろう。

鉄道サウンド広場(本館)

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2008年04月10日

特急「サンライズ出雲」 石に衝突(08年4月)

 9日 21時45分頃、岡山県高梁市のJR伯備線木野山−備中川面間で、出雲市発東京行き寝台特急「サンライズ出雲」が走行中に線路脇の落石に衝突し停止した。

 石は3個あり、最大の石は大きさ110センチ×50センチ×50センチ、重さは約260キロ。運転士は約200メートル手前でブレーキをかけたが間に合わなかったという。同電車は、運転を取りやめ、上下4本が最大3時間22分遅れ、約180人に影響した。

 幸い、列車の脱線やけが人はなかった。乗客は50名であった。ブルートレイン「出雲」がかつては2往復が設定されていた山陰地方であるが、寂しい乗車人員ではある。コストのかかる夜行列車だけに、車両の減価償却や更新などのタイミングで廃止に追い込まれないないような状況なのかも知れない。豪華寝台特急といえども油断は禁物である。

 JR西日本岡山支社によると、現場は、06年11月の津山線脱線事故を受けて同社が作成した「斜面カルテ」の調査対象個所で、09年度までに「落石検知装置」を設置する予定だったという。
 
参考:山陽新聞HP

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2008年04月09日

京成 新型スカイライナーデザイン発表(08年4月)

 9日、京成電鉄は、日暮里−成田空港間の新ルートに導入する新型スカイライナーのデザインを発表した。初代登場から30年の節目に、3代目の登場となる。

 新型車両は、ファッションデザイナーの山本寛斎さんにより手掛けられた。コンセプトは「風」。車体上部は藍色、中央部は白のカラーリング。窓の下に細いブルーのラインが2本入る。車内は「凜」をイメージし、透明感のあるガラス素材が随所に用いられる。

 新型スカイライナーは、京成高砂駅で京成本線から分かれ、北総鉄道線経由で印旛日本医大駅−空港第2ビル駅を新設する64.1キロの新ルートで、日暮里−空港第2ビル駅間を最短36分で結ぶ。現行より15分の時間短縮で、最高速度は、在来線では国内最高速に並ぶ時速160キロとなる。

 08年5月末に試運転を始め、2010年の開業を目指す。開業までに8両編成×8本が製造される。

 同社では、成田空港行きのスカイライナーを全面的に新線に移行し、1時間あたり最大3本の運転を予定している。停車駅は、京成上野、日暮里、空港第2ビル、成田空港の4駅。全席指定で1時間に最大3本運転する。従来のルートには、通勤用ライナーと一般特急などが運行される。

 JR東日本もこの動きを受けて、特急「成田エクスプレス」の車両を新型に置き換えるなどの対策を既に発表している。大船・横浜・新宿・大宮など広域から集客できるJRの方がやはり優位であろう。

参考:毎日新聞HP

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鉄道運転シミュレーション 京成スカイライナー鉄道運転シミュレーション 京成スカイライナー
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[タイトル] 鉄道運転シミュレーション 京成スカイライナー
[ブランド] 小学館プロダクション
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[発売日] 1997-08-22..
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2008年04月06日

伊賀鉄道 高校生が車内放送に挑戦(08年4月)

 三重県伊賀市では、春の恒例イベント「伊賀上野NINJAフェスタ」が開催されている。旧上野中心市街地一帯では多彩なイベントが繰り広げられ、忍者衣装の家族連れがまちなかを散策するなど、大勢の観光客で賑わっている。

 伊賀鉄道伊賀線では、地元高校の生徒12人が忍者風の口調で車内放送に挑戦し、イベントを盛り上げている。

 5日、上野市駅13時02分発の列車には、女子生徒2名が黒い忍者衣装をまとって車掌室に入り、「ご利用いただき、かたじけのうござる」「扉にご注意くだされ、ニンニン」などとアナウンスし、車内からは笑いも起こった。5月6日までのイベント期間中、忍者衣装着用客は同鉄道・西大手−茅町駅間が無料となる。

 高校生による『忍者アナウンス』はフェスタ期間中、土日祝の各6本で開催される。JR氷見線では、「忍者ハットリくん」の声で車内放送が流れるなど忍者ブームの到来か・・・(ニンニン)?

参考:中日新聞HP

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伊賀忍法帖 (角川文庫)伊賀忍法帖 (角川文庫)
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[タイトル] 伊賀忍法帖 (角川文庫)
[著者] 山田 風太郎
[種類] 文庫
[発売日] 2003-01
[出版社] 角川書店

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2008年04月05日

JR西日本 さよなら余部鉄橋お立ち台(08年4月)

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 7日、JR山陰線・余部鉄橋架け替え工事に伴い、同鉄橋の撮影名所であった駅裏山のお立ち台の立ち入りが禁止される。

 新しいコンクリート製の橋は現橋より約7メートル南に建設される為、展望台を含む同駅南側の斜面を削って線路を敷設する工事に着手するからである。

 当初は餘部駅側から工事を開始する予定だったが、地元の要望から昨年夏以降、鉄橋の東側(鎧駅側)から作業を進めてきた。展望台の閉鎖もこれまで延期されてきた。

 現在、桜が満開を迎えつつあり、この春を最後に伐採されるものも多く、多くのファンや観光客が名残を惜しみながら最後の景観を目に焼き付けている。

 列車転落事故から、はや20年余りが過ぎ、その間、智頭急行の開業等で同鉄橋を含む城崎温泉−鳥取間は完全なローカル線と化してしまった。特急「出雲」、急行「だいせん」といった鳥取県への直通列車は廃止されてしまった。今更、鉄橋の架け替えが必要なのかという想いの方が強い。同じ資金を投資するなら、貴重な鉄道遺産を守りながら、観光鉄道として再生させるほうが得策のように思えてならない。更に、唯一残る特急「はまかぜ」の新車投入もできれば地元にとってはメリットが大きい。

