2008年05月31日

西日本JRバス 運行中に全焼(08年5月)

 28日23時55分頃、滋賀県大津市の名神高速道路上り線で、西日本ジェイアールバスの大阪発東京行きの高速バス「青春メガドリーム号」から出火し、全焼した。乗客60人と運転士は出火直前に避難し、けがはなかった。

 原因等は分からないが、走行中に後部から黒煙があがり、路肩に停車させ乗客を避難させたところで、炎があがったという。素早い対応で被害を最少にとどめることができた。

 出火したのはドイツのバス車体メーカー「ネオプラン」社製の2階建てバス。それにしても、1台のバスに60名もの乗客がおり、乗務員は運転士1名とは超格安料金だけあってすごい。しかし、安全面で手抜きがあったとは思いたくないが、毎晩満員の乗客を乗せて過酷な運行でエンジン等も通常よりは疲労が激しいのではないだろうか?

 乗客は、路肩で雨が激しく降る中で、燃えるバスを見ながらどんな心境だったであろうか?後続の東京行きバス5台に乗り、29日午前にJR東京駅やJR新宿駅に着いたという。しばらく、怖くてバスに乗れないだろう。急行「銀河」の祟りか・・・?

参考:朝日新聞HP

鉄道サウンド広場(本館)

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2008年05月30日

JAL さよなら鶴丸マーク(08年5月)

鶴丸搭乗証.jpg

 30日、日本航空の旧ロゴ、赤い「鶴丸」が描かれた唯一の国際線旅客機ボーイング767-300型が成田−中国・アモイ間でラストフライトを終えた。

 成田空港では、同社の客室乗務員らが往年の制服を着て搭乗記念証を乗客に配布し、地上からは鶴丸に向かって関係者らが手を振って見送った。

 31日には、国内線最後の鶴丸機ボーイング777-200型がラストフライトを迎え、1959年の誕生以来、親しまれてきた鶴丸マークは日本の空から姿を消す。6月より全ての機体が新塗装となる。

 「鶴丸」最終日となる31日のフライトスケジュールは以下の通りである。

JL305 羽田 6:25 福岡 8:10
JL310 福岡 9:20 羽田 10:55
JL323 羽田 12:20 福岡 14:05
JL328 福岡 15:15 羽田 16:50
JL133 羽田 18:20 伊丹 19:25
JL138 伊丹 20:20 羽田 21:30

 福岡、羽田、伊丹発の最終便では、それぞれ客室乗務員が往年の制服を着用して搭乗記念証の配布や横断幕を持ってのお見送りなどのイベントが予定されている。

参考:日本航空HP

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[著者] 杉浦 一機
[種類] 単行本
[発売日] 2003-04
[出版社] 中央書院

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2008年05月29日

さよなら余部鉄橋 架け替え工事進行中(08年5月)

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 兵庫県のJR山陰本線余部鉄橋は、2010年の完成を目指して架け替え工事が始まっている。現鉄橋の南側に並行して建設される為、現在その基礎となる部分の地ならしが行われている。09年からは、桁の本格工事が始まる為、景観は大きく様変わりするであろう。

 5月26日、所用で帰省したついでに約1時間余り、鉄橋周辺を散策してみた。平日ということもあり、観光客は少ないが、それでも数名はいた。閑散期という事で、「はまかぜ3.6号」は香住止めで、同鉄橋を通過する優等列車は「はまかぜ1・4号」のみという寂しい状況である。かつては、優等列車も多く、普通列車でもDD51が客車6〜8両を牽引するなど被写体には困らなかった。今回の1時間の滞在時間中1本も列車は通らなかった。

 鉄橋を南から眺める。鯉のぼりが元気よく泳ぎ、鉄橋を乗り越えようとしているようにも見える。鉄橋下付近には、ファンの為の無人グッズ販売所がある。無料の記念スタンプ(台紙は有料)もあるので、是非お立ち寄り頂きたい。

 今度は北から眺める。鉄橋直下には、小さな公園もあり、ちょっとした撮影スポットである。さらに、岬の先端へ向かう道路を進む。知る人ぞ知る撮影スポットがある。手前に海を入れ、鉄橋の全景を撮影することが可能である。ただし、足場が悪く危険であるため、命の保証は出来ない。

 最後に、鉄橋直下の工事現場付近を観察する。重機が動く様を見ていると、約20年前の「みやび」転落事故直後の惨状を思い出す。その時もカメラ片手に現場を見守っていた。二度と惨事は起きて欲しくないが、鉄橋が出来たときに、果たしてどれだけの列車が通るのかが逆に心配になる。

