2009年09月27日

南海 さよなら全席指定特急「サザン」(09年10月)

 10月4日、南海電鉄はダイヤ改正を実施する。注目すべき点として、南海難波−和歌山市、和歌山港間で運転されている特急「サザン」が全て一部座席指定となり、全車指定列車は廃止される。

 今回のダイヤ改正では「サザン」は平日上下39本から64本に増発され、終日ほぼ30分間隔で運行されるようになる。

 名鉄も空港特急など一部を除き全車特別車がなくなり、阪急の特急も停車駅を増やすなど、各社ともスピードや看板列車としてのプライドよりも利便性向上を重視するようになってきている。

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2009年09月26日

JR東海 飯田線で気動車営業運転(09年11月)

 11月1日、JR東海は、佐久間レールパークの閉園イベントに合わせた臨時快速列車「佐久間レールパークフィナーレ号」を豊橋駅−中部天竜駅間に上下計19本運転する。

 JR東海の公式サイトでは分からないが、JR時刻表を見ると、「佐久間レールパークフィナーレ5,12号」の列車番号がディーゼル表記となっている。同線は古くから電化されており、かつては旧型電車での運転が印象的であるが、ディーゼルカーでの運転という記憶はない。

 イベントもさることながら、この列車は注目必至であろう。使用車両は不明であるが、最寄の名古屋区の車両とするとキハ75系の確率が高い。大盤振る舞いでキハ85系特急車両も否定できない。

 美濃太田区のキハ48系ならば、飯田線では縁の無い「アルプスの牧場」のオルゴールが流れる可能性も出てくる。JR西日本からキハ58系国鉄色や381系国鉄色を借りてくるという万が一のサプライズにも期待したい。何せ、須田相談役も現地入りされるのだから・・・。

 なお、豊橋駅では「佐久間レールパークフィナーレ1号」の出発式が行われる。これは、国鉄色に戻された117系であろう。

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2009年09月25日

四国高速バス8社 「四国ぐるっと88きっぷ」発売(09年9月)

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 25日、四国内で高速路線バスを運行するバス会社8社は共同で「四国ぐるっと88きっぷ」を発売する。4日間で4回、高速バスを利用できる切符で大人8800円、子ども3800円。高速道路ETC割引の影響など厳しい経営環境の中で、各社とも必死である。

 対象となるのは、高松−松山(坊っちゃんエクスプレス)、高松−高知(黒潮エクスプレス)、高松−徳島(高徳エクスプレス)など四国内の7路線。10月1日から2010年3月31日までを出発日とする連続4日間で利用できる。1便当たり2200円ということで、高松−高知間は通常3500円であるから37%の割引となる。

 各バス会社の窓口やコンビニエンスストアなどで来年3月28日まで販売される。期間中、計3千人以上の利用を見込んでいるというが、JR四国も黙ってはいないであろう。

参考:四国新聞HP

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2009年09月24日

JR西日本 500系「のぞみ」引退カウントダウン(09年9月)

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 JR西日本の500系新幹線「のぞみ」が来春で東海道区間(東京−新大阪間)から姿を消すことになった。現在は「のぞみ」として同区間を2往復するが、11月10日からはついに1往復だけとなる。

 500系は、97年3月に山陽区間(新大阪−博多間)でデビューし、日本初の時速300キロ営業運転を記録した。スピード感ある斬新なデザインは次世代の新幹線に相応しいものであった。同年11月には東京まで乗り入れた。

 しかし、その後開発された700系で従来の新幹線のイメージに戻ってしまったが感じは否めないが、その技術には500系のそれが随所に生かされているという。500系は16両×9編成が製造され、既に5編成は山陽区間で「こだま」用に転用されており、残された編成も順次「こだま」用に転用される予定である。

 出来れば、「ひかりレールスター500」として速達列車での運用をしてもらいたいところであるが、先日車内に子ども向けの模擬運転台を設置するなどして注目されている。「こだま」活性化の起爆剤になるのなら、それはそれでよしとしなければならない。ついこの前、「さよなら0系」で盛り上がったところなのに、「さよなら500系のぞみ」が直前に迫っているとは、複雑な思いである。

参考:朝日新聞HP

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2009年09月23日

JR西日本 灘駅さよなら木造跨線橋(09年9月)

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 23日、兵庫県神戸市内のJR西日本神戸線・灘駅の橋上駅舎の使用が開始された。これに伴い、阪神淡路大震災にも耐えて長年使用され続けてきた木造の跨線橋も廃止となった。

