2014年06月27日

関西鉄道協会 車内携帯電話使用制限緩和(14年7月)

 関西では、「優先席付近では携帯電話電源OFF」のルールが約10年ぶりに緩和されることになった。当然、阪急電車名物の「携帯電話電源オフ車両」も廃止される。第3世代携帯電話(3G)ではペースメーカーや除細動器などの医療機器に影響を与えにくいという検証結果等を踏まえての判断である。とはいいながら、通話に関してはこれまで通りご法度である。

 最近はほとんどスマホなどの操作が主流で、通話する人は少なくなってきている。関西では、通話よりも車内での通常の会話の方が迷惑な場合が多く、そちらを何とかしてもらいたいと思うことが多い。関西人は、仲間と一緒だとついおしゃべりをしたくなる人が多い。サービス精神が旺盛というか、自分もそうであるが沈黙は相手に対して失礼なような錯覚に陥ることがある。会話のきっかけを作ろうと、つまらぬことを聞いたり、自虐ネタで笑いを取ろうとしたり・・・。

 土・休日に限らず、団塊のリタイア組が増えたためか、「サンダーバード」「くろしお」に乗ると、温泉行の関西マダムなどのグループに遭遇することがあるが、座席を回転させようものなら携帯電話の通話などの比ではないくらいの騒音となる。空いていれば、移動するのであるが、後から乗ってきて騒がれるとたまったものではない。サイレントカーの導入も考えてもらいたいと思うことすらある。運悪く遭遇した時は、関西名物と観念するしかない。
posted by 城崎かすみ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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