 新橋は完成したが、1日数本のワンマンカーが通るのみでは寂しい。現在工事が進行中の高規格道路「余部道路」の難関だった長大トンネルも貫通し、豊岡−鳥取間の道路事情も随分改善が進みつつある。

 今回の状況は、「鉄道サウンド広場(資料館)」の特集「さよなら余部鉄橋」で紹介しているので、参照頂きたい。

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[著者] 西村 京太郎
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2008年05月28日

京阪神ゾーン 録り歩き5(08年5月)

 早朝、ホテルをチェックアウト後は、京都駅へ向かう。
京都から急行「きたぐに」に乗車する。京都でまとまった下車があり、ボックスシートを占領できる。休日ということもあり、ビジネスマンの利用はほとんどない。新大阪到着前、大阪到着前にオリジナルの「鉄道唱歌」オルゴールが流された。この編成は、音が欠けることなく、ごくノーマルな音色であった。大阪駅到着後、撮影するファンは少ない。貴重な583系だというのに・・・。

 前日同様に、京阪神ゾーン内を行ったり来たりの連続である。学生時代は、これが最長20日間くらい続いたのである。今の周遊ゾーンきっぷでは5日間である。
 
 最後に、国鉄三大車内放送チャイム「鉄道唱歌」(電車用)、「ハイケンスのセレナーデ」(客車用)、「アルプスの牧場」(気動車用)の状況についてまとめておく。

(1)「鉄道唱歌」
 京阪神は比較的聞くことが出来る地域である。特急「くろしお」「まいづる」「北近畿」・急行「きたぐに」など、今回紹介したような状況である。

 JR北海道・九州・四国・東海では既に聞くことが出来なくなってしまった。JR西日本と言えども、特急「雷鳥」から消滅し、「やくも」からも消滅しようとしている。
 JR東日本は、田町の185系7連・5連の一部と新潟の485系の一部に残っており、「踊り子」「ホームタウンとちぎ」「あかぎ11号」「いなほ」「北越」の一部などで聞くことが可能である。また、多客時臨で183系・189系使用の快速で聞くことも可能である。

(2)「ハイケンスのセレナーデ」
 こちらは、さらに状況が深刻で、ブルートレインの大幅削減で、「北斗星」「日本海」「北陸」「あけぼの」「富士・はやぶさ」「トワイライトエクスプレス」で辛うじて残っているに過ぎない。しかもその大半は電子音である。

 客車による多客時臨も「ムーンライト九州」「ムーンライト高知・松山」、SL列車など設定は少なく、やはり電子音が大半である。

(3)「アルプスの牧場」
 かつては、ローカル線の普通列車でも流れていたが、ワンマン運転の拡大や国鉄車両の減少で、普通列車ではあまり耳にしなくなってしまった。山陰地区でも、車掌乗務であってもだんだんとオルゴールを流す習慣が薄れているのが現状である。

 特急では、「サロベツ」「オホーツク」「とかち」「北斗」「はまかぜ」「タンゴエクスプローラー」「ゆふDX」とJR北海道が大半である。

 国鉄車両ならではのサウンドは、何も車内放送チャイムに限ったことではなく、独特のエンジンやモーター音などもあり、音鉄としては今のうちに記録に残しておきたい。

<完>

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2008年05月24日

京阪神ゾーン 録り歩き4(08年5月)

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 特急「雷鳥38号」で大阪到着後は、特急「北近畿17号」で尼崎へ。今から25年程前の中学生時代、山陰線を通学していた頃、若手の車掌として旧型客車に乗務されていた車掌氏であった(福知山車掌区豊岡派出所所属)。もう白髪の超ベテランである。当時から乗務している車掌氏で現役はほとんどいない。

 尼崎から新大阪間は「北近畿18号」で新大阪へ。「ラバーズコンチェルト」のチャイムが流れた。新大阪−天王寺間、特急「スーパーくろしお31号」「くろしお34号」で往復する。オリジナルの「鉄道唱歌」オルゴールが流れた。新大阪−尼崎間は「北近畿21号」に乗車する。この列車も4連+3連の編成で、オリジナル「鉄道唱歌」が流れた。

 尼崎からは、快速で新大阪へ戻る。何だか聞き覚えのある声である。大阪車掌区の「銀河」「日本海」などに乗務されていたベテラン車掌氏であった。改正後、乗務担当が減った為に快速にも乗務するようになったのか?以前から乗務していたのか分からないが、優等列車でよく耳にする声を通勤電車で聞くと違和感を覚える。

 新大阪では、乗り換え大作戦が待っている。21時37分に同時到着する特急「はるか56号」に乗り換えるのである。前から3両目の階段最寄の車両から下車し、素早く階段を駆け上がる。向こうは約1分停車するから定時運行であれば間に合う。