 これまで多くの人々を見守ってきた遺産がなくなるのは寂しいことではあるが、これまでよく頑張ったものだと感心する。お疲れ様の一言に尽きる。

 初めてこの橋を渡ったのは阪神淡路大震災の復旧の最中、灘−住吉間が不通で代替バス輸送を行っていた時である。隣の六甲道駅の高架橋は崩落したが、驚異的なスピードで復旧した。あれから早くも十年余りか・・・。自社さ連立政権で、社会党の村山首相の時代だった。

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2009年09月22日

JR西日本 「まいづる」編成に変化(09年9月)

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 JR西日本・福知山区の183系「まいづる」編成3連に変化が出てきた。これまで「北近畿」編成に組み込まれ、準国鉄色をまとい、キノククーラーで正面非貫通型が特徴のクハ183−752がJR西日本標準色となって「まいづる」編成に組み込まれた。理由は不明である。

 このブログでも紹介してきたが、「まいづる」編成の車内放送チャイムにはオリジナルの「鉄道唱歌」オルゴールが残されている。直近はどうか分からないがクハ183−706にはゼンマイ式の「福知山音頭」オルゴールが唯一搭載されている。全てゼンマイ式の旧型オルゴールだったのであるが、今回の変化に伴い、初めて電子オルゴール搭載車が登場したことになる。貴重となったオリジナルタイプの「鉄道唱歌」オルゴールを求めて同編成を追いかけられる方は要注意である。

 逆に、「北近畿」編成に組み込まれた旧「まいづる」編成のクハ183−705のオルゴールは多分オリジナル「鉄道唱歌」のままであろう。通常時は付属編成を後部に従える「北近畿15号、19号」でしか聞く事ができなかったメロディーを他の列車でも耳にする機会が出てきた。しかし、塗装変更などが行われる際には、電子チャイムに交換されてしまう恐れもある。

 車内放送チャイムもシャッフルされて、当日乗ってみないとどのチャイムが流れるか分からない状況も楽しみではあるが、確実に目的のチャイムをゲットしたいファンには頭が痛い問題である。

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2009年09月21日

フランス 鉄道貨物網整備に1兆円投資(09年9月)

 このブログで提案した内容をフランスでは実施しようとしている。

 フランス政府は、温暖化対策として鉄道貨物輸送のインフラ整備に80億ユーロ(約1兆1000億円)を投じる方針を明らかにした。貨物専用の高速鉄道網を国内に張り巡らし、トラックや航空輸送からの移行を促す。鉄道輸送はトラックに比べエネルギー効率が良く、二酸化炭素(CO2)排出量は約8分の1に抑えられるとされている。

 計画では、主要都市や空港を結ぶ高速鉄道網を敷設し、高速貨物列車を走らせる。列車はトラックがそのまま乗り入れられる構造とし、道路網と有機的に結びつける。2020年までに政府が70億ユーロ、仏国鉄(SNCF)が10億ユーロを投資し、線路や高速列車などのインフラを整備。鉄道貨物輸送の割合を現在の14%から22年に25%まで引き上げる。試算では現状に比べ200万台のトラックを減らせるという。

 日本でも、一般貨物輸送だけでなく、夜行高速バスも高速貨物列車にそのまま載せてしまってもいいかも知れない。運転士の人件費削減や定時運行や安全性の向上などのメリットも出てくる。専用の寝台車を連結してもいいかも知れない。JR分社化の弊害もなく、新たな夜行列車の運行を行ってもいいのでは?運賃・料金収入は全てJR貨物。線路使用料・発券手数料のみ旅客会社へ支払う。

参考:日本経済新聞HP

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2009年09月20日

JR東日本 「懐かしの113系」運転(09年10月)

 JR東日本は、東海道本線全線開通120周年、横須賀線開業120周年を記念して「懐かしの113系」乗車の旅を企画した。

 運転日は、10月24日、25日の2日間。同線沿線に懐かしい車両がその雄姿を再び見せてくれる。行程は東京駅を9時50分に出発し東海道本線を走行。国府津まで行き、折り返し茅ヶ崎、大船などで小休止した後、横須賀まで足を伸ばし、品川に16時20分頃戻る。

 編成は113系湘南色4連+113系横須賀色4連というレアなものとなる。詳細はこちらを参照頂きたい。申し込みは、9月24日14時よりインターネットのみの発売となるので要注意である。

参考:JR東日本HP

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JR東日本 「50周年記念なのはなプラレール号」運行(09年10月)

