2010年01月29日

JR東日本 中央線201系・愛されて30周年キャンペーン(10年2月)

 JR東日本八王子支社は、2月1日〜3月31日まで「中央線201系・愛されて30周年キャンペーン」を行なう。

 オレンジの201系通勤型電車といえば、08年3月までは中央線、青梅線、五日市線など同支社の主役的な車両であった。導入から今年でちょうど30周年を迎える。

 キャンペーン初日に当たる2月1日を『201』にあわせ、『201系の日』として記念入場券を発売する。

 記念入場券は201系車両が走っていた同社管轄の中央線・高尾駅〜吉祥寺駅間の14駅、青梅線・青梅駅、五日市線・武蔵五日市駅の計16駅分をセットにしたもので、価格は2,010円。八王子駅では510セット、立川駅、国分寺駅、三鷹駅で各500セットを用意し、計2,010セットを販売する。価格もセット数も「201」にこだわっっている。購入は1人3セットまで可能で、郵送不可。

 セットでの販売はJR西日本の上をいく商魂のたくましさと一見思われるが、きっぷ収集家は、各駅でそれぞれ発売されればわざわざその駅へ出向いて購入せざるを得なくなる。記念入場券だけでなく、その駅までの運賃収入も期待できるわけで、JR西日本式の方が結果的には商売上手と言えるのかも知れない。

 今回は、一部駅を子供料金にするなどして、発売金額を2010円に抑えたり、もっと売れると分かっていても、販売数量を限定するなど商売的な発想ではなく、イベント的要素が強い。王者の貫禄である。
 
 また、スタンプラリーも行なわれる。「中央線コース」「青梅線コース」があり、前者は高尾、西八王子、八王子、豊田、日野の各駅で、後者は武蔵五日市、青梅、河辺、拝島、昭島の各駅でスタンプを集める。

 記念スタンプは、対象駅を走っている電車のイラストを入れてきっぷをイメージしたもので、「2010年02月01日には201系の日」の一文が入る。3月7日まで、毎週先着201人、計2010人に「オリジナルマグネットクリップ」を八王子駅、拝島駅で進呈する。

 各駅に足を運んでみたくなるような仕掛けもしっかりと織り込まれている。さすがである。

 中央線で活躍している201系10連2編成の先頭車には、特製のヘッドシールが3月31日まで付けられる。キャンペーンの詳細は、こちら

参考:JR東日本HP

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2010年01月28日

JR西日本 2並びの記念入場券発売(10年2月)

 JR西日本は、平成22年2月2日の「2」の四並びにちなみ、記念入場券を発売する。

 入場券は、旧国鉄時代のデザインの硬券で、記念台紙がセットになっている。2月2日から3月22日まで京阪神と岡山、広島地区の197駅で14万600枚が限定発売される。

 かつては、様々な数字並びの度に記念硬券入場券を発売してきた同社であるが、平成11年11月11日以来、約10年ぶりの発売になるという。さらに、2が五つ並ぶ2月22日の記念入場券も発売される予定である。商魂たくましい。

参考:JR西日本HP

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2010年01月27日

JR四国 客室乗務員導入(10年3月)

 JR四国は、車内での切符販売や案内などの営業・サービス業務を行う「アテンダント(客室乗務員)」を募集している。

 第1回目は2月3日までの募集で、更新ありの1年契約。3年間で20人程度を予定している。

 アテンダントは、接客に特化した職種とは言え、ドアの開閉やホームの確認といった運転業務の一部分は含まれる。大量退職への備えと経費削減が大きな目的という。

 乗務は、3月13日のダイヤ改正以降、特急いしづち、しまんと、うずしおの高松−宇多津駅間、快速マリンライナーの高松−児島駅間で、高松車掌区の特改行路となるのであろう。近い将来は、JR九州のように、2〜3両の特急列車はワンマン化扱いとし、アテンダント乗務となっていくのであろう。

