2014年04月30日

JR四国 「高松駅弁」解散か!?(14年9月)

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 JR四国は、高松駅構内などで駅弁を販売する子会社である「高松駅弁」を今年9月末にも解散する方針を決めた。同社は4期連続の赤字で債務超過に陥っており、コンビニとの競合もあり再建は困難と判断したのであろう。

 「高松駅弁」は、弁当の製造・車内販売事業と、弁当店とうどん店2店、土産店を運営。4店舗とも5月11日に閉店し、弁当店とうどん店はJR四国グループの子会社が運営を続け、土産店は閉鎖する。

 JR四国では、弁当事業の悪化に対して、アンパンマン弁当などユニークな弁当の開発や駅弁選手権の開催など駅弁振興の手を打ったが、売上減はとまらず、2003年には駅弁の車内販売も姿を消した。その後、鉄道ファンらの要望に応え、2009年に復活し、現在、四国内で唯一、高松駅弁が、予讃線、土讃線で車内販売を行っており、採算はとれないが、「お客様へのサービス」としてグループの子会社に事業を引き継ぐ予定という。

 駅弁に限らず、昨今のコンビニ業界の成長はすさまじい。もう飽和状態と言われながらも、時代の変化に対応し、サービスや商品開発を行い、スーパーの惣菜やカフェのコーヒー、ファーストフード店の唐揚げなど様々な業界にとって脅威になっている。セブン&アイはJR西日本の売店としてさらに勢力を拡大しようとしているし、関西の民鉄の売店はファミリーマートへの展開が進んでいる。

 となると、コンビニにできない駅弁を作るしかない。高松駅構内で、駅ナカグルメの出来立て新鮮、地元食材などこだわりの惣菜&弁当店が開業できないだろうか。たとえ、おにぎり一つでも、注文を聞いてからにぎるなどこだわりが欲しい。誰しも旅行や出張の時くらいは、コンビニ弁当でなく、プチ贅沢したいと思うものである。かつて宇高連絡船内のさぬきうどん店は有名でったが、特急車内に本格手打ちのうどんビュッフェを作るなど、JR九州のような発想で起死回生を図れないものだろうか?
頑張れ!高松駅弁

参考:毎日新聞ニュース
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2014年04月29日

ジェイアール西日本商事 ブルトレヘッドマーク受注販売(14年4月)

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 以前、盗り鉄の話題の中で、マニアが欲しがる鉄道グッズは積極的に商品化して販売すればいいのではと述べた。調べてみると、いくつか見つかった。

 ジェアイアール西日本商事福岡支店では、九州ブルトレや出雲、瀬戸、日本海などの実物大ヘッドマークを受注販売している。未使用の本物といってもいいようなレプリカである。マンホールタイプは156,816円(税込)、九州仕様の中華鍋タイプが259,200円(税込)で、オークションなどの価格と比べるとダントツで安い!しかも状態は当然いい。安いと思うか、高いと思うかそれはあなた次第です。
詳細は、下記URL参照
http://www.trainbox.jp/products/list.php?category_id=38

ちなみに、485系ボンネットのヘッドマークが欲しい方。残念ながら、同社金沢支社から1/2のスケールのものなら販売されている。以前は、実物大を販売していたと思ったが・・・。
http://www.trainbox.jp/products/list.php?category_id=31

興味のある方は、どうぞ!
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2014年04月28日

中国高速鉄道車両時速605キロ走行!?(14年4月)

 26日、中国メディアの長江日報は、中国国務院国有資産監督管理委員会が中国版ツイッター・微博で発表した情報を引用し、「青銅剣」と呼ばれる中国の高速鉄道車両が山東省青島市〜江西省南昌市の新路線で初めて試験走行を行ったと報じた。

 「青銅剣」は、6両編成で設計速度は時速500km。かつて実験段階において時速605kmの最高速度を記録した高速鉄道車両だと伝えている。鉄論方式の鉄道ではほぼ限界に近いレベルであろう。いくら高性能モーターを開発しても空転してしまう。一直線の下り勾配を利用して記録づくりの為に走行させたのかも知れない。

