2009年06月30日

JR四国バス マイカーテン導入(09年6月)

 30日、ジェイアール四国バスは、丸亀・高松−東京間の夜行高速バス・ドリーム高松号2階席の通路部分に「マイカーテン」を導入する。
 
 カーテンを引くと、座席を最大限リクライニングした状態でも隣席から顔が見えなくなる。カーテン上部をメッシュ生地、サイズをハーフサイズにすることで通気性を保ち、密閉感が生じないよう配慮されている。同様のサービスを既に実施している会社もあるが、同社では初めて。

 同路線はジェイアールバス関東と隔日運行しており、マイカーテンは当面ジェイアール四国バスの日のみとなる。運が悪いとこのサービスが受けられない。

参考:四国新聞HP

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2009年06月29日

JR名寄駅 最北の駅弁屋廃業へ(09年6月)

 30日、北海道のJR宗谷本線名寄駅で“最北の駅弁屋”として親しまれてきた「角舘商会」が廃業する。

 最北の駅・稚内駅などでも駅弁は販売されているが、通年で製造、販売している駅弁屋としては国内最北である。同社は、「ニシンカズノコ弁当」「蝦夷っ子ちらし寿し」などの名物駅弁を販売し、創業は1910年と、今年は99年。昨日も◎周年の話題を取り上げたが、100周年を直前にしての廃業には、地元など各方面から惜しむ声が上がっている。

 30年以上にわたり二人三脚で支えてきた社長夫人の健康上の問題などが理由のようである。また、いつか名物駅弁の復活に期待したい。

 地方の駅弁業者の中には、後継者問題や現状の厳しい経営環境から廃業に追い込まれるケースが増えるかも知れない。コンビニなどの普及で旅の道中も便利にはなったが、引き換えに失うものもある。

参考:47NEWS

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2009年06月28日

JR東日本 中央線120周年記念イベント第2弾(09年8月)

 1889(明治22)年4月11日に甲武鉄道として新宿−立川間が、8月11日には立川−八王子間が開業して120周年を迎えるJR中央本線ではイベントの第2弾が多数企画されている。

【1】記念ヘッドマークの掲出
 8月11日〜12月25日、中央線のE233系2編成に特製ヘッドマークを取り付け、主に東京−高尾間で運行される。

【2】八王子駅開業120周年記念セレモニー
 8月11日八王子駅3番線にて8時55分〜9時26分に団体臨時列車「なごみ」(E655系)の出発式を実施。

【3】八王子駅イベント
 新型特急成田エクスプレス車両展示会やミニSL乗車会、記念入場券販売、記念グッズ販売、写真パネル展など・・・。

 詳細は八王子支社の公式サイトを参照頂きたい。

 なお、上記の団体列車は、滅多に乗車する機会のないデラックス車両「なごみ」に八王子−新宿間に乗車できるツアーで、JR東日本「大人の休日倶楽部」会員限定の募集で7500円也。

 また、7月の「さよなら四季彩号」のイベントや日光方面への臨時列車の運行など八王寺支社のファンサービスは旺盛である。○◎周年というのは各地で様々なケースがあるが、全く何のイベントも行わないことが多いのは残念である。

参考:JR東日本HP

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2009年06月27日

日本郵政 東海道線全通120周年記念切手発売(09年7月)

 7月1日、郵便局株式会社南関東支社は、東海道線全通120周年を記念したオリジナルフレーム切手を発売する。神奈川県内の郵便局753局と郵便事業会社55支店で、3万部が発売される。

 図柄は、寝台特急「はやぶさ・富士」「官設鉄道650号機関車」「C62」「185系踊り子」「153系・113系」「80系」「183系あまぎ」「153系」「157系あまぎ」「185系+153系」の10枚1シートで価格は1,200円也。

 この種の記念切手はほぼ額面通りの料金設定が一般的と思うが、400円のプレミア価格を付けるところはさすが民営企業である。ファンも足下を見られている。

 郵便局の公式サイト「郵便局の通販ショップ」でも扱っているので、興味のある方は、こちらを参照頂きたい。

参考:日本郵政HP

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2009年06月26日

紀勢線 50周年記念列車増結決定(09年7月)