 「はるか56号」は天王寺車掌区の担当である。かつては、女性車掌ばかりが乗務して、英語放送まで肉声で行っていたが、最近ではほとんど遭遇することがない。京都到着後は、3分の乗り換えで「雷鳥48号」で大阪へ戻る。金沢列車区の担当である。大阪車掌区とは異なり、「鉄道唱歌」以外のチャイムを使用するなどのイレギュラーな放送に期待したが、前後「鉄道唱歌」電子チャイムであった。

 大阪でしばらく休憩し、本日最後のターゲットである急行「きたぐに」に乗車する。前日の新潟発車時ほどの乗車はなく、自由席は1ボックス1名程度の乗車率であった。昨晩乗車した編成で、途中で音が小さくなる壊れかけのオリジナル「鉄道唱歌」オルゴールの編成である。京都で宿泊したかったが、駅前は料金が高い。少し先の大津で泊まる。4000円台で全国チェーンの某ビジネスホテルに宿泊である。長い一日は終わった。

パート5へ続く・・・ただし、更新は来週。
(旅日記が完結する前に、また次の旅へ)

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2008年05月23日

京阪神ゾーン 録り歩き3(08年5月)

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 「スーパーはくと9号」で大阪到着後は、「雷鳥33号」で再び京都へ戻る。車内放送チャイムは電子チャイムであるが、数少ない金沢支社担当の「雷鳥」ということで注目の列車なのである。

 車掌区によって放送パターンは決まっている。大阪車掌区の特徴は、大阪駅発車前からチャイムを流すことがあり、大阪発車後にはほぼチャイムが流れ、自己紹介まで行われる。しかし、詳しい放送は新大阪発車後となる。しかし、詳しい放送の新大阪発車後にチャイムはほとんど流れないのが現状である。

 金沢列車区や福井地域鉄道部は、大阪発車前にはチャイムは使用しない。大阪発車後もチャイムは使用しないことが多く、新大阪発車後の詳しい放送でチャイムを使用する。みやこ・京都・北陸地域鉄道部などは、大阪発車後、新大阪発車後双方で使用する場合が多い。

 ということで、「雷鳥」の詳しいチャイム入りの車内放送を録音しようと思えば、金沢発車後か、新大阪発車後の5号、33号を狙うしかない。今回も新大阪発車後に、前後「鉄道唱歌」電子チャイムが流された。

 京都からは、再び「スーパーはくと11号」に乗車する。「スーパーはくと」の多くは智頭急行の車掌が倉吉・智頭−上郡間乗務するが、1往復は鳥取鉄道部の車掌が全区間乗務する。4号、11号である。同区は、以前「あさしお」「はまかぜ」で京阪神へも乗務していたが、現在では「スーパーはくと」の日帰り乗務だけである。

 京都発車後、童謡「ふるさと」の車内放送チャイムに続き、ごく一部自動放送を使用した後、肉声放送で詳しい放送が流される。放送の後には「大黒様」のチャイムで締めくくられた。いずれも、鳥取のご当地ソングである。

 大阪へ戻り、特急「日本海」を観察する。3月までは「日本海1号」で、宮原の車両を使用していたが、現在は1往復となり、3号で使用していた青森の車両での運転となっている。客車の車内放送チャイムは「ハイケンスのセレナーデ」であるが、同区のそれは全て電子チャイムとなっている。宮原にはオリジナルが多数残っていただけに残念である。

 続いては、新大阪−尼崎間を特急「北近畿15号」に乗車する。4両+3両で、付属編成は後ろ寄りに連結されている為、オリジナル「鉄道唱歌」オルゴールが期待できる。しかし、当日の最後部クハ183は、706であった。民謡チャイム「福知山音頭」のオルゴールが残っている貴重な車両である。大阪発車後に「福知山音頭」が流れた。

 淀川の鉄橋では、騒音で聞き取りづらい、またマイクが騒音を拾い車内にスピーカーを通じて流されることから放送を自粛している。運転台から放送するようになってから行われるようになった慣例である。大阪発車後の車内放送は必然的に途中で中断される。したがって、尼崎到着直前まで放送が続き、時間の都合で締めのチャイムが割愛されることも多い。最近は福知山車掌区担当列車では、締めのチャイムを省略する車掌が多いのが残念である。

 尼崎からは、新大阪に戻るが、本来なら尼崎到着直前に発車する「北近畿16号」が遅れて到着。タイミングよく乗車できた。大阪、新大阪と「北近畿チャイム(鳥なし版)」が流された。