 現在、車輪とレールが接触する方式の鉄道の最高速度は、2007年にフランスTGVが時速574.8キロを記録している。浮上式では、2003年時点で日本のリニアが時速581キロを記録している。

 JR東日本は5月21日から、東北新幹線七戸十和田−盛岡間で時速320キロでの走行試験を行うが、スピードを出す技術よりも、いかに騒音を減らすか、安全に停止させるかという技術の方が難しいという。日本では安全や環境への配慮を重視して技術開発が行われるが、中国ではまだその域には達していないであろう。

 中国高速鉄道は最高営業速度を時速380kmと定めていたが、2011年7月23日に浙江省温州市の甬台温線で発生した衝突・脱線事故により、現在は路線または区間によって時速250kmと300kmの2つの制限速度におさえられているというから、安全への考えは一歩前進したと言える。

参考:YAHOO!ニュース
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2014年04月27日

JR九州 野生動物との事故対応に苦慮(14年4月)

 25日、JR九州は2013年度の運転事故発生状況を発表した。

 シカやイノシシなど野生動物との衝突が前年度比46件増の456件と、過去2番目の多さとなった。豪華寝台列車「ななつ星in九州」と動物の衝突も10件あったという。一方、人身事故やオーバーランなど鉄道運転事故件数は43件で、前年度に比べ1件減少した。

 以前、JR西日本紀勢本線の事例を紹介した覚えがあるが、線路際にライオンの糞をまくなどの対策をとっていた。JR九州では、特に肥薩線での事故が多く、「バンビ(子鹿)の長城」と呼ばれる柵の設置が一定の成果を収めたが、昨年度は日豊線や日田彦山線で発生が急増したという。

 どの列車も事故に遭遇しては困るのだが、特に「ななつ星」だけは無傷であって欲しいと、どきどきハラハラの思いで幹部社員は思っているであろう。

参考:産経新聞ニュース
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2014年04月26日

財務省 新幹線50周年の記念貨幣を発行(14年10月)

 25日、財務省は「新幹線鉄道開業50周年記念貨幣」を発行すると発表した。

 今年の10月1日で東海道新幹線東京〜新大阪間が開業50周年を迎えることから、千円貨幣と百円貨幣の2種類の記念貨幣が発行されることになった。千円貨幣は額面は1000円であるが、販売価格は8300円。発行枚数は5万枚。素材に貴金属を使用し特殊な技術を用いて製造されることから、製造等に要する費用が額面価格を上回るプレミアム価格となるのだそうだ。 百円貨幣は今後政令で定めた後に発表される。独立行政法人造幣局からの通信販売で、10月頃から申し込みを受け付け、12月頃から発送するという。

 色々な規制があるのだろうが、どうせならJR東海とコラボで、リニア開業後に有効な東京−大阪間往復ペアきっぷ付き(抽選で一番列車にご招待!)で1口5万円で発売。日本国民1人1口の購入で、6兆円の収入。リニア財源に充てたいところであるが、熱狂的なファン以外は見向きもしないか・・・?

 個人投資家の中には、株主優待等目当てという事例も多いだけに、JR東海銘柄でも今後変化が出てくるかもしれない。

参考:財務省HP
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2014年04月25日

リニア中央新幹線 東京−大阪早期開業なるか?(14年4月)

 24日、自由民主党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」は、リニア中央新幹線の名古屋以西の開業前倒しを事業主体のJR東海に促すため、無利子融資などの財政支援を行うよう菅官房長官に要請した。リニア新幹線は2027年に東京−名古屋間、45年に名古屋−大阪間で開業予定だが、自民党は政府が6月に改定するアベノミクス第3の矢?(成長戦略)に明記するよう求める方針である。

 概略をまとめると、おおよそ以下の通りである。
(1)東京−名古屋間は予定通りJR東海の負担で建設する。
(2)名古屋以西の建設費3兆6000億円を国費や政府関係機関が資金調達し工事を進める。
(3)完成は、名古屋開業と同じとする。
(4)路線をJR東海に譲渡する。
(5)利子負担なしで工事費を政府側に分割返済する。