 先日、このブログでも紹介したが、「紀勢本線全通50周年記念号」の指定席券が好評につき、数秒で完売してしまった事態を受け、JR東海は車両の増結を決定した。

 当初のキハ85系気動車4両から同6両へ変更する。2両の増結により、座席数112席が7月1日10時より追加発売される。依然狭き門であるが、前回惜しくも入手できなかった方のリベンジを祈りたい。

 さらに、団体列車としてのツアーも企画された。JR東海ツアーなどの主催で、日本の夕陽100選に選定されている「潮岬のサンセット」と熊野灘からの日の出「三野瀬駅付近でのサンライズ」の鑑賞を楽しめる夜行列車ツアーである。名古屋−新大阪間は新幹線利用。新大阪−紀伊勝浦間は「サロンカーなにわ」、紀伊勝浦−名古屋間はキハ85系に乗車する。詳細は、JR東海の公式サイトを参照頂きたい。

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豊岡市 求む!!副市長(09年6月)

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 我が故郷に隣接する兵庫県豊岡市では副市長を募集している。

 豊岡市は兵庫県北部の中心都市で、人口約8万9千人。カバンの生産やコウノトリの生息地として有名である。

 副市長制度は07年から地方自治法の改正によって始まった。それまでは助役が市長の補佐、事務の監督などを行ってきた。副市長は助役とは異なり、市長のブレーンとして政策を実行する能力が求められている。今回の公募は民間企業経験者で地域づくりに取り組む有能な人材の登用を目的としている。

 対象者は、民間企業経験者の40歳以上という枠が設けられていることもあり、給与はそれに合わせ、年収で約1200万円と大盤振る舞いである。任期は4年である。

 26日には東京都千代田区の全国町村会館で、27日には神戸市でも説明会が実施される。

 副市長の応募には「目指すまちの将来像『コウノトリ悠然と舞うふるさと』の実現に向けて、民間での経験を基に、あなたなら職員と組織をどのように鍛えますか?」をテーマにした論文(2千字以内)の提出が必要。

 宮崎県知事のように、我が故郷も「何とかせんな〜あかん」とは思うが、さすがに脱サラして行動するだけのパワーはない。

 詳細は同市ホームページを参照頂きたい。

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2009年06月25日

JR西日本 おおさか東線全線開業大幅延期(19年3月)

 25日、第3セクター・大阪外環状鉄道は、同社が建設し、JR西日本が運行する「おおさか東線」(新大阪−久宝寺間、20.3キロ予定)のうち未開業区間(新大阪−放出、11.1キロ)の開業を、当初予定より7年遅い2019年春とする工事計画の見直しを国に申請した。

 用地買収が難航しているのが最大の原因で、片町線と並行する鴫野−放出間では、必要な土地1900平方メートルのうち3%しか確保されていない。

 また、(仮称)西吹田−新大阪間は東海道線の東側に並行して新線敷設予定であったが、マンション2棟の移転に膨大な補償問題が発生することや梅田北ヤードへの乗り入れ計画も浮上している事から、東海道線西側に並行する梅田貨物線を利用するルートに変更される。

 ただ、梅田貨物線への乗り入れの実現により、計画の遅れが心配されている北ヤードの再開発や関西空港方面への「なにわ筋線構想」の早期着工への起爆剤となるかも知れない。

参考:読売新聞HP

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2009年06月22日

JR東日本 ローカル各線でブルトレ運行(09年7月)

 JR東日本盛岡支社は、ブルートレインを使用した臨時列車を大船渡線、釜石線などで運行する。

 7月18日〜20日、一ノ関−盛間に「ドラゴンレール号」を24系寝台車3両編成で各1往復運行する。

 9月22日、23日には、盛岡−釜石間に「銀河ドリーム号」を24系寝台車4両編成で各1往復運行する。

 国鉄時代、夏の臨時列車で車両が足りず、急行「但馬ビーチ」に「だいせん」用の20系が使用された事があった。盛岡支社も各種ジョイフルトレインを所有するが、観光キャンペーン期間のこの時期は各編成ともフル稼働状態なのであろう。