 新大阪からは、特急「雷鳥38号」のラストスパートに乗車する。大阪までの間に淀川を渡るので、例のごとく放送自粛で、渡りきる直前くらいにチャイムが流れ、大阪到着前の最後の放送が始まる。乗り換え放送など慌しく行われるが、最後は「金沢からの特急雷鳥○号をご利用いただきましてありがとうございました・・・。」と大阪車掌区独特の言い回しで締めくくられる。到着寸前まで放送に時間がかかり締めのチャイムが使用できないケースもある。
 
パート4へ続く

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2008年05月22日

京阪神ゾーン 録り歩き2(08年5月)

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 特急「ひだ25号」は、JR東海のキハ85系気動車を使用した列車である。電車並みのスピードと快適な車内、ワイドな車窓は同じホームから発車する特急「サンダーバード」と比べても見劣りはしない。ただ、通常は3両編成という点だけが寂しいところである。

 かつては、JR東海高山運輸区の車掌が大阪まで乗務していたが、現在では米原まではJR西日本が担当する。少し前まではみやこ列車区の担当であったが、京都車掌区に変更されている。車掌区が統合されたわけではなく、みやこ列車区は存続している。

 発車後、JR東海チャイムが流れ、肉声で車内放送が行われる。同じJR東海の特急でも「しなの」は自動放送でつまらない。その後、新大阪発車後、京都到着前にもチャイムが流された。久々の特急担当ではりきっているのであろうか?最初は、珍しいから使用頻度が高いが、その後慣れてくると鳴らさなくなっていくものである。

 京都からは、特急「たんば1号・まいづる1号」に乗車する。後ろ寄りに「まいづる」編成を連結している為に、オリジナルの「鉄道唱歌」オルゴールを聞くことが出来る。ただし、クハ183−706だけは、足りなかったのか「福知山音頭」となっている。これも、超レアなチャイムなので、聞ければラッキーである。

 京都−二条間往復後は、特急「スーパーくろしお9号」で新大阪へ向かう。かつては、みやこ列車区の担当であったが、天王寺車掌区に変更になっている。車内放送では、各駅ごとに異なる童謡・唱歌のメロディーが冒頭に流されていたが、最近ではテープの劣化などの為、使用されなくなっている。撤去されずに残っていたオリジナル「鉄道唱歌」が代わって使用されるようになっている。

 新大阪到着前にも「鉄道唱歌」が流される。各駅で流す車掌さんもいる。新大阪からは、特急「北近畿5号」に乗り換える。繁忙時は2号で到着したまま7両で運転されるが、通常時は京都総合運転所で付属編成が切り離され、4両での運転となる。したがって、お目当てのオリジナル「鉄道唱歌」は期待できない。

 その後、「雷鳥12号」「タンゴエクスプローラー1号」「北近畿8号」「はまかぜ3号」「雷鳥23号」と乗車し京都で昼食を取る。時々寄る某中華料理店へ。中国人の団体さんで大繁盛である。チンジャオロース・マーボ豆腐・スープ・サラダ・杏仁豆腐などがセットになった定食1450円也で大満足。京都駅周辺は修学旅行生や観光客でにぎわっている。

 京都からは、特急「たんば3号・まいづる5号」に乗車する。オリジナルの「鉄道唱歌」が期待できるが、朝の「たんば1号・まいづる1号」と同じ車掌さんであった。以前は、前者が福知山車掌区、後者はみやこ列車区の担当であったが、またもやみやこ列車の担当が移管されていた。

 京都−二条間往復後は、「スーパーはくと9号」で大阪へ向かう。明石車掌区の担当で、自動放送があるにもかかわらず、必ずチャイムの後、自動放送をカットし肉声で丁寧に放送を行っている。

 「ご乗車ありがとうございます・・・」とテープに言わせて、最後に肉声で到着時刻などを追加案内する他の列車の放送は全くふざけている。中途半端な自動化はやめてもらいたいものである。

パート3へつづく

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2008年05月21日

京阪神ゾーン 録り歩き1(08年5月)

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 東京出張の帰り、新潟・大阪を経由して名古屋へ戻る。
急行「きたぐに」に乗車するのが目的であるが、普通に切符を買うとかなりの出費である。

 そこで、長岡−新発田間の往復は別途必要になるが、名古屋郊外の勝川から『京阪神ゾーン』の周遊切符を購入する。メリットは、長距離逓減で割安の直距離片道きっぷがさらに20%OFFとなる(今回の場合は、往路が長いため、東海道・上越新幹線が組み込まれていても対象)。さらに、京阪神ゾーンでは、5日間在来の特急列車が乗り放題という特典もある。会社からは正規の名古屋−東京間の料金・運賃が支給されるから、その差は僅かである。

