2008年01月14日

JR東日本 波動用183・189系活躍中!!(08年1月)

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 JR東日本には、波動輸送用としてかつて特急「あさま」「あずさ」や房総特急で使用されていた183・189系電車が活躍している。

 1月ももう半ばであるが、成田山への初詣用団体列車が多数運転されている。また、シュプール号の廃止でスキー臨は激減してしまったが、臨時快速「シーハイル上越号」も週末を中心に運転されている。不定期とはいえ、国鉄特急車両の活躍を見られるのは嬉しい。

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 1月12日、臨時快速「早春成田初詣号」に乗車した。成田から我孫子・南浦和・大宮を経由して宇都宮までレアな路線を経由して運転された。車両は2〜3日前に特急「日光」の代走も務めた189系「彩野」編成6連である。この日、成田には幕張の189系C編成が2本の他、国鉄色やあずさカラーの183系などが集まっていた。

 多くのグループや団体客を乗せた電車には、成田発車前にお寺の方よりお参りの御礼などの車内放送が流れた。初詣列車らしい雰囲気である。

 冷たい小雨の中、成田を発車した車内にはオリジナル「鉄道唱歌」オルゴールで車内放送が流れた。その後、南越谷到着前などでも「鉄道唱歌」が流れていた。東京・千葉経由だと結構距離をを感じるが、武蔵野線を経由すると大宮まで意外と近く感じられる。

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 ちなみに、1月12日の快速「シーハイル上越」の編成は、大宮の183系国鉄色6両(OM101)編成であった。最後部が、元房総特急のクハ183-1529で、写真のように正面幕上に特急シンボルエンブレムが付いている。車内放送チャイムは、電子チャイムである。先頭車は、元「あずさ」用のクハ182-101で、オリジナル「鉄道唱歌」オルゴールが残っている。しかし、前面に特急シンボルはなく、顔にしまりがない。指定席はほぼ満席であった。

鉄道サウンド広場(本館)

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2007年12月31日

JR米子支社 通勤ライナー(381系 08年3月)

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2007年最後は、JR西日本米子支社の話題を。

 現在、全国各地で特急車両で快適な通勤・通学が出来る座席定員制の「ホームライナー」が運行されている。JR米子支社でも「通勤ライナー」が運行されている。料金の差はあれど基本的には座席整理券(有料)が必要なのだが、米子支社では不要である。

 当初181系特急気動車でデビューしたが、米子地区から同形式が引退した後は、381系特急「やくも」の車両を使用している。編成にはグリーン車も組み込まれ、運賃だけで快適なグリーン車の乗り心地も楽しむ事ができる。

 しかし、この通勤ライナーも来年3月のダイヤ改正で、一般車両に置き換えらるという。現在、381系はリニュアル工事が進行中で、車両に余裕がなくなるからかも知れない。

 リニュアルが一段落したら、381系の再登板も考えられるが、現在車内放送で流されている「鉄道唱歌」オルゴールが聞けなくなるのは残念である。

 米子支社から「鉄道唱歌」が消滅する日もそう遠くない。今年最後の「鉄道サウンド広場」(本館)の更新では、381系「通勤ライナー」、既に消滅してしまった381系特急「スーパーやくも」、キハ58系快速「とっとりライナー」の車内放送を公開している。

 ブルートレインの相次ぐ廃止、キハ58系の引退など国鉄がどんどん遠くなっていく。

鉄道サウンド広場(本館)

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2007年08月08日

福知山線 客車普通列車(12系 86年3月)

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 鉄道サウンド広場(本館)に公開中の、福知山線普通列車のサウンドについて。

 JR福知山線といえば、脱線事故で一躍全国にその名が知れ渡った。今でこそラッシュ時間帯は過密ダイヤとなっているが、国鉄末期は、まだディーゼル機関車が長い客車列車を牽引するのんびりとした雰囲気の残る路線であった。客車列車が姿を消したのは86年10月であったが、電車化されても113系2両編成で運転されるなど今では考えられないような状況であった。

 中学・高校時代毎日片道2時間を旧型客車で通学していたが、旅行のようなものであった。東京の大学時代は西武新宿線のラッシュに苦しめられたが、教育実習で久々に母校に通学の時は12系客車での快適な通学だった。