 タカラトミーが「プラレール」を発売して50周年を迎えた。同社では各種記念イベントを実施している。

 10月12日、JR東日本は、ジョイフルトレイン「なのはな」に乗りながらプラレールで遊べる臨時列車『50周年記念なのはなプラレール号』を運行する。

 品川駅から、同列車に乗車してプラレールで遊んだり、乗務員の衣装で記念撮影などしながら越後湯沢まで行く。帰りは、水上−高崎間で蒸気機関車「D51」牽引列車や高崎−東京間は新幹線「Max」に乗車するツアーである。お土産として1グループに1個、プラレール「50周年記念151系特急電車こだま号」がもらえる。

 募集人員は最大150人で、JR東日本のホームページ「えきねっと」の旅行予約や、びゅう予約センターなどで受け付けている。詳細はこちら

参考:JR東日本HP

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2009年09月19日

JR貨物 「鉄道コンテナ利用キャンペーン2009」実施(09年9月)

 JR貨物は、荷主企業の経営者・物流担当者、トラック事業者などを対象に、鉄道コンテナ輸送の認知度向上と利用促進を目指すキャンペーン「鉄道コンテナ利用キャンペーン2009」を実施する。

 先日も紹介したが、今秋は鉄道コンテナ輸送の開始50年という節目に当たり、鉄道貨物輸送に関心を持ってもらう機会として展示会や各種イベントも開催される。このキャンペーンは全国通運連盟と共同で2010年3月まで実施される。

 各会場で開催される展示会には12フィートコンテナ、31フィートウィングコンテナやパネル、エコレールマーク認定商品を展示し、鉄道輸送の仕組・特長が紹介される。

 新政権発足では、高速道路無料化を段階的に実施することによって
物流コストは下がるとしているが、物流コストにしめる高速料金の割合がどの程度か理解しているのだろうか?運送業界にもメリットは少ないであろう。先日の前原大臣就任会見でも少しトーンが落ちていたのはJR労組など各方面からの反発が予想以上に大きかった為であろうか?

 更に2020年度の二酸化炭素排出量を90年度比25%削減という目標もあやしい。日本が経済活動を抑えると宣言しているようなものであるから世界各国は大絶賛して当然である。さらに守れなかった場合の排出権売買などでさらに日本から金を取れるとさえ考えているかも知れない。これだけエコといいながら昨年でも90年度比8.7%増えているのが現実である。実質34%削減をどうするつもりなのか?

 ということで、新政権の政策とは逆のモーダルシフトである。トラックや自家用車から、大量輸送機関である鉄道や海運など公共交通機関に転換することである。環境負荷の低減、エネルギー問題、少子高齢化による労働力・労働環境問題などすべての解決にかかわる。物流コスト削減ならこちらの方が人件費を削減できる分効果は大きい。

 すぐにでも中央リニア建設して、現東海道新幹線には貨物列車やカートレインを運行させたいものである。八ツ場ダムなど課題は多いが、必要なインフラ整備はしっかりお願いしたい。

 国交省は、貨物輸送や公共交通機関のバリアフリー化の推進、鉄道施設防災・安全対策などへの投資や補助を強化すべきであろう。

参考:国交省・環境省HP

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2009年09月18日

JR九州 唐津でブルトレホテル(09年11月)

 11月2日、JR九州は佐賀県唐津市で開催される祭り「唐津くんち」に合わせて、3月までブルートレイン「はやぶさ」「富士」で使用されていた車両の一部4両編成使用した列車ホテルを営業する。

 祭り期間中は宿泊施設が込み合うことから、かつて実施された事もあるが、利用者が少なく2000年で企画は打ち切られた。しかし、昨今のブルトレイベントの反響から一定の需要があると判断し、商品化された。

 列車は唐津駅に留置されたままであるが、出来れば車両基地である熊本から唐津までの往復の回送も有効に活用し、イベント化して「懐かしの明星」や「懐かしのみずほ」などとして運行すれば大きな増収も見込めるであろう。

 営業日は、「宵ヤマ」がある2日夜。設備は2段式B寝台4両のみと折角のA・B個室がないのは残念。定員は128人で、1両(30人)は女性専用車となる。宿泊料金は1人4,000円で、28日から唐津駅で予約受け付けを始める。

 列車といえば、かつて85年つくば万博の際、土浦−万博中央駅間に20系寝台や583系寝台を使った「エキスポドリーム号」や全国高校野球大会時(91〜93年)に、新大阪−甲子園口間で運転された「ナンドリーム甲子園号」が懐かしい。前者は一泊3,000円、後者は3,500円であった。

参考:西日本新聞HP

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2009年09月17日

JR貨物 鉄道コンテナ輸送50周年記念列車運転(09年11月)