 かつての周遊券は多くの利用があったが、現在のゾーンきっぷは少ないようで、切符の発行にも不慣れな駅社員が多い。首都圏での車内改札ではもの珍しそうにする車掌が多い。

 京阪神ゾーン券自体は大人3700円と超お得である。前述の通り、5日間特急が乗り放題で、その範囲は、明石−京都間、北は宝塚・亀岡、南は関西空港・五条までと比較的広い。さらに、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車やJRバスで明石海峡大橋を渡り淡路島の洲本まで乗車可能である。詳細は時刻表のトクトクきっぷのページを参照頂きたい。

 京阪神ゾーンへ乗り入れる特急列車は多種多様である。どの列車にするか迷う。東北新幹線開業前の首都圏もどれに乗ろうかと悩む程多数の列車があったが、今では自動放送の拡大で魅力的な列車が激減してしまった。

 録(音)り鉄としては、珍品を狙いたいところである。JR東海チャイムを関西で聞くことが出来る「ひだ25号」が最初のターゲットである。1時間程余裕があるので、尼崎−新大阪間を特急「北近畿2号」に乗車する。僅かな区間であるが、大阪到着前、新大阪到着前には詳しい乗り換え放送が行われ、車内放送チャイムも流れる。今回の録り歩きは、まさに、始発と終着のおいしいところ録りである。

 特急「北近畿2号」は通勤特急の役割を担っており、通常の4両基本編成に「まいづる」編成の付属3連を連結した7両での運転である。しかし、付属編成は新大阪方に連結されている為に、車内放送は最後部基本編成運転台から行われる。したがって、そのチャイムは電子音となり、残念ながら、オリジナルの「鉄道唱歌」オルゴールは聞くことができない。下りの「北近畿15号」「北近畿19号」では高い確率で聞くことが可能である。

パート2へ続く

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[レーベル] エースデュースエンタテインメント
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2008年05月20日

特急「まいづる」 小ネタ集(08年5月)

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 久しぶりに、特急「北近畿」「まいづる」などJR西日本福知山支社の車両に乗車した。同区の183系特急電車の車内放送用チャイムは4両の基本編成の運転台に関しては全て電子チャイムに交換されている。

 ただし、「まいづる」用の3両付属編成には、オリジナル「鉄道唱歌」が残っている。「雷鳥」のそれが電子化された今日、京阪神で聞くことが出来るのは、特急「くろしお」・急行「きたぐに」と、この「まいづる」編成を使用する下り特急「北近畿」「はしだて」の一部と、特急「まいづる」くらいである。

 車両は元485系で、車両番号札には改造元車両番号が併記されている。また、運転台にはビッグXネットワークのステッカーが貼られ、ヘッドマークはXをデザイン化した共通のイメージに統一されている。

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 同支社の特急座席の枕カバーの色にはピンク、ホワイト、グリーンがある。どのように使い分けているのであろう?ピンクには、チケットホルダーもついている。

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2008年05月19日

急行「きたぐに」の旅 (08年5月) 

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 東京出張の帰り、いつものように大回りをして帰る。寝台急行「銀河」・寝台特急「なは」「あかつき」の廃止を目の当たりにして、最近ブルートレインに乗りたいという気持ちが強くなっている。全廃もそう遠くないと思うと、金銭の問題ではない。思い出はプライスレスである。青春そのものである国鉄特急・・・ブルートレインや485系など相次いで引退しつつある今日、可能な限り乗車しておきたい。

 さすがに、東京発18時03分発の寝台特急「富士・はやぶさ」には間に合わない。せめてもう1時間発車が遅ければ利用できるのだが・・・。また機会があれば、名古屋まででも乗車してみようと思う。

 今回は、上越新幹線で新潟へ向かう。金曜夕方の新幹線はビジネスマンで一杯かと思いきや、2階建てMAX車両の収容力のお陰で、自由席もかなり余裕がある。東海道新幹線に乗り慣れたためか、スピードはかなりのんびりと感じる。

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 新潟からは、貴重な583系寝台電車を使用した急行「きたぐに」に乗車する。少し時間があるので、485系特急「いなほ13号」で新発田へ向かう。残念にもリニュアル3000番代のR編成で、車内放送チャイムは前後とも「春の歌」であった。以前は、酒田運輸区の担当であったが、新潟運輸区の女性車掌が乗務されていた。新発田からは485系快速で新潟へ戻る。「ムーンライトえちご」の間合い仕様である。