 折角ブルートレインを使用すのなら、上野始発とし大々的なイベント列車とすればいいのにとつくづく思う。

参考:JR東日本HP

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2009年06月21日

JR千葉支社 懐かしの国鉄カラー復活(09年6月)

 JR東日本千葉支社は、06年3月まで東海道線ではおなじみだったミカン色と緑色の通称「湘南色」に塗り直した車両を特別運行する。

 湘南色に塗装された113系4両1編成は25日から運行され、初日は千葉駅を15時15分に発車し、成東駅に15時58分に到着。その後は千葉支社管内を通常ダイヤの中で運行される。この編成を追いかける掲示板のアクセス急増は必至である。千葉支社といえば横須賀色で、湘南色はピンと来ないが、懐かしいカラーの復活は歓迎である。

 さらに、木更津−上総亀山間を走る久留里線でも、キハ30型気動車1両を国鉄時代の朱色と肌色の外観に復元する。こちらは7月4日から運行開始予定で、記念弁当の販売や記念乗車証の配布も行われる。

 復活は懐かしのカラーだけではない。懐かしい愛称も復活する。房総の夏といえば特別ダイヤとなり海水浴輸送で多くの臨時列車が運行されていた。その一つ「白い砂」「青い海」が485系ニューなのはな編成を使用して両国−安房鴨川、両国−館山間にそれぞれ運行される。詳細は同社HPを参照頂きたい。

参考:JR東日本HP

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2009年06月20日

JR西日本 加古川鉄道部廃止(09年7月)

 7月1日、JR西日本は、加古川線を管理する加古川鉄道部を廃止し、神戸支社直轄にする。6月1日の宇部新川鉄道部廃止に続く合理化である。

 同鉄道部は1990年に発足し、地元に密着したきめ細かなサービスを提供できるよう独立した形態で列車運行や駅の管理、車両や線路の保守・点検などにあたってきた。

 しかし、近年は利用者が減る一方で、ベテラン社員の割合が増加し、若手への技術継承や業務の効率化などの課題がクローズアップされていた。神戸支社直轄にすることで、業務の効率化や若手社員の配置もしやすくなるという。

 同社によると、同線関係の人員は635人で組織改正後もほぼ変わらず、運行本数も減らさないという。

参考:神戸新聞

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2009年06月19日

JR東日本 「こまち」にE6系導入(13年3月)

 JR東日本は、来年12月に予定されている八戸−新青森駅間の開業に合わせて新型新幹線車両「E5系」を導入する。量産先行型となる10両編成が現在深夜を中心に試験走行を行っている。2010年12月から11年3月にかけて、3編成を営業運転に投入する予定である。最終的には59編成が投入されるという。

 それに伴い、盛岡まで併結運転が想定される秋田新幹線「こまち」にもほぼ同じ性能を持つ新型車両「E6系」を2013年3月を目処に導入する。翌年3月には、秋田新幹線すべての車両をE6系に置き換え、東北新幹線区間では国内最高の時速320キロ走行を行う。秋田−東京駅間の乗車時間は、10〜15分短縮される見込みである。

 国鉄車両は転属や延命工事を繰り返しながら長期間使用し続けられてきたが、JRになってからその更新サイクルが短くなっている。山陽新幹線では0系が昨年やっと引退したところで、100系新幹線はまだ元気に活躍している。特急「つばさ」にも使用された181系気動車や、キノコ型クーラーを搭載した485系電車もいまだに使用されているのだから格差が大きい。

参考:読売新聞HP

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2009年06月18日

紀勢線 50周年記念列車即日完売(09年6月)

 7月15日、JR紀勢線の亀山−白浜間に「紀勢線全線開通50周年記念列車」が運行される。全席指定席であるが、15日の発売と同時に完売となった。10時に端末を操作しても購入できない状態だったようである。キハ85系4両編成の為、座席は232席である。