 JR東海が、2段階の開業を目指しているのは「財務の安定」が理由であるから、支援が実現すれば東京-大阪間の全線開業時期はは大幅に早まる可能性がある。名古屋以西の建設費を無利子融資した場合、政府の利子負担は数百億〜1千億円超に上る可能性があるが、その分JR東海の負担は軽くなる。

 一見おいしい話に見えるが、JR東海の柘植社長の考えは、「5兆円を超える債務は持たない」という方針である。たとえ無利子でも計画以上の借金は抱えない考えのようで、余程の圧力がない限り自民党案には応じないであろう。名古屋までの建設費だけでも5兆4千億円が必要とされ、これも含めて政府が何とか面倒を見るなどの折衝案が必要であろう。国鉄破綻の二の舞はご免という過去の苦い教訓との綱引きである。

 先日も述べたが、整備新幹線と異なり日本の大動脈である老朽化する東海道新幹線の代替インフラとして早期に着工・開業を目指すべきで、原発廃炉、震災復興、リニアは国家プロジェクトとして取り組むべきではなかろうか?

参考:毎日新聞ニュース
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2014年04月24日

北近畿タンゴ鉄道 観光列車追加投入(14年5月)

 京都府の第3セクター・北近畿タンゴ鉄道は、新たな観光列車車両「くろまつ」を導入し、5月25日から運転開始する。同社には、2013年にデビューした観光列車「あかまつ」「あおまつ」があり、これまで同様在来車両のリニュアルで導入するが、今回はレストラン列車ということで、食堂車仕様となる。定員は30名。

 デザインは、JR九州の個性的な車両でおなじみのドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏で、車体は「漆黒のボディに、金色の細いラインを施し、えんじ色のアンダーラインが全体をひきしめるクラシックな外観」(KTR)に、車内は天然木材を使用して「落ち着いた雰囲気」にまとめており、二人がけテーブル席と4人がけテーブル席、キッチンを設置。暖かい食事などを提供できるようにする。水戸岡さんらしいデザインである。

 同車を使用するレストラン列車『丹後くろまつ号』は、5月25日から金・土曜と休日に運転される。
  1号(スイーツコース「季節のタルト」「丹波栗の和のモンブラン」など 大人4000円) 
    福知山10時22分発〜天橋立11時44分着
  3号(ランチコース「へしこと新鮮野菜のサラダ」「京都牛のローストビーフ」など 大人1万円)
    天橋立12時25分発〜豊岡14時54分着
  2号(地酒コース 13蔵から選んだ数種類の地酒と地元食材を中心とした料理9種 大人5000円)
    豊岡17時14分発〜西舞鶴19時07分着

 原則として途中下車はできないが、2号に限り天橋立駅で下車できる。平日は団体貸切列車として予約を受け付けるという。車両展示会や沿線住民対象の試乗会も予定されている。詳細は同社HPを参照。

 時代の流れで、食堂車は次々と姿を消し、豪華寝台特急のみとなってしまったが、昨今、肥薩おれんじ鉄道やJR東日本八戸線など車内で食事をする為の車両が新規導入され好評という。イベント列車で、ビアガーデン程度のものはこれまでもあったが、落ち着いたテーブルで温かい本格料理が食べられる環境ではなかった。
ローカル線の多くは沿線に山の幸、海の幸などに恵まれているケースも多く、今後集客の切り札として拡大していく可能性を秘めている。

参考:北近畿タンゴ鉄道HP
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2014年04月23日

JR九州 「ななつ星」クルー2期生募集中(14年4月)

 JR九州は、豪華寝台列車「ななつ星」の乗務員を若干名追加募集する。8月から最高級客室2部屋に専用の乗務員を置くため、現在の25人体制から増員し、車内での接客や食事の準備、客室の清掃などを受け持つ。特に外国人観光客の誘致にも力を入れる事から、英語や中国語など外国語に堪能な人物が求められているようである。
 
 募集期間は5月12日までで、学歴や性別、年齢は問わない。7月1日付の採用で1年間の有期雇用契約だが、契約更新や正社員への登用もある。年収は年齢や能力に応じて400万〜500万円ほどというからかなりの応募があるのではないか?

