2005年07月17日

北陸トンネル内で列車立ち往生(05年7月)

 16日13時45分頃、JR北陸線の北陸トンネル内で、普通電車(敦賀発福井行き)が故障のため動けなくなった。約1時間15分後に後続のトワイライトエクスプレスに後押しされて運転再開し、今庄駅で乗客約50人を降ろした。この間、乗客は冷房が止まった車内に閉じ込められたが、体調を崩した人はいなかった。

 北陸トンネルは、全長13,870メートルで、1972年山陽新幹線六甲トンネルが開通するまでは日本一長いトンネルであった。現在、普通列車が走るトンネルでは日本最長である。

 北陸トンネルといえば、1972年11月6日、急行きたぐにがトンネル内で火災を起こしたのは有名である。今回は電気系統の故障であったが、発火でもしていれば長大トンネルということで惨事になっていたかも知れない。長大トンネル内ということで、冷房が切れてもそれ程暑くなかったのが救いかもしれない。

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞 7月16日更新)
posted by 城崎かすみ at 03:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この日、故障した普通列車を後押ししたトワイライトは160分遅れで運転、その他の後続下り列車、その折り返しとなる上り列車も下り列車の遅れを引きずったそうです(例としてサンダーバード46号は富山を30分、加賀温泉を35分遅れて発車)。ちなみに、金沢18:55発のしらさぎ16号は定刻通り運転していたそうです。
Posted by at 2005年07月29日 21:09
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