 この状況に、人一倍愛着がある地元の人がイベントに参加できないのはおかしいとして、地元への配慮や車両の追加などの要望書がJR西日本和歌山支社に提出されている。

 別途、JR西日本が所有するキハ58系国鉄色を使用した記念列車を団体ツアーとして和歌山支社が地元限定で募集し、50周年を心底祝う人々のイベントにすればいいのではないか?イベント鉄中心の記念列車で50周年の歓迎イベントをしなければならない地元の方々もお気の毒である。

参考:読売新聞HP

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2009年06月08日

JR東日本 スーパーアルプス!?(09年6月)

 JR中央線・八王子駅に「スーパーアルプス」が登場?

 特急「スーパーあずさ」を補完する新種の急行列車かと思いきや、スーパーマーケットである。

 同社は、JR東日本八王子駅南口の再開発ビル(サザンスカイタワー八王子・来年9月竣工)の2階部分に新規出店をするという。もともとは、東急ストアが出店予定であったものを昨今の景気悪化などから白紙撤回をした為である。約10年前からの計画であったが、時代が大きく変化し、採算が合わなくなってきたのであろう。

 最近、大手スーパー中心に値下げ合戦が繰り広げられている。プライベートブランド(自主開発商品)は、ナショナルブランド(メーカー開発商品)と比べる大幅に安いのだが、この流れに巻き込まれるかのようにナショナルブランドもどんどん値段が下がっている。

 昨日、スーパーで飲料を購入したが、2リットル入りの大手飲料メーカーの清涼飲料水やお茶が148円と自販機の500ミリリットルよりも安く売られている。500ミリはというと78円〜98円と定価で買うのがバカらしくなるような現象が日常化している。

 この割引分の原資はどこから出ているのか?

 メーカーや小売店のコスト削減である。各社とも体力勝負で、もはや消耗戦となってきつつある。生産工場の統廃合・海外移転や人件費抑制(派遣切り・賃下げ)、物流コスト圧縮など経済的なしわよせとして国民生活に跳ね返っている。まさにデフレスパイライルの構図である。

 小泉構造改革路線や麻生経済対策でこの流れは変えられるのか?政権交代しても、お役所改革に時間をかけている間に、国が滅びてしまいそうな気もする。

 隣国では、怪しげな政変も伝えられる中、スピードを持って変化対応しなければならない時代である。これまでの平和な時代ならば日本型民主主義もいいが、有事にはやはり大連立による政権か?時代は繰り返すというが、マスコミの論調などに惑わされて変な方向へ進まないよう国民一人ひとりが政治に関心を持って来るべき総選挙で権利を行使しなければならない。

 たまには、こんなネタもありか?・・・・ん〜違うか?


 補足しておく。駅前立地は利便性がウリの為、必ずしもディスカウントの必要はなく、高級食材やこだわりの一品で他店との差別化は可能である。自販機の150円ペットボトルもその利便性に納得して皆購入する訳で、その全国の売上高は大手スーパーにも負けていないかも知れない。逆に、大型ショッピングセンターへはガソリン代をかけて、貴重な休日を潰してわざわざ出かけなければならない。それなりに見返りがなければ行く訳がない。


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2009年06月07日

種村直樹 祝!!日本一周外周の旅ゴール(09年6月)

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 6日、レイルウェイライターの種村直樹氏が80年6月から行っていた日本一周の旅のゴール東京・日本橋に到着した。「日本列島外周気まぐれ列車」と銘打ち、29年がかりで北海道から沖縄まで反時計回りに巡った。

 まだインターネットなどなかった中学生時代から、鉄道情報といえば、毎月発売される「鉄道ジャーナル」「鉄道ファン」「鉄道ピクトリアル」や季刊「旅と鉄道」と宮脇俊三氏、種村直樹氏の単行本がバイブルであった。

