2014年06月26日

北海道の旅19(14年6月)

 特急「くろしお18号」も新宮列車区の担当。随分同区の担当列車が増えたような気もするが、普通列車がワンマン化されているので、乗務列車はほぼ特急ということなのであろう。和歌山車掌区や天王寺車掌区は、いくらでも乗務する列車があるので、特急乗務を減らしているのかも知れない。新宮列車区の車掌は和歌山まで2名乗務する。白浜駅では、駅員がアロハを着用している。同駅には、12時03分に「くろしお5号」、12時18分に「くろしお18号」、12時27分に「くろしお7号」が相次いで到着する。土曜日ということで、観光客も多く、パンダの着ぐるみが改札付近に出没して乗客を歓迎している。

 白浜を過ぎると日も差してきて、晴れてきた。観光客も乗車し、自由席は半分程度埋まる。紀伊田辺から和歌山車掌区の女性車掌が1名加わる。車内販売も乗務してくる。途中、非常ブレーキがかかり停止した。車掌2名が前方へ移動していったが、チーフは最後部で陣取り関係部署などとやりとりを行っている。1名乗務だとこういう時大変であるが、今回は10分程度停車の後、発車した。車内非常ボタンの発報だそうだが、異常は認められなかったとのこと。

 車掌は和歌山で全員交替。和歌山-新大阪間は天王寺車掌区が担当する。新大阪から「こうのとり15号」への乗換予定の乗客がいないか確認していたが、いなかったようである。接続の必要はないが、遅れは回復していった。14時57分。7分遅れで新大阪に到着。昨日とほぼ同じ遅れである。このまま「くろしお17号」で新宮まで行けば、昨日と同じであるが、しっかり鉄分を補充したので、自宅へ戻る。

 新宮−新大阪間の自由席特急券は1940円であるが、新大阪−新神戸の新幹線自由席特急券を一緒に購入すれば半額の970円となり、新幹線自由席特急券を足しても110円安くなる。最後は、新幹線「さくら」で新神戸へ。5日間に渡るかけ足の旅は終了した。

−完−


 
posted by 城崎かすみ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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