参考:毎日新聞HP

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2010年01月25日

近鉄 伊勢志摩へ新型特急導入(13年)

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 近畿日本鉄道は、2013年の第62回伊勢神宮式年遷宮に合わせ、伊勢志摩観光向けに新型観光特急を投入する方針を決めた。

 現在大阪・名古屋方面から伊勢志摩方面への観光特急として「伊勢志摩ライナー」が運行されているが、1994年3月志摩スペイン村の開業に合わせ登場して早くも16年がたとうとしている。

 特急は同社の旅客収入の重要な部分を占めるが、近年収益力が低下していることから、車内設備やサービスの見直しが迫られている。同社はアンケートなどにより「全く新しいコンセプト」による新型車両で活性化を図りたいという。

 阪神なんば線・山陽電鉄への乗り入れも視野に入れたものかも知れない。伊勢方面へはJR西日本が181系気動車による集約臨を阪神地区から運行しているが、181系の引退で撤退する可能性が高いことからJRの顧客を奪うチャンスと見ているであろう。

 ちなみに、2月度の伊勢方面への誘客強化策として、名古屋・大阪・京都などから早朝6〜7時台の特急に4人で乗れば1人1000円(子ども500円)となる「伊勢志摩1,000円きっぷ」を発売する。例えば、大阪難波から大人2人と子ども2人で賢島まで特急に乗車すると、通常11,440円が3,000円と8,840円もお得となる。詳細はこちら

参考:近鉄HP

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2010年01月24日

JR東日本 両国−銚子間に寝台列車運行(10年2月)

 JR東日本は、両国−銚子間に583系寝台電車を使用したツアーを販売する。夜行で移動するような距離ではないが、大晦日には初日の出列車が毎年運行されている。しかし、同区間を寝台列車が走るのは国鉄時代を含めて初めてという。

 運行日は2月26、27の両日で、583系6連の内4両を3段式B寝台として使用する。2両は座席のままフリースペース扱いとなる。ゴロンとシートではあるが、浴衣とスリッパ、シーツ、タオルなどが提供され、乗車記念証とともに持ち帰ることが出来る。両国方には「いぬぼう」、銚子方には「犬吠」のブルトレマーク入りの特製イラストマークが取り付けられる。

 【往路】 両国 23:17 → 銚子 7:03
 【復路】 銚子 13:54 → 両国 17:08
     (復路は滑河15:01〜19 成田15:34〜16:03ドア扱い)

 旅行代金には銚子市内の犬吠埼京成ホテルでの朝食と入浴料、銚子電鉄の一日フリー乗車券が含まれる。募集人員は150名で、25日午前10時より販売が開始される。申し込みは、びゅう予約センター千葉へ電話にて。詳細はこちら

 また、2月27日には、「ゴロンとシートで行く日本海満喫3日間」と題したツアーで、千葉−秋田間に団体専用583系「天の川」が運行される。秋田への返却回送を利用した上手い商売である。千葉22:07→秋田9:18、復路は新幹線「はやて」利用となる。こちらの申し込みは1月27日10時からとなる。詳細はこちら

参考:JR東日本HP

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2010年01月23日

JR東日本 豊田駅発メロに「たきび」導入(10年1月)

 23日、東京都のJR東日本中央線・豊田駅の発車メロディーが、童謡「たきび」に変わる。

 作詞した巽聖歌が、駅に近い旭が丘に住んでいたということで、旭が丘中央公園には詩碑が建立されている。また、毎年12月には「たきび祭」が開催され、たき火をしながら「たきび」を合唱するなど、地域に密着したメロディーとなっている。

 06年の市議会での一般質問で「たきび」を発車メロディーに出来ないものかと提案があがって以来、調整が行われ続け、ようやく実現することとなった。上下列車の区別が出来るよう音程を変えている。

 JR東日本八王子支社管内でイレギュラーな発車メロディーを導入しているのは、

西立川(雨のステーション)
八王子(夕焼けこやけ)
武蔵小金井(さくら)
青梅(ひみつのアッコちゃん)
奥多摩(どんぐりころころ)