 種村氏は元新聞社記者らしい視点で、宮脇氏とは異なった旅の魅力や鉄道乗車ルポなどの力作を多数著している。「・・・苦言を呈しておく」が口癖かのごとく某掲示板のスレッドでは揶揄もされていたが、素晴らしい著作が多い。「鉄道ジャーナル」の列車追跡ルポなども種村氏が担当の号は読み応えがあった。

 文章だけではない。サウンドについても、ビクターレコードから発売された「北海道鉄道の旅」「山陰鉄道の旅」などの監修もされ、内容もすばらしかった。車内放送やチャイムもお好きなようである。編集を見ても伺えるし、乗車ルポでも、開業初日にひとことでも気の利いたアナウンスがなかった場合、例の「苦言」が述べられている。

 73歳ということで、4度の入院をされたそうである。いつまでも元気で大好きな鉄道を見守り、素晴らしい作品を発表して頂きたいと思う次第である。

参考:毎日新聞HP

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2009年06月06日

富士山静岡空港 開港2日目で欠航(09年6月)

 4日、富士山静岡空港(島田市、牧之原市)が開港した。初日は、国内線と国際線の定期便、チャーター便計22便が無事に発着した。

JAL福岡線(3往復):71.1%
JAL札幌線(1往復):92.6%
ANA札幌線(1往復):88.3%
ANA沖縄線(1往復):92.0%

大韓航空ソウル線(1往復):83.9%
アシアナ航空ソウル線(同):90.3%

と、搭乗率も高く、順調なスタートを切った。旅客ターミナルビルの入館者は1万1300人と、館内は終日込み合った。

 県はJAL福岡線に年間搭乗率が70%に達しなければ、1座席当たり1万5800円の搭乗率保証を支払うことを決めているが、開港初日はこの数字をクリアした。

 5日には、新型インフルエンザで6月中の6往復の欠航が決まっている中国東方航空の上海線が就航した。初日の搭乗率は、到着便が36%(59人)、出発便は38%(56人)と厳しい数字である。祝賀ムードと裏腹に、同社は7〜9月の行楽シーズン本番の搭乗率次第では、路線撤退の可能性もあるとの厳しいコメントを発表している。

 さらに開港2日目にして欠航が発生した。例の立ち木問題の影響も含まれている。JALとANAの各2便が霧などのために着陸できず、到着地を愛知県の中部国際空港に変更した。

 周辺に航空法の高さ制限を超える立ち木が残っていた静岡空港は滑走路を計画より短縮したため、視界がある程度悪くても着陸を可能にする計器着陸装置(ILS)が使えなかったことも影響した。

 ANA784便(那覇発)の乗客38人とJAL2858便(新千歳発)の乗客68人は、中部国際空港から新幹線などで目的地へ向かった。その機材を使う予定だったANAの札幌便(搭乗予定約90人)と、JAL福岡便(同約70人)も欠航となった。

 また、中国南方航空のチャーター便も3時間遅れで静岡空港を出発。福岡発のJAL便も約40分遅れの到着となった。

 折角の新空港に期待していた利用者にとっては祝賀ムードも一気に冷めてしまったであろう。

参考:毎日新聞HP

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2009年06月05日

京成バス 車内放送にロッテ唐川選手起用(09年6月)

 京成バスは、幕張本郷〜海浜幕張〜千葉マリン間を運行する路線の車内アナウンスに、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの唐川選手の起用を決めた。

 06年春から同社では、車内放送にロッテ関係者を起用している。07年からはバレンタイン監督、渡辺俊選手、今江選手が務めているが、19歳の唐川選手は最年少での起用となる。

参考:スポーツ報知HP

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2009年06月04日

しなの鉄道 営業利益5期連続黒字(09年6月)

 2日、長野県の第3セクター・しなの鉄道は08年度決算を発表した。

営業利益: 2億7000万円(前年比1.1%増)
純利益 : 2億1700万円( 同 58.8%増)
輸送人員: 1044万人  ( 同 1.0%減)
運賃収入:24億1400万円( 同 2.0%増)

 営業利益は5期連続の黒字で、経常利益、純利益でも4期連続の黒字となった。一方、輸送人員は前年比1%減となったが、運賃収入は値上げ効果で約7000万円の増収で2%増となった。累積損失は約3億8000万円とかなり圧縮されている。