 今後、JR西日本とも共同運行で運用範囲を広げてほしいものである。

 しかし、個人的には、余計な世話など不要で、素朴な「汽車旅」の方が好きだ。旧型客車やキハ58や20型気動車を復活させて、昔ながらののんびりと旅をしたいタイプでる。現代の1〜2両のロングシートの家畜運搬車両状態の合理化輸送ではない国鉄時代の古き良き時代。ローカル線の旅など豪華寝台列車とは別の意味で贅沢な汽車旅が出来た時代であった。

参考:JR九州HP
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2014年04月22日

JR北海道 江差線盗り鉄横行か?(14年4月)

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 5月11日の営業運転を最後に廃線となるJR江差線の木古内―江差間の各駅で、駅名板などの窃盗被害が相次いでいる。ネットオークションなどで高値で売却できるということから駅名板を中心に廃止全9駅が何らかの被害に遭っているという。

 「やはり野におけ蓮華草」という言葉があるように、駅名板はホームにあるから駅名板であって価値があるのであり、自宅においていてもただの看板にすぎない。我が家には、「北斗星」や「あけぼの」の実物大のヘッドマークがあるが、本物ではない。クッションである。娘が背もたれや座布団として使用している。本物だとそうはいかない。一般人からするとただの粗大ごみにしか過ぎないかもしれない。

 鉄道部品は一般に出回る機会は少なく、イベント等で販売されたものには証明書を発行し、それがないものはすべて盗難と白黒区別がつくように鉄道会社も工夫すべきであろう。鉄道部品販売店もそれがないものは買い取りすべきではない。ネットでも、それがないものは警察へ通報が基本であろう。

 ただし、自己満足で鉄道部品がどうしても欲しいというニーズがあるのは事実なわけで、JRも先手を打って、駅名表・ヘッドマークの実物や希望のレプリカを受注生産販売すればいいのではないか?常に、ピカピカの新品状態を維持することが出来る。いい副収入にもなるであろうし、盗難も激減するかも知れない。

 写真中央は、我が家にもある鉄道部品で、485系の方向幕。約30年前大学時代に高田馬場BIGMANの古書市で1コマ300円で購入。右は書斎で普通に家具として使用しているJALの座席。10年ほど前、航空雑誌の通販で約8万円で購入。

参考:読売新聞ニュース
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2014年04月21日

JR東日本 五能線でタブレット復活!?(14年4月)

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 オールドファンなら、この標題を見て、非自動閉塞方式で用いられる「通行票」の役割をするアレを想像される方も少なくないであろう。最後までタブレットを使用していた路線は、JR東日本・只見線の会津坂下− 会津川口間で2012年9月22日で終了している。しかし、現在の「タブレット」といえば、携帯情報端末機器のことである。語源は同じであるが、用途は全く異なる。

 
 18日、JR東日本秋田支社は、五能線の観光列車『リゾートしらかみ』の車内にタブレット端末を設置し、4月26日からサービスを開始すると発表した。同列車には、『リゾートしらかみ1〜6号』で運用している「青池」「撫」「くまげら」編成があり、各編成の展望スペースに2台ずつ設置し、五能線の観光情報や停車駅情報などのコンテンツを閲覧することが出来る。閲覧した乗客限定の特典も用意され、座席で閲覧できるスマートフォン版のコンテンツも提供するという。

参考:JR東日本秋田支社HP
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2014年04月20日

四国新幹線 経済効果試算を発表(14年4月)

 18日、四国4県とJR四国などでつくる「四国の鉄道高速化検討準備会」は、四国の新幹線開通による経済効果を年間169億円との試算を発表した。基本計画では、四国新幹線「大阪―徳島―高松―松山―大分」と四国横断新幹線「岡山―高知」の2ルートがある。調査では、海峡部を除いて松山―高松―徳島と岡山―高知のルートで経済効果を試算した。
 