 出雲・松江地区の通勤・通学客は朝の1本だけではあるが381系の「通勤ライナー」が利用できる。他地区と異なり追加料金なしで乗車出来、グリーン車も乗車OKである。運がよければ、「鉄道唱歌」オルゴールも流れ、まさに旅行気分で通勤・通学が出来る。

 山陰本線京都口でも、同様に客車列車の活躍がJR化もしばらく見られた。

 長大ローカル線である山陰本線には、かつて長距離客車鈍行が多数運転されていたが、利用者数の減少や合理化により気動車による区間運転が主流になってしまった。最近では、1〜2両編成が大半で、18きっぷのシーズンなど、接続列車の座席争奪戦や混雑で、のんびり旅情を味わうことも難しい。

 何だか長時間停車を繰り返しながらのんびりと進む長距離鈍行の旅が久々にしてみたくなった。かつて日本一の長距離鈍行だった門司発福知山行き824列車が帰宅の足であった。この時期、多くの乗り鉄がいた。荷物を座席に残し、駅前探索や買い出しに行ったり・・・そんなのんびりとした時代であった。

鉄道サウンド広場(本館)

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2006年07月18日

JR四国 ひかりトロッコ号運転(06年7月)

 東海道新幹線にトロッコ列車が走るのではではない。時速300キロで窓ガラスのない車両で運行するのも絶叫マシンのようで楽しいかも知れない。

 JR四国は、7月24日(月)、25日(火)、26日(水)の3日間、阿南市で開催される「阿南の夏祭り」の開催に併せて、牟岐線の徳島−日和佐間に臨時普通列車「ひかりトロッコ」を運転する。

 トロッコはキハ185+キクハ32の2両編成。後者は窓ガラスのないトロッコ車両である。車両内外には、阿南光の町づくり協議会の協力で、発光ダイオードのイルミネーションで装飾する。

 時刻など詳細は、JR四国のHPを参照いただきたい。

鉄道サウンド広場(本館)

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2006年07月10日

KTR宮津線 「タンゴ悠遊号」運転(06年7月)

 7月22日から8月20日まで、京都府の第3セクター鉄道・北近畿タンゴ鉄道(KTR)は臨時快速列車「タンゴ悠遊号」を西舞鶴−峰山間に運転する。

 以前、京都や新大阪へ乗り入れていた特急「タンゴエクスプローラー」に使用していた特急車両KTR0系3両編成を使用する。景色の良い由良川橋りょう上では3分かけて徐行運行したり、奈具海岸沿いでは約2分停車するなど車窓風景を楽しめる。車内には、丹後海陸交通のガイドが乗務し、安寿姫伝説など沿線の観光案内も流す。

運転日:7月22日〜8月20日の土・日曜
時刻 :西舞鶴10時40分発 → 峰山 11時36分着
    峰山 12時57分発 → 西舞鶴14時17分着

参考:北近畿タンゴ鉄道HP

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2006年05月22日

JR四国 「鳴門きんときライナー」運転(06年6月) 

 JR四国では、徳島−鳴門間に座席定員制の臨時快速列車「鳴門きんときライナー」を運転する。全国各地で、座席定員制の「ホームライナー」が運転されているが、この地区では初の運転となる。最初は、ニーズを調査するための臨時運転である。車両は、新型気動車1500型車両を使用し、徳島−鳴門間を27分で結ぶ。

1.運転区間: 徳島19時38分 → 鳴門20時05分着
2.運転日 : 6月1日〜11月30日の月曜日から金曜日
        (土曜、休日及び8月12日〜15日の阿波踊り期間を除く)
3.車両  : 1500型車両(ワンマン運転)
4.利用方法: 「乗車整理券」310円(大人・小児同額)が必要。
5.定員  : 38名
6.発売日 : 5月22日から、乗車日の1ヶ月前分を発売。
7.発売箇所: 鳴門駅、徳島駅、板野駅、阿南駅、阿波池田駅、穴吹駅、
         ワープ徳島支店及びワープ池田支店。

参考:JR四国HP

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2006年03月08日

リゾートしらかみ 「くまげら」編成運行開始(06年3月)

