2014年07月01日

楽天トラベル 国内夏の旅行動向(14年6月)

 30日、大手旅行サイト「楽天トラベル」を運営する楽天は、夏の旅行動向を発表した。

 都道府県別行き先伸び率では、愛媛県がランキング1位に輝いた。同サイトで予約した夏休み期間(7月15日〜8月31日)の愛媛の予約宿泊者数(延べ数)は6月19日時点で前年比66.9%上昇。昨年の26位(13.5%増)から躍進した。四国エリアは好調で、2位も47.1%上昇の高知県である。

 四国霊場開創1200年で遍路が注目を浴びているほか、瀬戸内しまなみ海道でのサイクリング人気が向上がその要因という。「今治・しまなみ海道エリア」は、本屋大賞を受賞した小説「村上海賊の娘」の効果もあり77.3%増加したのが大きい。

 あくまでも伸び率のランキングであるが、地味な四国がトップになっているのは意外であった。新アトラクションのオープンで注目のUSJ絡みで京阪神の方がはるかに注目度は高いであろう。しかし、宿泊施設のキャパや、昨年の稼働率、客室数の伸びなどから単純に伸び率だけでランキングされると、大阪や東京などは不利である。
posted by 城崎かすみ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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