 JR貨物は、鉄道コンテナ輸送50周年を記念し、記念列車の運転や駅の一般公開などのイベントを計画している。1959年11月に本格的な鉄道コンテナ輸送のさきがけとなった「たから号」が運転を開始し50年の節目を迎える。

 記念イベントは、11月8日に東京貨物ターミナル駅で50周年記念列車の出発式を行うほか、10月4日〜11月7日の期間に北海道支社苗穂車両所、東北支社宮城野駅、東海支社稲沢駅、関西支社広島車両所、九州支社北九州貨物ターミナル駅を無料で一般公開する。

 現在、11月8日に東京貨物ターミナル駅で行われる記念列車の出発式の参加者を募集中である。申し込みや詳細はこちらを参照頂きたい。

参考:JR貨物HP

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2009年09月16日

JR西日本 新快速に新型車両225系導入(10年5月)

 16日、JR西日本は、京阪神エリアの新快速に新型電車「225系」を200両投入すると発表した。投資額は約300億円で、第1編成は来年5月頃に完成する見込みという。営業運転の開始時期については未定である。

 225系は、福知山線脱線事故の教訓を生かし、安全面の大幅な改善を目的に開発される。車両前部は衝撃吸収構造とし、万一衝突しても乗客にかかる衝撃加速度を半減する。また、車内事故防止の為、つり手を大型化し、つかまり易くすると同時に目立ちやすいオレンジ色とし、数も従来型より50%増やす計画である。

参考:時事通信HP

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2009年09月15日

多良木町 寝台特急「はやぶさ」車両購入へ(09年9月)

 14日、熊本県多良木町議会は、3月ダイヤ改正で廃止された寝台特急「はやぶさ」などで使用されていた車両をJR九州から購入する補正予算案を可決した。

 第三セクター「くま川鉄道」の多良木駅に置き、簡易宿泊施設として来春の開業を目指すという。ただし、必要経費7000万円のうち7割を農林水産省からの交付金を見込んでおり、民主党政権ではこの手の補助金は大幅に見直しが入る可能性が高く、計画倒れとなるかも知れない。

 鹿児島県阿久根市の肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅構内には寝台特急「なは」で廃止となったブルートレイン2両がライダーハウスとして活用されている。最小限の改造にとどまり、ブルトレでの一夜を満喫できる。車内放送装置もそのままで、ハイケンスのセレナーデも鳴らすことが出来る。

 しかし、各自治体が所有するのではなく、JR九州がいつでも走らせられる状態でいつまでも保存してもらいたい。イベント列車として蒸気機関車が今なお現役で走っているように、子や孫の世代にまでブルートレインの雄姿や乗り心地を伝えていきたいものである。

参考:毎日新聞HP

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JR九州 「リレーつばめ」居眠り運転(09年9月)

 13日13時50分頃、JR九州鹿児島本線の上熊本駅で、博多発新八代行特急「リレーつばめ45号」が、本来の停止位置を約300メートル越えて停車した。運転士の居眠りが原因とみられている。

 列車は、上熊本で停車する気配が無いのに気付いた車掌が非常ブレーキを操作し停止した。博多総合指令の指示で約6分遅れで運行を再開し、降車予定だった3人は次の熊本駅で上り普通列車に乗り換えた。

 JR九州熊本支社は「指導を徹底し再発防止に努めたい」と話しているが、今後も発生するであろう。指導も大切であるが、発生しうるという前提で対策を講じないとダメである。ATS(自動列車停止装置)の強化などシステム的なバックアップ体制づくりが肝要である。

 ちなみに乗客は7両編成で約100名と少ない。今でもこの状態であり、高速道路無料化になってしまうと九州新幹線も厳しい状態が予想される。

参考:読売新聞HP

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2009年09月14日

JR北海道 183系特急「とかち」ラストラン(09年9月)

 10月1日、JR北海道はダイヤ改正を行う。新型車両の追加投入により札幌−帯広間で運行されている「とかち」(2往復)がすべて「スーパーとかち」となり、同区間の所要時間は最大18分短縮される。

 北海道の気動車特急の主役だった183系の活躍場所もどんどん狭くなりつつある。今回の改正により、石勝線・根室本線から完全撤退となる。車掌さんによる肉声の車内放送と前後に流れる「アルプスの牧場」のオルゴールが聞けなくなる日もそう遠くないかも知れない。

 19日、同社釧路支社では、「特急とかちラストラン183系&オールスーパー化記念Vol.1」の記念オレンジカードを発売する。発売箇所は、新得駅・帯広駅・釧路駅で、価格は2,000円。郵送での申し込みも行うという。

