先日、ブルートレイン「なは」で廃止になった寝台車2両が鹿児島県内のライダーハウスとして生まれ変わるべく売却された。また、来春廃止が正式決定した「はやぶさ」「富士」の14系寝台車も原則解体であるものの要望があれば譲渡するとJR九州は見解を発表している。実家で隠居後なら購入してもいいが、現在の生活では無理である。ちなみに我が家の書斎には某航空会社のビジネスシートが鎮座している。
車両は様々な形で売却、譲渡されているが、珍しいものが売りに出されている。
米航空宇宙局(NASA)が、2010年に30年の任務を終えて退役するスペースシャトル3機中2機を売却するという。費用は4200万ドル(約38億円)程かかるが、宇宙旅行を目的とする購入は出来ない。あくまでも展示を目的とする博物館や教育機関などに限られる。
3機のスペースシャトルのうち、「ディスカバリー」はワシントンD.C.の国立航空宇宙博物館へNASAが展示を打診している。残る「アトランティス」、「エンデバー」が売却の対象と考えられる。
買い手が付くまで機体はフロリダ州のケネディー宇宙センターで保管される。
4200万ドルには、ボーイング747特別機に「おんぶ」しての輸送費600万ドル(約5億4000万円)が含まれるが、その後の陸上輸送費は含まれていない。申し込み期限は来年3月17日。
いくら円高でも、そこまでは出せないという方にも、おすすめ商品がある。スペースシャトルの機体後部に搭載されていたエンジンである。価格は1基40〜80万ドル(約3800万〜7000万円 配送料別)になる見込みである。
参考:AFP BB News
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