 さらに、発車メロディーのバリエーションは拡大していくのであろう。 

参考:産経新聞HP

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2010年01月22日

急行能登 3月以降の運行について(10年3月)

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 3月13日のダイヤ改正で廃止となる上野−金沢間の寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」であるが、改正後は多客時に臨時夜行急行の運行が存続されると公表されていた。

 22日、JR東日本は春の臨時列車の運行計画の概要を発表した。それによると、上野−金沢間に運行される臨時急行の愛称は引き続き「能登」となる。詳細は以下の通り。

列車名 : 急行「能登」
車 両 : 485系6連 (全車指定席)
運転区間: 上野 23:33 → 金沢 6:37
      金沢 22:29 → 上野 6:19
運転日 : 3/19〜3/28 4/28〜5/5の毎日と4〜6月の毎金土曜

 予想以上に運転日が多く、まずは一安心。「ムーンライトえちご」は183系6連に編成が変更となっていることから、「ムーンライトえちご」に使用されている新潟区の485系国鉄色での運転となるのであろう。「北越」とも共通運用が組めるのが幸いした。

 寝台特急「北陸」の個室車両は、何とか延命工事を施し、「日本海」「あけぼの」などへ転用できないものか?勿体無い・・・。

参考:JR東日本HP

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2010年01月21日

JR東日本 「食べっしゃつばさ号」運転(10年1月)

 JR東日本は、山形新幹線新庄延伸10周年を記念して、団体専用臨時列車「食べっしゃつばさ号」を運行する。仙台駅を起点に福島から郡山駅まで南下し、折り返し福島経由で米沢−山形−新庄駅までY字ルートを走る。

 運行日は、1月23日、2月27日。Y字運転は92年の山形新幹線開業以来初めての企画で、山形新幹線のつばさ車両の仙台−福島間の営業運行もなく、鉄道ファンの注目度は高い。一番手軽な9800円コースは両日とも既に完売状態という。

 車内では、主な停車駅ごとに特産品を味わうことが出来る。「地産地消」をテーマに食べられるのは、ゆべし(郡山)、メンチカツ(米沢)、ワイン(高畠)、漬物(赤湯)、そば(山形)、サクランボ(さくらんぼ東根)など。

参考:日本経済新聞HP

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2010年01月20日

JR東日本 209系京浜東北線から撤退(10年1月)

 24日、JR東日本の京浜東北線などで17年間活躍してきた209系車両が姿を消す。

 17日からは1編成のみの運用となっており、京浜東北線・根岸線の車両はE233系車両に統一される。現在、特製のヘッドマークが付けられている。

 24日当日も大宮−大船間を終日運行され、撤退後は、状況により、内房線などに転属となる可能性もあるという。

 23日に大宮駅西口イベント広場で記念グッズなどの発売も行われる予定である。

参考:読売新聞HP

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2010年01月16日

JR東日本 日光線さよならNトレイン(10年1月)

 17日、JR東日本日光線で長年活躍してきた107系電車の旧N塗装車両が引退する。

 同系は、JR東日本初の自社製車両で、日光の頭文字「N」をモチーフにデザインされ、1988年からJR日光線を走り続けてきた。同社では昨年3月から車両デザインをレトロ調に変更しており、8編成16両のうち従来デザインは2両を残すのみとなっている。

 最終運行となる17日には、15時51分発の列車に合わせ、レトロ調にリニューアルされた宇都宮駅の日光線ホームでセレモニーが予定されている。

 かつて、「やすらぎの日光号」など観光列車も運行されていたが、東武線との直通運行に注目が集中してしまい、日光線のテコ入れに迫られたのであろう。

参考:下野新聞HP

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2010年01月15日

JR西日本 高山線キハ58系引退(10年3月)