 183系気動車といえば、先日も紹介したが登場から30年を迎える。懐かしい国鉄色の編成も4両残っており、各種イベント列車で活躍している。

 9月12〜13日は「オホーツク50周年号」が旭川−知床斜里間に運転された。来月にはリバイバル「ミッドナイト」「おおどら」「おおとり」「北海」が運転される。

 また10月3日には、711系電車による「旭川電化40周年記念号」が旭川−小樽間に運転されるなど懐かしい車両を使ってのイベントも目白押しである。

参考:JR北海道HP

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2009年09月13日

JR九州 スザンヌさんラッピング列車運行(09年9月)

 JR九州は、熊本県宣伝部長を務めるタレントのスザンヌさんのラッピング広告列車の運行を始めた。ラッピング車両は、特急「有明」編成1本で、九州新幹線全線開業に向けた「くまもと最高ザンス観光キャンペーン」で12月上旬まで小倉・博多−熊本・光の森間で1日2往復程度運行される。

 11日、博多駅ではラッピングトレインの出発式が行われ、スザンヌさん、熊本県の蒲島知事、JR九州の唐池社長などが出席した。

ラッピングトレインの運行カレンダーはこちら
「スザンヌ宣伝部長のくまもと最高ザンス観光キャンペーン」サイトはこちら

参考:西日本新聞HP

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2009年09月12日

JR北海道 札沼線電化へ(12年3月)

 JR北海道は、札沼線(学園都市線)の桑園−北海道医療大学間(28.9km)を2012年春に電化すると発表した。

 札幌の桑園−新十津川(76.5km)を結ぶ札沼線は、沿線人口の増加に伴い利用者が増加している。札幌−石狩当別間の1日の利用者数はJR発足当初の87年度9500人だったが、昨年度は2万3800人にまで伸びている。

 かつてローカル線であった札沼線は札幌圏唯一の非電化線区のままである。さらにディーゼル車両の老朽化も著しく、更新時期を迎えようとしている。メンテナンスフリーが進んでいる電車は、気動車に比べ、車両の修繕コストが低く、年間2億円以上の経費削減効果が期待できることや環境負荷の軽減などにも寄与するなどの点を考慮し、電化を決定した。

 電化によって、所要時間の短縮は札幌−石狩当別間で最大7分、混雑の緩和や冷房化率の向上などサービス改善が可能となる。

 事業費は電化工事に46億円、車両(42両)の導入で84億円を投じる。事業は10月にも国や札幌市からの補助金で変電所の新設や信号・通信設備の改修が着工される見込みである。

参考:北海道新聞HP


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2009年09月11日

JR北海道 車内公衆電話廃止(09年9月)

 9月30日、JR北海道は、道内の都市間を結ぶ特急列車内の公衆電話のサービスを終了する。携帯電話の普及で利用頻度が減少したためで、道内と本州を結ぶ特急列車では引き続きサービスを継続する。

 同社の車内公衆電話サービスは旧国鉄時代の1986年に開始した。05年度に約330万円あった通話料は、昨年度約90万円にまで落ち込んでいるという。

参考:北海道新聞HP

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2009年09月10日

日本航空 客室乗務員らが街頭でチラシ配布(09年9月)

 9日、経営再建中の日本航空は、「がんばるJAL大作戦」と銘打ち東京・有楽町の街頭で販売促進用のパンフレットを配布した。制服姿の客室乗務員、パイロット、整備士らグループも含めた社員65人が、昼休みで食事に出たビジネスマンらに日航便の利用を呼びかけた。

 同社は、7日に不採算路線の大幅な廃止・減便や人員削減などのリストラ計画を発表している。

 厳しい環境下で「何かやろう」という声が若手社員から自然に広がり、会社として取り組むことにした。10日夕と11日朝にも行う予定で、11日は西松遥社長も参加するという。

 再建のための経営改善計画づくりはいま山場。ナショナルフラッグのプライドにこだわることなく沸き起こった異例の営業活動がJAL浮上のきっかけになることを祈りたい。

 同社は国交省の監督下で経営改善計画を策定中で、同省は有識者懇談会を設けるなどして抜本的なリストラを迫っている。同省は、国策として「航空路線網の維持」をこれまで同社に求めてきたが、経営悪化が深刻となり、まずは路線網を縮小し、収益力の回復を最優先に企業の存続、再生に方針転換した。これまで滅茶苦茶だった航空行政も、新政権誕生をきっかけにいい方向へいけばいいのだが。

参考:毎日新聞HP

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