来年夏から5年間、1日1〜1.5往復の運転を目指す。車両はキハ47系から改造される。指定席1両、自由席1両の2両編成となる。運行区間は、新下関−下関−仙崎間となる。
現在、呉線で運転されている「瀬戸内マリンビュー」が好評なことから、同様の観光列車を車窓からの眺望がすばらしい山陰本線西部でも運行することとした。同区間では、今まで「きのくにシーサイド」を使った臨時列車も運行されたこともある。特急「いそかぜ」が廃止となって以来、本線とは名ばかりのローカル線となっていたこの地域において、久々の明るい話題といえる。
車両の内外装は、下関と長門にゆかりの深い童謡詩人、金子みすゞが生きた20世紀前半の「アール・デコ」調を採用。外装デザインは長門市在住の
アートディレクター・尾崎眞吾氏、内装デザインは長門市出身のインテリアプランナー・岡本輝男氏が担当した。
運転時刻や本数、快速運転時の停車駅は現在検討中で、年内にも公表される。列車の愛称も公募を予定しているほか、車両の「お化粧直し」見学会なども計画されている。
参考:JR西日本HP
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