2014年06月28日

若桜鉄道 社長募集中!(14年月)

 6月27日、鳥取県の第三セクター鉄道・若桜鉄道は、代表取締役社長の公募を始めた。同社は経営手腕のある常勤社長を迎えることで、経営改革と鉄道の活性化を図りたいとしている。

同社は、利用者の減少による経営の悪化から一時は廃止も検討されたが、最終的には公有民営の上下分離方式を導入して存続を図ることが決定。2009年4月1日から八頭・若桜町が若桜線の施設・車両を保有し、若桜鉄道は両町から無償で施設・車両を借りて列車を運行している。

 公募要綱によると、応募資格は鉄道事業法で定める欠格事由に該当せず、就任時までに若桜町か八頭町に居住、または通勤圏内に居住でき、「マネジメント能力、経営感覚、コスト意識など、組織運営に優れたリーダーシップを発揮でき、鉄道の活性化に取り組める人」「心身が健康であり、人間性が豊かな人」などを挙げている。就任は8月中旬頃、最初の任期は2016年6月の定時株主総会までとし、その後は原則2年間の更新制とする。報酬は年収500万円程度を予定している。募集期間は7月16日まで。

 この条件では、若くて柔軟な発想が出来る若者というよりは、大手企業などをリタイアして地元で老後をのんびり過ごそうとしている方しか応募できない様な条件ではある。いすみ鉄道や、ひたちなか海浜鉄道の社長さんのような方が現れることを期待したい。

参考:若桜鉄道HP
posted by 城崎かすみ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 民鉄・3セク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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