 事業費は基本計画の4兆7490億円が、海峡部を除外しルート短縮したことで1兆5710億円に圧縮。所要時間は松山―新大阪が現在の3時間半から1時間38分に短縮されるほか、四国4県都が1時間以内で結ばれるという。
今後、投資効果が見込まれるとして、国に整備計画への格上げを要望することを決めた。

 19日、鉄道・運輸機構とJR九州は、軌間(線路の幅)が異なる新幹線と在来線を直通できる軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の新試験車両(4両編成)を熊本総合車両所で公開した。今後走行試験を行い、九州新幹線長崎ルートへの導入に向け耐久性などを確認するという。新幹線区間での最高速度は270km/h、在来線区間では130km/h。開発費は約43億円で、車両は鉄道・運輸機構が保有し、JR九州が保守管理を行う。

 九州新幹線長崎ルートのように、新幹線部分を最小限に留めコストを抑え、在来設備の改善で整備するのが賢明であろう。北陸新幹線もフル規格で開業を迎えるが、引き換えに在来線の第三セクター化など地元負担が重くのしかかり、代償は大きい。
 
 山陰方面なら、相生−上郡間に新幹線フル規格短絡線を作り、智頭急行・因美線を改軌し米子まで一気に電化してしまうと大幅なスピードアップになるであろう。出雲市〜姫路以東については、智頭急行経由がメインルートとなったほうが鳥取県の経済効果は大きいであろう。鳥取県だけに、伯備線を放棄(伯耆)する。
 四国は岡山から茶屋町までフル規格で新線を作るだけでも大幅な時間短縮が図れるであろう。もう少しシビアに費用対効果を考えるべきであろう。

 コストは最少で見積もり、効果は最大で試算するのが慣例であるから、公表数値は鵜呑みにできない。

参考:時事通信ニュース
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2014年04月19日

JAL 客室乗務員心臓マッサージで乗客救う(14年4月)

 今月8日、成田空港内で台北から到着したばかりの男性が心臓発作で倒れ、心肺停止状態に陥った。偶然、プライベートで居合わせた日本航空の女性客室乗務員の2人が心臓マッサージ等処置を施し、男性は意識を取り戻した。

 18日、成田空港警察より客室乗務員が表彰された。日頃の訓練が生かされたとのコメントであったが、この男性にとっては運が良かったとしかいいようがない。場合によっては命を落としていても不思議ではない。隣国で発生した大型客船転覆事故の乗組員に爪の垢でも煎じて飲ませたいものである。

参考:ANNニュース
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2014年04月18日

JR北海道 新幹線デザイン公開(14年4月)

 16日、JR北海道は、2016年3月に開業予定の北海道新幹線の車両デザインを公開した。車両の外観はJR東日本東北新幹線「はやぶさ」のE5系と同じH5系で、上部を緑、下部を白とするも北海道らしさを出すため、車体を走る横ラインはラベンダー色とする。今秋にも10両編成1本が完成し、冬の走行に問題がないかなどを調べる。開業までに4編成を製造するという。

 ちなみに、最高時速は320キロだが、北海道新幹線の新青森−新函館間は260キロ、青函トンネルは140キロで走行し、東京−新函館駅(仮称)を最短4時間10分で結ぶ目標を明らかにした。

 北海道新幹線区間はもっとスピード出せないものか?と思うかもしれないが、在来線と共用の青函トンネルだけに「危ない橋」は渡らないという方針のようである。トラブルや不祥事が続き、一時期は経営陣も穴があれば入りたいという心境だったと思うが、幸い世界一立派な穴を有しているところが凄い!