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 JR西日本と富山市は富山−越中八尾間のJR高山本線で増発社会実験を実施している。それに合わせて運用されているのが、キハ58系気動車である。現在、国鉄色2両、高岡色2両の4両が活躍している。平日は、同区間に朝2往復・夜1往復に、土曜・休日には夜1往復のみに充当されている。

キハ58-477(国鉄色)登録日:1964.2.12
製造者:日本車両  総走行距離:約530万km

キハ28-2360(国鉄色)登録日:1964.9.21
製造者:帝国車両  総走行距離:約561万km

キハ58-1114(高岡色)登録日:1968.6.20
製造者:新潟鉄工  総走行距離:約420万km

キハ28-2346(高岡色)登録日:1964.4.15
製造者:帝国車両  総走行距離:約550万km

※総走行距離は、09年10月現在

 大糸線の国鉄車両キハ52型気動車も3月のダイヤ改正で新型気動車の転属により、引退が決定しており、高山線のキハ58系も危ういと思っていた。JR西日本からの公式な発表はされていなかったと思うが、富山市都市整備部交通政策課には「さよならキハ58系」のサイトが公開されている。

 車両塗装の単色化を一例として、かなり厳しいコスト削減が要求されているのであろう。本来なら、イベント用として動態保存したいところであろうが、そんな余裕がないのが実態ではなかろうか?

 最後は、大糸線のキハ52のさよなら運転や、急行「白馬・しらゆき」「のりくら」「能登路」「わかさ」などのリバイバル運転に期待したいところである。

参考:富山市都市整備部交通政策課HP

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2010年01月11日

JR九州 三角線に観光特急運行(11年3月)

 JR九州は、2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通にあわせ、熊本県の三角線と鹿児島県の指宿枕崎線に、観光列車を走らせる計画を進めている。

 老朽化が進む三角駅も改修し、同駅前から発着する天草市の本渡港行き定期船とも連携、観光ルート化を目指す。

 車両は、九州新幹線「つばめ」や特急「かもめ」をデザインした水戸岡鋭治氏が、既存車両をリニューアルする予定。

 同社は、04年の鹿児島ルート部分開通以降、南九州に観光列車を相次いで投入しており、昨年11月からは宮崎県日南線に観光特急「海幸山幸」の運行を始め、人気を呼んでいる。

参考:西日本新聞HP

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2010年01月10日

JR西日本 地域別車両塗装単色化へ(10年1月)

 JR西日本は、大阪近郊などを除くローカル線の普通や快速列車の車両約1400両の塗装を、地域ごとに統一した単色のデザインに変更する。

 経費節減のための「ケチケチ作戦」で、1両あたり7000円から20万円、年間およそ2000万円の節約効果が見込める。これまで約25種類あったローカル線車両のデザインが6種類となる。

 以前、広島支社が濃黄色に統一されるという話題を紹介したが、まとめると、

中国地方・・・・・・・・濃黄色「瀬戸内海に反射する陽光」
北陸地方(七尾線除く)・青色 「現在の金沢支社カラー」
七尾線・・・・・・・・・赤色 「輪島塗り」
京都地区・・・・・・・・深緑色「抹茶、和」
和歌山地区・・・・・・・青緑色「太平洋」

気動車・・・・・・・・・朱色「旧国鉄色」

 さびにくく塗装の必要のないステンレス製の車両は対象外である。約8年ごとの塗り直し時期に合わせて順次、塗装を変更し、2018年頃までに完了する予定である。

 これまでは各支社ごとに様々なデザインが採用されてきたが、単色に統一することでラインなどの塗り分けが不要になり、作業が大幅に簡略化され、人件費や塗料代が削減できる。当然、ボディーに描かれていたJRマークも消滅する。塗装後に、シールを貼って対応となるかも知れないが。

 景気低迷や高速道路はじめ競合激化により運輸収入が低迷する現状を考えると致し方ないが、車両も重要な商品であるから乗ってみたくなるような魅力的なものであって欲しい。

参考:読売新聞HP

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2010年01月09日

わたらせ渓谷鉄道 サロンカー売ります(10年1月)