 新潟からは、お目当ての「きたぐに」に乗車する。発車30分程前には入線する為、発車前にゆったりと車両ウォッチが楽しめる。新潟市内で一杯やった男性グループなどが直前には乗り込み、自由席は1ボックス2名程度が着席している。発車すると、懐かしい「鉄道唱歌」オルゴールが流れるが、途中で音が消えてしまった。オルゴールの調子が悪いらしい。放送後にも流されたが、2回目は正しく流れた。京都総合運転所の485系のそれは既に電子チャイムに交換されてしまった為、583系も?と心配したが、まずはひと安心。編成は、リゾート&シュプール編成で、中間グリーン車がサロンタイプになったB03編成である。

08年5月16日 第502M 急行「きたぐに」
1.クハネ581− 28 自由席
2.モハネ582− 74 自由席
3.モハネ583− 74 自由席
4.モハネ582− 73 自由席
5.モハネ583− 73 B寝台
6.サロ 581−103 グリーン
7.サロネ581−103 A寝台   
8.モハネ582− 78 B寝台
9.モハネ583− 78 B寝台
10.クハネ581− 35 B寝台

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 長岡では、大半の乗客が下車。代わりに新幹線からの乗り継ぎ客で、再び各ボックス1〜2名で埋まった。この乗客たちの大半は、富山までに下車し、金沢以降はスーツケースを持った関西国際空港へ向かう乗客が乗車してくる。この列車は、様々な使命を持つ変わった列車である。

 途中、富山・金沢・鳩原ループ・米原あたりで少し目が覚めたが、近江八幡くらいまでほとんど眠っていた。5時55分、「鉄道唱歌」が流れ、おはよう放送が流れた。やはり昨晩同様、1回目は途中で音が消滅し、2回目は正しく流れるというパターンである。

 京都駅でスーツケースを持った乗客が下車し、車内はガラガラになった。急行「銀河」と同じような時間帯を大阪へ向けてラストスパートとなる。新大阪、大阪と「鉄道唱歌」が流れ、あっという間の一夜は終わった。

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[種類] 単行本
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2008年05月11日

ブルートレイン本 新刊ラッシュ!?(08年5月)

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 週末に久々に大型書店の鉄道書コーナーへ足を運ぶ。昨今のブームを反映してか広く取られたコーナーには多くの新刊本が多数積まれている。その中に、一際目をひく2冊が並んでいた。

『夜行列車に乗る!」(三推社◎講談社刊)

 ストレートなタイトルにブルートレイン「富士」の哀愁漂う姿に思わず手にしてしまう。内容を見てびっくり!まだ興奮さめやらぬ「銀河号」、「なは・あかつき号」の最終日密着ドキュメントが報じられている。読みごたえ、見ごたえのある内容である。

『ブルートレイン&夜行列車をとことん楽しむ!』(竢o版社刊)

 こちらは、総合カタログ的な内容で、表紙は様々な夜行列車のスナップから構成されている。乗車ルポあり、貴重な資料もあり読みごたえがある。

 かつては、列車追跡ルポなどは「鉄道ジャーナル」のお家芸で、別冊なども出版されていたものだが、最近は取材の制約などが増えたのか以前のようなパワーを感じないのは小生だけだろうか?一方、新興の出版社が次々と興味ある特集記事を出してきている。鉄道だけではなく出版業界も世代交代なのか・・・?

 この2冊の影響で、余命僅かな夜行列車を今後は可能な限り利用する事にした。手始めに、来週の東京出張帰りは時間さえ許せば、東京−名古屋間を「富士・はやぶさ」に乗るか?新潟へ出て「きたぐに」に乗るか?いつものように「能登」にするか?また、後日報告をさせて頂く。皆さんの予想はいかに?

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初公開映像で蘇る 昭和のブルートレイン DVD BOOK (宝島MOOK)初公開映像で蘇る 昭和のブルートレイン DVD BOOK (宝島MOOK)
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[タイトル] 初公開映像で蘇る 昭和のブルートレイン DVD BOOK (宝島MOOK)
[著者]
[種類] ムック
[発売日] 2005-09-27
[出版社] ..
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posted by 城崎かすみ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | さよならブルートレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

都電 さよなら7500系(2011年度)

 7日、東京都民の足として親しまれてきた都電・荒川線の7500形電車が3年後に全廃されることが明らかになった。昭和37年の登場以来、45年余りが経過し、老朽化が進んだ為で、新型電車の導入にあわせて順次廃車となる。

 引退後は一部保存・展示される場合もあるが、引き合いがなければスクラップになる。都電は線路の幅が特殊なことから、他都市の路線に移籍する可能性はゼロに近いという。

 都は新型電車10両を2011年度までに導入する予定で、残る11両の7500形を順次廃車する。昭和30年にデビューした7000形も22両あるが、こちらは状態が良好で、廃車対象にはならず当分の間、運用を続けるというから面白い。

