2006年04月13日

三岐鉄道北勢線 脱線事故に存続の危機!?(06年4月)

 11日、三重県内を走る三岐鉄道北勢線・東員−大泉間で、戸上川に架かる橋を渡り終えた西桑名発楚原行き最終電車(四両編成)の最後尾車両が脱線した。

 三岐鉄道といなべ署によると、橋脚が約50センチ沈み、脱線防止用の内側レールが湾曲して折れていた。増水で橋脚の下の砂が流され、電車の重みで沈んだとみられる。

 同社社長は、復旧には少なくとも1ヶ月、状況によっては数ヶ月かかる可能性をも示唆した。復旧については、新しい橋を架けたり、橋脚の基礎を造り直すなど方法を検討している。

 同線は、阿下喜−東員間でバスによる代替輸送をしているが、1週間以内に西桑名−東員間、阿下喜−大泉間で折り返し運転を始め、バスの代替輸送は東員−大泉間だけにするという。

 そんな中で、地域住民からは北勢線の存廃問題への影響を懸念する声も聞かれる。経営が厳しく、行政の支援により存続をしていこうとしている矢先のトラブルだけに、廃線のいい口実になるのではと心配する人は多い。

参考:中日新聞

鉄道サウンド広場(本館)

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posted by 城崎かすみ at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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