 群馬県の第3セクターわたらせ渓谷鉄道は、廃車となる客車2両の売却先を募集している。

 対象となる車両は、大間々駅構内に留置されている「わ−01−827、828」で、JR東日本高崎支社で展望サロン、お座敷車として活躍していた12系「やすらぎ」の一部である。

 募集期間は1月6日〜13日17時までで、本体価格は要相談ということであるが、いくらになるのか?本体価格はタダに近くても、輸送費がバカにならないであろうから簡単に手を上げられないのではないか?

参考:わたらせ渓谷鉄道HP

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2010年01月06日

京都市 鉄道・バスぜ〜んぶ乗り放題を企画(10年1月)

 京都市内を運行するほぼ全ての公共交通機ほぼ全てが乗り放題となる1日フリーパス「京都カード」(仮称)の発売が検討されている。

 市営地下鉄、JR西日本、阪急電鉄など15の交通事業者が、京都市からの呼びかけによって協議しているもので、市内ほぼすべての公共交通機関が乗り放題となるほか、観光施設の入場料割引などの特典も盛り込む。来年度中の販売開始を目指し、金額などを協議している。

 また、観光・商業関係者にも呼び掛け、入場料や商品割引などの特典のほか、観光マップを添付し、市内14カ所の世界遺産を1枚で周遊できることをアピールするという。

 代表的な企画切符では、近畿2府4県の鉄道、バス43社が加盟する「スルッとKANSAI」が期間限定で発行している3日間乗り放題のフリーチケット(5千円)などがあるが、減少し続ける公共交通機関の利用者や観光客の入り込み数に歯止めをかける為にも、フリーきっぷは起爆剤となるであろう。

 新年限定ながらJRはじめ多くの交通事業者が様々なフリーパスを発売しており、少し遠くまで足を延ばして初詣や百貨店のバーゲンに出かけた方も多いであろう。

参考:京都新聞HP

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2010年01月05日

神戸電鉄 秘境駅の旅!?(10年1月)

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 先日、所用で神戸電鉄に乗車した。

 これまで乗車する機会もなく、また運賃も高いためにわざわざ乗り鉄活動することはなかった。山岳鉄道のイメージから、急勾配をのんびりガタゴトと登っていくのかと思いきや、快調な走りっぷりには驚いた。
路盤もしっかりしており、複線のコンクリート枕木で、途中すれ違う列車も多い。

 鵯越を過ぎると人家も途絶え、山の中である。途中に、ホームが残る幻の秘境駅を通過する。(元)菊水山駅で、神戸の歓楽街から10分程のところにある珍しい秘境駅である。周囲には人家は確認できず、下水処理場のような建物のみ。しばらくすると進行左側に大きなダムが見える。神戸にこんな大きなダムがあったとは知らなかった。長いトンネルを抜けると車両基地が現れ、鈴蘭台である。三宮とは空気が違う。より寒いのは当然であるが・・・。

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2010年01月04日

JR九州 懐かしの急行列車続々登場!!(10年2月)

 JR九州は、昨年引退したトロQ列車のキハ58系・65系気動車を国鉄急行色に復元し、8月の最終運行まで、毎月懐かしい急行列車のリバイバル運行を行う。ブルートレインは引退後も人気は衰えるどころか、復活運転は毎回大盛況で、相次いで企画が発表されている。

 国鉄気動車急行も老朽化と言わず、蒸気機関車のように動態保存してもらいたいものである。現在運行が予定されているのは以下の通りである。

2月6日 急行あさぎり 大分−日田−門司港
2月7日 急行ゆのか  門司港−中津−大分
2月13日 急行南十字星 熊本−都城−鹿児島中央
2月14日 急行最南端  鹿児島中央−西頴娃−鹿児島中央
2月20日 急行ながさき 長崎−小長井−博多
2月21日 急行いなさ  博多−多良−長崎
2月27日 急行フェニックス 別府−延岡−宮崎
2月28日 急行しいば  宮崎−延岡−別府