参考:産経新聞HP

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東京 都電慕情 ヴィークル・グラフィック東京 都電慕情 ヴィークル・グラフィック
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[タイトル] 東京 都電慕情 ヴィークル・グラフィック
[著者] 林 順信
[種類] 単行本
[発売日] 2002-04
[出版社] JTB

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posted by 城崎かすみ at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

JR東海 さよなら元祖振り子電車特急(08年5月)

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 5月7日早朝、JR東海に残る最後の381系振り子電車が自力回送で浜松工場へ向かった。

 定期運用から引退して久しいが、多客時の臨時特急「しなの」として主に名古屋−白馬間で運行されていた。今回のゴールデンウィーク輸送を最後に引退した。

 5月6日最後となる白馬駅終着・始発時の車内放送では、元祖振り子電車381系は本日で引退する旨の放送が流された。

 JR東海らしく特に派手なイベントをする訳でもなく、国鉄特急を走らせ続けてきたが、最後もあっけない幕引きであった。

 最後は、さよならイベントでもやって欲しかったが、新幹線で儲かっているだけに、イベントやオレカの発売など旨みの少ない商売には興味がないのだろう。

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まるごとJR東海 ぶらり沿線の旅まるごとJR東海 ぶらり沿線の旅
販売元 : Amazon.co.jp 本
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[タイトル] まるごとJR東海 ぶらり沿線の旅
[著者] 徳田 耕一
[種類] 単行本
[発売日] 2000-11-16
[出版社] 河出書房新社

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posted by 城崎かすみ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 特急列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

名鉄 7000系「名古屋本線 東西直通60周年記念列車」運転!!(08年5月)

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5月16日、名古屋鉄道は名古屋本線・新岐阜(現:名鉄岐阜)−豊橋間の直通運転開始から60周年を迎える。

 昭和10年、同社は名古屋市内を境に名岐鉄道(*注)と愛知電気鉄道との合併により社名を名古屋鉄道と変更したが、戦時下の物資不足などから、金山を境とした電圧の相違が解消できず、直通できないまま終戦を迎え、昭和23年5月16日から直通運転が開始された。

 同社は、これを記念して、相次いで現役から引退しつつある7000系パノラマカー6両編成を使用した「名古屋本線 東西直通60周年記念列車」を運行する。

列車名: 快速急行「名古屋本線 東西直通60周年記念列車」
     (上下異なるヘッドマーク付き 下りは「急行」)

運転日: 5月16日(金)、17日(土) 各1往復
区 間: 名鉄岐阜12時40分 →名鉄名古屋13時14分→ 豊橋14時18分
     豊橋14時23分 →名鉄名古屋15時26分 → 名鉄岐阜15時59分

 元祖パノラマカーも終焉が近く、なかなか名古屋本線を優等列車で乗車することが出来なくなっているだけに、是非とも乗車しておきたいところである。日頃は朝夕中心にローカル運用に就いており、前面展望を楽しみながら通勤している人が羨ましい。

 かつては、車内放送時に様々なメロディーが流されていたが、現在ではなくなってしまっている。代わって、中部空港行きの特急でしつこいくらい放送毎にメロディーが流されている。

(※注) 名岐鉄道:昭和5年に名古屋鉄道(大正10年設立)と美濃電気軌道とが合併した際に誕生。

参考:名古屋鉄道HP

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名鉄パノラマカー JTBキャンブックス名鉄パノラマカー JTBキャンブックス
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[著者] 徳田 耕一
[種類] 単行本
[発売日] 2001-01
[出版社] JTB

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posted by 城崎かすみ at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

JR東日本 キハ58系急行「あさひ」運転!!(08年6月)

 6月28日、29日、JR東日本新潟支社は、残り少なくなったキハ58系車両を使用した臨時急行「あさひ」を新潟−米沢間で各1往復運転する。

 かつては、急行「あさひ」は米坂線を経由し、新潟−仙台間で運転されていた。上越新幹線開業で新幹線に命名され、「べにばな」となった。「べにばな」には仙台−新潟間通しで乗車した経験がある。新潟車掌区が全区間担当していた。チャイムは新潟到着前に1回だけしか流れず、仙台発着なども録音しているが公開はしていない。当時、新潟車掌区は、大阪−新潟の「雷鳥」、「白鳥」の新潟−青森間、「佐渡」の新潟−上野間など広範囲に乗務していた。