 貴重な鉄道遺産を失い、様々な負担を強いられる地元は、JR西日本のコスト削減の片棒を担がされたに過ぎない。まんまとしてやられた感が強い。

 余部鉄橋列車転落事故当時の記録はこちら

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山陰本線 1(京都~城崎)山陰本線 1(京都~城崎)
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2008年04月04日

航空マニア 乗務員に変装して・・・(08年4月)

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 このブログでも一部心ない鉄道マニアによる不法行為については紹介してきたが、航空マニアの間にも同じような状況は見られる。

 2日、男子大学生がパイロットに扮して成田空港第2旅客ターミナル内にある日本航空事務所に侵入。子どもの乗客に配布する非売品のシール13枚(130円相当)を盗んだという。

 マニアの間では価値があるものなのかも知れないが、一般人からするとたかがシールといった感じである。市販のものも多数出回っているであろうし、オリジナルで自分で簡単に作れそうなものであるが・・・気持ちは分からないでもない。

 ちなみに、我が家の書斎には、航空機のビジネスクラスの座席がある。搭乗した際にポケットに隠して持ち帰った訳ではない。通信販売で購入したものである。

 筆者にとっては、マッサージチェア以上のリラックス感を与えてくれる癒しグッズでる。一般の方には理解できないであろう・・・。

参考:ZAKZAK

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2008年04月02日

特急「雷鳥」 車内放送チャイム「電子化」(08年4月)

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 掲示板でも紹介されている通り、485系特急「雷鳥」の車内放送用チャイムが「鉄道唱歌」オルゴールから電子メロディーに切り替わった模様である。ただ、A10編成の列車での報告に限定されていることから、どのレベルまで切替が進んでいるのか現段階では不明である。

 京都総合運転所所属の485系の車内放送メロディーはこれまで国鉄時代からの伝統であるオリジナル「鉄道唱歌」オルゴールを使用してきた。

 特急「スーパー雷鳥」や特急「加越」「しらさぎ」「北越」などを担当していた金沢総合運転所の485系にはクラシック曲(「四季」「春の歌」「主よ、人の望みのよろこびを」「美しき青きドナウ」)の電子チャイムが導入され、「雷鳥」系統へも電子音の波が押し寄せるかと思われたが、意外と『クラシック名曲選チャイム』はやがて衰退していった。

 「スーパー雷鳥」の車両は「しらさぎ」を経て、現在の「雷鳥」へ転用されているが、全てオリジナル「鉄道唱歌」に戻され、逆に『クラシック名曲選チャイム』は、西日本では新潟持ちの「北越」くらいでしか聞けなくなってしまっている。

 ここで今一度、オリジナル「鉄道唱歌」オルゴールが聞かれる列車を挙げると・・・。

■JR北海道では、「ライラック」の廃止で既に消滅。
■JR東日本では、田町の185系の一部列車(その日の運用による):新宿発着の「あかぎ」「とちぎ」系統。付属編成連結時の下り「踊り子」。「ホリデー快速河口湖」など183・189系使用臨時列車。「かもしか」。
■JR東海では、381系臨時「しなの」。
■JR西日本では、「まいづる」。(付属編成連結時の)下り「北近畿」、「くろしお」系統、「やくも」、(H01編成の1号車以外で放送時の)「能登」。

 同じ京都の583系「きたぐに」はいかに?

■JR四国・JR九州はなし。

という感じであろうか?

 「やくも」もリフレッシュ工事により、チャイムの切替が進行中であり、その他の列車も車両の更新等でいつまで存続されるか分からない。

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THE BONNET EXPRESS/ボンネット特急「雷鳥」THE BONNET EXPRESS/ボンネット特急「雷鳥」
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2008年04月01日

島原鉄道 さよならキハ20型(08年3月)

 31日、長崎県の地方鉄道・島原鉄道「南線」(島原外港−加津佐間35.3キロ)が、1928年以来80年の歴史に幕を閉じた。

 同時に、半世紀にわたって同鉄道を走った旧国鉄のディーゼルカー「キハ20形」も南線廃止とともに運行を終えた。

 8両が朝夕の時間帯に運行されていたが、最終日は南線のほとんどの列車が同形式で運行され、最後の活躍を終えた。

 島鉄は車両の売却先を探しているが、決まらなければ解体されるという。JR九州への譲渡の後、肥薩線(川線)のイベント列車などで動態保存してもらいたいものである。

参考:西日本新聞HP

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JAL MD87ラストフライト(08年3月)

 国鉄の名車が相次いで第一線を退いている昨今であるが、航空業界においても新旧の交代が進んでいる。

 31日、日本航空のローカル路線などで活躍してきた旅客機マクドネル・ダグラスMD−87型機が、南紀白浜−羽田便を最後に引退した。

 同機は、旧日本エアシステム(JAS)が88年6月、羽田−帯広線に初就航させ、合計8機が導入された。経営統合後はJALに引き継がれた。JALは機種を絞り込む再編作業を進めており、就航20年を前に退役となった。

 20時30分、ラストフライトを終えて羽田空港に到着した同機は約100人のJAL社員に「ありがとう!MD−87」と書かれた横断幕を持って出迎えられた。

参考:産経新聞HP

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