 3月以降にも、「西九州」「ちくご」「第1ひかり」「第2ひかり」などの運行が予定されている。

 乗車には各列車とも、往復はがきでの申し込みが必要である。

参考:JR九州HP

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2010年01月03日

JR西日本 特急「まほろば」運転!!(10年4月)

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 今年は平城遷都1300年祭ということもあり、4月〜6月にかけて奈良県とJRグループは「奈良デスティネーションキャンペーン」を行う。

 期間中は各種イベントが多数開催され、例年以上の観光客の入り込みが期待されている。JR西日本ではキャンペーンにあわせ、新大阪−奈良間に臨時特急を運行すると発表した。

 新大阪から南紀、関西空港方面への直通列車は多数運行されているが、奈良方面への直通列車は1本も運行されていない。新幹線でのアクセスは京都からというのが定番化しているからであろう。かつて奈良シルクロード博開催中に新大阪−奈良間にはシャトル列車が運行されたが、それ以来のことではなかろうか?

 特急として運行されるのは、利用者の大半が新幹線乗り継ぎ割引で、『特急料金半額』を前提に考えているからであろうが、一部指定席の快速列車で一般客にも開放すればいいと思う。特急で運行するのなら、新大阪から天王寺経由ではなく、大阪発京都経由奈良行として運行した方が利用者数は見込めるであろう。

 車両は3月改正以降「雷鳥」1往復化で6連化される京都総合運転所の485系か、「やまとじライナー」用の日根野の381系国鉄色6連あたりであろう。「エキスポライナー」の時のように、バラエティーに飛んだ車両で運行されると趣味的には面白いのだが、車両が不足する程の増発は見込めない。詳細は近日発表される。

参考:JR西日本HP

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2010年01月02日

JR北海道 駅名しりとり合戦開催中(09年12月)

 JR北海道は、「鉄道フォトラリー第3弾」として、2月末まで、駅名をしりとりでどこまで回れるかを競う企画を行っている。管内465駅が対象で、3駅以上は景品がもらえる。優勝者は抽選で一日札幌駅長になれる。

 例えば小樽→留萌→岩見沢……といった具合。目的駅まで列車で移動し、その際使用した切符と駅名標を入れて本人の写真を撮るのが条件である。一度でも、何回かに分けて行ってもOKである。

 どの駅からスタートするかによって結果に差がつく。間違っても札幌駅からスタートしてはダメである。何故なら・・・道内には「ろ」から始まる駅名はない。

参考:JR北海道HP

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2010年01月01日

謹賀新年(2010年元旦)

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新年あけましておめでとうございます。
本年も「鉄道サウンド広場」をよろしくお願いいたします。

 毎年ブルートレインはじめ国鉄の名車が去ってゆく話題が多くなり、年末になると3月の改正が気になるというのが最近の傾向である。

 本年は予想より一足早く北陸地方で大きな変化が起こる。東京出張の楽しみだった「能登」「北陸」の廃止と「雷鳥」の1往復化は大きなショックである。「きたぐに」「日本海」が現状のまま残るだけでもよしとしなければならない。

 ところで、大晦日・元旦と日本海側の悪天候の影響で、「トワイライトエクスプレス」「日本海」「きたぐに」「北陸」「能登」の上下列車が運休となっている。利用予定だった方にはお気の毒であるが、JR西日本の車掌さんはそれぞれ青森や新潟、上野の乗泊で足止めを食らい折角の正月の非番が台無しになってしまっているのではなかろうか? 

 かつて東京車掌区が担当していた「さくら」「富士」の車掌は、東京を出発すると4日間帰れないことから、12月31日東京出発の乗務は皆嫌がり、貧乏乗務と呼ばれていたという。

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