参考:毎日新聞ニュース
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2014年04月17日

JR西日本 500系こだま「プラレールカー」運行(2014年7月)

 16日、JR西日本はタカラトミー、パナソニックとのタイアップで山陽新幹線の一部の500系「こだま」号を『プラレールカー』として運行すると発表した。

 同列車1編成の1号車を「プラレールカー」としてプラレールの大型ジオラマを設置する。また、プレイゾーンも用意され、無料貸し出しのプラレールで遊んだり、車庫や洗車機をモチーフにしたクッション材の大型玩具で遊んだり、絵本をゆっくり読むなどさまざまな楽しみ方ができる。

 1号車には専任のアテンダントを配し、車内限定のオリジナルプラレールや各キャラクターをあしらったシールを乗車の子供に配布する。記念撮影スポットには、500系新幹線をモチーフにした「カンセンジャー・ジュニア」やパナソニックの乾電池エボルタの「エボルタくん」も登場する。記念撮影用の子ども制服も用意される。車両側面には、「プラレール」をデザインしたラッピングも行われる。

 現在、同車両は、子供向け運転台が設置され、運転台からの映像をリアルタイムでモニタに投影し、実際に運転している臨場感が味わえるというということで好評であるが、それも継続して実施される。

 運行は、今年の7月から来年3月までの毎日で、
・こだま730号(博 多 6:33発 → 新大阪 11:14着)の1号車
・こだま741号(新大阪 11:30発 → 博 多 16:03着)の1号車
の予定であるが、車両運用上の都合により、急遽変更となる場合があるので、事前にHP等で確認が必要である。

 折角の列車では、リアル乗り鉄を楽しんでもらいたいところであるが、所要時間が長く、トンネルも多く車窓も退屈、さらに輸送力に余力のある「こだま」ならではの企画ではある。本物の鉄道の魅力で集客したいものである。

参考:JR西日本HP
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2014年04月16日

東京モノレール HKT48指原さん車内放送に登場

 4月15日、東京モノレールでアイドルグループ「HKT48」の指原莉乃さんによる車内での沿線案内放送が始まった。

 5月31日まで、平日は浜松町10時00分〜16時56分発の下り列車と羽田空港第2ビル10時02分〜16時59分発の上り列車で、土曜・休日は浜松町・羽田空港第2ビルを発車する全列車(昭和島行きを除く)で録音による自動放送で実施する。放送の内容は種別によって一部異なるという。

 以前、ゆりかもめでも、AKB48やフジテレビ女子アナによる車内放送が行われていた。果たして指原さんを知っている乗客がどれくらいいるであろうか?車窓案内放送であれば、定番の「世界の車窓から」(溝口肇作曲)のメロディーに合わせて石丸謙二郎氏のアナウンスで案内を聞いてみたいところである。多くの乗客は会話やスマホなど手を止め、アナウンスに耳を傾け、車窓に目をやるであろう。石丸氏は大分市出身ということからJR九州の特急「ソニック」の大分到着前に何パターンかの観光案内が流れるようである。

参考:みんなの経済新聞ニュース
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2014年04月15日

JR九州 車掌乗務中にメール(14年4月)

 14日、JR九州は筑肥線に乗務中の車掌が私用の携帯電話を使用していたと発表した。乗務中は携帯電話をかばんの中に入れておくよう同社は指導しており、処分を検討しているという。

 目撃した乗客が博多駅の駅員に伝え発覚したというが、国鉄時代なら車内に放置された雑誌やスポーツ新聞など平気で読んでいたし、仮に駅員に通報しても上部へは伝わらず何の問題にもなっていなかったであろう。しかし、時代も変わったものだということでは済まされない。最後部に乗務の車掌は後続列車の追突回避や緊急時にはいつでも非常ブレーキを操作できるようスタンバイしていなければならない訳で、単なる添乗員と感じ違いしているのであろう。某航空会社のミニスカートもそうであるが、乗務員それぞれの役割分掌を再認識すべきであろう。

参考:朝日新聞ニュース
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2014年04月14日

リニア技術 米に無償提供へ(14年4月)

 昨日、安倍首相とケネディー駐日米大使が一緒にリニア新幹線に試乗したという話題を紹介した。その続編である。
 24日に予定の日米首脳会談において、日本のリニア技術を米国へ無償提供することで、日米両政府が最終調整に入っているという。対象となっている区間は、ワシントン−ボルティモア間の約66キロ。技術の輸出よりもまずは、わが国で東京−大阪間の早期開業が先であろう。新幹線のように実績を積んで万全の形で輸出しないと万一不具合でも発生しようものなら莫大な損害が降りかかってくることが予想される。