 また、今年4月輸送人員は善光寺御開帳効果もあり、1日あたり約3万1000人と前年比1.1%増。定期以外同3.2%伸びているという。

 鉄道業界だけでなく、非常に厳しい08年度決算が各社とも発表される中、地方鉄道で黒字決算とはすばらしい。

参考:毎日新聞HP

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2009年06月03日

JR九州 ありがとうブルートレイン企画第3弾!!(09年7月)

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 3月ダイヤ改正でJR九州から姿を消したブルートレインを使用したイベント列車の第3弾が決定した。1弾、2弾については以前紹介したので割愛させて頂く。

 今回は、門司港−鹿児島中央間を日豊本線経由で夜間の運行となり、ブルートレイン本来の形で寝台の利用が出来る。ヘッドマークは全日程とも「富士」が掲出される。当初は鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道経由で検討されていたと思うが、調整が難航したのであろう。個人的には、鹿児島本線・肥薩線経由が面白いと思うのだが。

 運転は、下記の通り。

 門司港発 21時30分頃 → 鹿児島中央着 10時30分頃
      7月31日(金)、8月7日(金)、8月28日(金)
 鹿児島中央発 19時30分頃 → 門司港着 10時30分頃 
      8月1日(土)、8月8日(土)、8月29日(土)

 乗車には、往復はがきにて申し込みが必要であるが、運行本数が多いものの定員を考えると狭き門かも知れない。目玉は、使用した浴衣をそのまま持ち帰ることが出来る。ということは、寝台使用のイベントも今回限りで終了と言う事か?

 この夏は、恒例の臨時夜行快速「ムーンライト九州」の運転がないことから、京都−熊本・長崎間にリバイバル特急「なは」「明星」「あかつき」をJR九州の車両を使用して運行。また、JR西日本の583系を使用してリバイバル特急「月光」「きりしま」を運行するなど、高速道路ETC割引に料金ではなく、魅力的な商品を提供する事で対抗してもらいたい。

参考:JR九州HP

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2009年06月02日

JR北海道 トイレ故障で52分遅延(09年6月)

 1日、JR北海道の稚内発札幌行き気動車特急スーパー宗谷2号(4両編成、乗客185人)で全トイレが使えなくなるトラブルが発生した。その為、列車は乗客のトイレ休憩として途中の音威子府、旭川など4駅で各10〜20分程度停車し、札幌に52分遅れで到着した。

 同社によると、この列車のトイレは2カ所しかなく、うち1カ所は発車前から故障していた。残りの1カ所も発車から約1時間半後、突然故障を示すランプが点灯。水が流れなくなり、使用できなくなったという。

 トイレのないローカル線の普通列車では、途中駅でトイレ休憩がダイヤ上設定されているが、稀に若干の遅れが生ずる事はある。しかし、特急列車がトイレ故障の為に大幅に遅れるというのは珍しいのではないか?

参考:毎日新聞HP

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2009年06月01日

JR東日本 日本一長い踏切閉鎖(09年5月)

 31日の終電を最後に、東京都昭島市・拝島駅南東にある日本一長いとされる『市道北143号踏切』が廃止された。

 この踏切は西武拝島線、米軍横田基地の引き込み線、JR八高線、青梅線と計11本もの線路をまたぎ、全長約130メートルで、渡りきるのに2分近くはかかる。歩行者と自転車専用であったが、駅の自由通路の完成により廃止となった。

 この踏切は、昭和6年の地図には載っており、線路により南北に分断されていた地域の住民にとって、踏切は長い間、南北を結ぶ重要な抜け道だった。しかし、その長さ故に危険な場所でもあった。死亡事故も発生しており、運転士が危険を察知して警笛を鳴らすケースも多いという。

 最終日は、閉鎖される踏切を一目見ようと駆けつけた多くのファンらに見守られながら、80年以上の歴史に幕を閉じた。

参考:産経新聞HP

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