2008年12月26日

JR姫路駅 播但線高架化直後の信号トラブル(08年12月)

 23日9時10分頃、兵庫県内のJR播但線姫路−京口間の信号機が赤のまま変わらなくなるトラブルが発生した。JR西日本は、姫路−砥堀間で上下線とも運転を見合わせ、バスによる代替輸送を行った。4時間半後の13時40分に復旧し、運転を再開したが、特急はまかぜ3号、4号など計15本が運休した。

 姫路駅を含む播但線約1キロは、22日に高架に切り替わったばかりで、電気系統を中心に調べたが、原因は分かっていないという。13時30分頃、試験的に不通区間に車両を走らせるなどしたところ信号機が正常に作動したという。不安を残したままの運転再開となった。

 22日の日曜日、かにカニエクスプレス日帰りプランなど行楽客が多い休日に「はまかぜ」を運休させるのはいかがなものかと思ったが、事前に告知されていたので、予定を変更した人も多いであろう。

 しかし、今回のように不意に運休や大幅な遅延となると行楽客への影響は大きい。特に「はまかぜ1号」で、かにカニの昼食プランに申し込んだ方はかにを食べられず仕舞いである。約款ではどうなっているのか分からないが、昼食のキャンセル料までJRは面倒を見てくれないであろう。

 「はまかぜ4号」は「同1号」の折り返しの為、運休となり、ほぼ「はまかぜ3号」のスジで運行となった為、3号も運休。1号が折り返し6号となった。城崎温泉駅や豊岡駅などでは行楽地からの帰途で「はまかぜ4号」に乗車予定の乗客への対応に追われたようである。

 播但線の管轄は福知山支社で、「高架工事で利用者に不便をおかけした上、高架完了の翌日に信号機故障が起きて申し訳ない。原因を究明し、維持管理や安全運行に努めたい」とコメントを出している。

 播但線といえば、DD54やDD51が旧型客車や12系、50系を牽引していた姿が印象的であるが、電化&高架と随分近代化したものである。列車本数も大幅に増えて便利になったと思うが、103系改造の電車では積極的には乗りに行こうとは思わない。つい最近まで客車普通列車で、「ハイケンスのセレナーデ」が流れていたのに・・・。

 阪神淡路大震災直後には、迂回ルートとして、「スーパーはくと」や181系使用の臨時快速やブルートレインも運行された。

参考:神戸新聞HP

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posted by 城崎かすみ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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