参考:JR東日本新潟支社HP

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米沢藩―伊達から上杉。大削封の中で艱難辛苦。矜持を保ち、鷹山の改革思想は脈々と続く。 (シリーズ藩物語)米沢藩―伊達から上杉。大削封の中で艱難辛苦。矜持を保ち、鷹山の改革思想は脈々と続く。 (シリーズ藩物語)
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2008年05月05日

事件!? 列車から飛び降り多発(08年5月)

 5月3日、鳥取県の山陰本線・大山口付近の線路脇で男性の遺体を通りかかった列車の運転士が発見した。

 その列車の直前を走っていた鳥取発益田行き特急「スーパーまつかぜ」(2両編成、乗客74人)から転落したとみられている。

 JR西日本米子支社によると、特急の運転士が非常用開閉装置の使用に気づき緊急停止したが、ドアに異常が確認できなかったため運転を再開したというから同列車からの転落が濃厚である。

 4月22日には、走行中の東海道新幹線「のぞみ号」から乗客が飛び降り、死亡するという今まででは考えられなかったような事件が多発している。

 かつて旧型客車の手動式の扉で、開けっ放し状態から誤って転落したり、寝ぼけてトイレと間違えて転落するなどの事故は時々あった。

 わざわざ走行中の列車から飛び降りなくてもいいのに・・・。精神的に病んでいるのだろうが、妙な気体を発生させて自殺するのもいかがなものかと思う一方、他人に危害を加える事もあるだけに怖い。

 最近、変なヒトが身近に存在する時代となっている。気をつけるに越したことはないが、家にずっと篭っている訳にもいかないし。う〜ん!困った困ったコマドリ姉妹・・・。

参考:毎日新聞HP

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“改革”の技術―鳥取県知事・片山善博の挑戦“改革”の技術―鳥取県知事・片山善博の挑戦
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[著者] 田中 成之
[種類] 単行本
[発売日] 2004-11
[出版社] 岩波書店

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2008年05月03日

名鉄 でんしゃ旅−日間賀島編−(08年4月)

 ゴールデンウィーク真っ只中であるが、一足先に家族揃って、名古屋近郊の旅へ出かけた。

 今回利用したのは、名古屋鉄道が発売している「でんしゃ旅」宿泊プランである。同社沿線各地から、近場の温泉地などへ手軽に出かけられるプランとなっている。知多半島と渥美半島の間に浮かび、三河湾の入口に位置する日間賀島へ向かった。

 このプランには、名鉄2日間全線乗り放題2DAYパスと河和港〜日間賀島間の高速船の往復、ホテル1泊2食付きで11,500円と超格安である。通常のプランだと、交通費だけでも6,500円程かかる。

 名古屋から約1時間半程で、日間賀島へ到着。立派なホテルや民宿が軒を連ねている。夏の海水浴シーズンにはさぞかし賑わうことだろうが、今は落ち着いている。何だか実家に帰省したような雰囲気である。

 お世話になったのは「すず屋海游亭」。6階建ての近代的な建物は、小さな孤島にいることを忘れさせてしまう。夕食までの間、夕陽の美しいビーチを散策する。6階展望露天風呂からは、対岸の知多半島や行き交う船を眺めながらの至福のひと時である。お風呂好きの方にはおすすめの宿である。

 料理は、名物のタコ料理など普通の人には十分満足のいくものであろう。両親は、日頃日本海の幸を食べつくしているので、駅前食堂で定食を食べるような感覚でそっけなく食していた。

 翌日は、フリーパスを利用して常滑へ向かう。駅から、焼物の工房などが集まる地域まで歩く。道路脇には招き猫のモニュメントなどが多数並ぶ。「やきもの散歩道」としてルートが整備されているが、路地は狭く、徒歩約1.5キロ程歩く。テーマパークの中にいるような錯覚に陥る不思議な空間である。

 常滑といえば、INAX本社のあるところで、IXAXライブミュージアムでも、世界の珍しいタイルや豪華な便器の数々を見学する。

 最後に、中部国際空港へ向かう。展望デッキから航空機の離発着をしばらく眺める。韓国へ向かう航空機が離陸するのを見届けて、名古屋駅まで両親を見送る。名古屋まで30分余りという距離である。

 両親と別れた後、『名鉄2DAYきっぷ』を使い、さらに電車に乗り続けたのはいうまでもない。ちなみに、この切符は単品で購入すると3,800円である。名鉄は国鉄に似た雰囲気が随所に見られ、何だか懐かしい雰囲気を味わうことが出来る。パノラマカーももうすぐ引退ということからも、是非多くのファンの方々に利用して頂きたい。

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招き猫 黒 特大 左手上げ招き猫 黒 特大 左手上げ
販売元 : cat*lab
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陶器製、大きな招き猫、高さ約32cm、左手上げ、百万両小判持ち。
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