 「ライセンス料」を捨てても、車両や部品の量産効果に伴うコスト削減、世界的な知名度の高まりによる販路開拓で、十分に利益を得られると見込んでいるようであるが、果たしてそう上手くいくだろうか?技術だけ抜かれ、クレイジーキャッツのように「ハイ!それまで〜よ〜」となるのが落ちのような・・・。

参考:産経新聞ニュース
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2014年04月13日

首相&駐日米大使リニア試乗(14年4月)

 12日、安倍首相はケネディ駐日米大使と共に山梨県都留市のJR東海山梨リニア実験センターを訪れ、リニア車両に試乗した。国を挙げて新幹線を輸出しようとしている中でのトップセールスである。リニアについては、JR東海任せでなく、東海地方や首都圏直下型地震等で東海道新幹線が被災した場合の代替手段に使えるよう国家プロジェクトとして一刻も早く整備すべきではなかろうか?JR東海の計画だと、東京−名古屋間の開業が2027年というから遅い。東北の復興もあり大変とは思うが国を挙げて何とか2020年までに頑張ってほしい。

 先日JR東海が発表した本年度の設備投資計画によると、リニア中央新幹線の建設関係費として230億円が初めて計上され、本年秋の着工を目指している。

 ちなみに、一般乗客の体験乗車は今年の11月、12月、来年の3月に予定されており、42.8キロの実験線で一足早く最高時速500キロの体験ができる。所要時間は約9分程度らしい。参加費用は2500円程度の負担というから良心的である。リニア実験車両には1回約100人が乗車でき、1日2、3回の運行を予定。参加者はインターネットなどを通じ全国から募集し、抽選で決められる。
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2014年04月12日

南海特急「ラピート」真っ赤な車体登場(14年4月)

 先頭部のデザインが「鉄人28号」のような南海特急「ラピート」であるが、6編成中1編成が濃紺のボディーから真っ赤に塗り替えられる。

 空港線開業20周年に合わせ、アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の新作映画公開と提携した企画である。特別車両スーパーシートの5号車には、映画の登場人物を題材にした専用シート3席が設けられ、ガンダムファンには垂涎の座席となりそうである。4月26日〜6月30日に南海難波−関西空港駅間を1日10往復程度運行される予定である。

 真っ赤というと、JR九州の485系を思い出してしまう。残念ながら「ネオ・ジオン」なるキャラクターは存じ上げないが、濃紺を赤に変えることで、「鉄人28号」から変身できるのか?

 ちなみに、国交省近畿運輸局の調べによると、関空アクセスの輸送状況(2012年度)はJR西の約760万人に対し、南海は約622万人と大きく差をつけられており、何とか挽回したいという思いが感じられる。

参考:産経新聞ニュース
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2014年04月11日

北近畿タンゴ鉄道運行会社にウィラーアライアンス社へ(14年4月)

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 全国の三セク鉄道で最多の赤字が続き、沿線自治体による穴埋めで経営を保っている京都府の北近畿タンゴ鉄道であるが、存続をかけて鉄道運行と施設保有の「上下分離方式」への移行を目指している。同社は昨年10月から今年の1月まで運行会社を募っていた。

 11日の報道によると、運行会社の候補となる「最適提案事業者」には、応募4社の中から高速路線バス事業のウィラーアライアンス社(東京都港区)を選ぶ方針であることが明らかになった。取締役会で正式決定し、両社や沿線自治体の協議がまとまれば、本年度中にも運行事業を委ねるという。

 KTRの2012年度経常赤字額は8億4千万円。同社は、観光列車の導入などテコ入れを始めてはいるものの、沿線人口や観光客数の減少や高規格道路の整備など取り巻く環境は厳しい。鉄道事業者にない新たな発想で沿線と一体となった活性化に期待したい。まずは、格安高速バスで全国から北近畿へと多くの観光客を送致することからスタートといったところであろうか?

参考:京都新聞
posted by 城崎かすみ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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