 7日、JR五能線「リゾートしらかみ」の新車「くまげら」編成の試運転が土崎工場−二ツ井駅間で行われた。その後、秋田駅で報道関係者に車両が公開された。同編成は、3月18日のダイヤ改正以降運行が始まる。

 3両編成で、外観は白神山地に生息するクマゲラの頭部と、日本海の夕日をイメージして赤と黄色を使用している。白神山地や日本海の車窓を楽しめるよう、大きな窓やボックスシートが売りで、先頭車両にはフリースペースの展望ラウンジもある。定員は111人。

 「くまげら」は、青森8時発の快速「リゾートしらかみ2号」と、折り返しの秋田14時10分発の「同5号」に使用される。同編成の導入により、「リゾートしらかみ」はこれまでの1日2往復(「ぶな」&「青池」編成)から3往復に増発される。

 3月11、12日には品川駅で10時〜15時、同13日には大宮駅で11時〜15時の間、一般公開される。

 JR九州では、「はやとの風」「しんぺい」「いさぶろう」、JR四国や北海道ではトロッコ列車などその地域にあわせた観光列車が多数運行されている。その中でも、利用者数や運行本数から見て、「リゾートしらかみ」は横綱級と言えるのではないか?観光専用鉄道の黒部峡谷鉄道や嵯峨野観光鉄道は別として・・・。

参考:秋田魁新報社HP

鉄道サウンド広場(本館)
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2006年02月13日

JR東日本の臨時列車(06年2月)

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 11日、家庭サービスで滞在中の東京で、朝こっそりとホテルを抜け出し、独り趣味の世界へと走る。前日までは、東京ディズニーランド近くのホテルオークラに滞在していたが、この為にわざわざ渋谷に引っ越したのである。

 JR東日本では、土・祝日限定で、首都圏から各方面へ様々な臨時列車が多種多様な編成を使って運行されている。関西や東海で生活している私にとって、実に羨ましい。この機会に少しでも乗っておきたいと思い、家庭サービスを利用させてもらった。

 渋谷駅新南口改札直結のホテルメッツを抜け出し、JR・メトロ・都営地下鉄・バス乗り放題の東京フリーきっぷ(1580円)を購入する。自動改札非対応なので不便であるが、十分元は取れた。妻の起床・身支度が出来る9時過ぎ迄が勝負である。

 妻は、昨晩0時でシンデレラの魔法が解け、現実に戻ったなどといっていたが、私の魔法はこれから9時過ぎまでの僅かな時間である。

 まだ、埼京線・新宿湘南ラインは動いておらず、山手線ホームまで長い連絡通路を歩かねばならない。とはいっても、足取りは軽く、新宿駅までホテルを出て12分程であった。改札内の窓口で、快速「フェアウェイ」の座席指定席券(510円)を赤羽まで購入する。この時間、新宿発の埼京線はまだ運転されていないから何も言われなかったが、日中なら、埼京線の利用を勧められていただろう。

 快速「フェアウェイ」は、新宿−黒磯間の運転で、新潟からの夜行快速「ムーンライトえちご」の編成を使用する。この日は、国鉄色ではなく、新潟色の485系6連であった。車内は2〜3割程度の乗車で、車内改札もあっという間に終っていた。上野車掌区のベテラン車掌が乗務していた。

 赤羽で、後ろ髪を引かれる思いで下車し、上野へ向う。普通電車を待つ間に、ブルートレイン「あけぼの」が通過する。青森区のEF81は前面に雪を纏っていたものの、ヘッドマークの「あけぼの」の文字はしっかり読み取れた。

 上野駅地上ホームに着くと、かつてのような華やかさがある。13番線には、183系「あずさ」カラーの団体列車。14番線に「あけぼの」。15番線には、485系「かにカニトレイン」。16番線には、185系「水上・草津」。17番線には683系「フレッシュひたち」が並ぶ。鉄道サウンド広場(資料館)では、東北新幹線開業前の上野駅のスナップ写真を公開している。

 上野では、485系快速「かにカニトレイン」の発車前の様子だけ観察することにする。以前は、新潟に所属しており、新潟色であったが、勝田区へ転属してからリニュアルされた。編成は7号車から10号車の4両編成という変則で、出入口に号車札が無いため、乗客はとまどう。

 上野から東京へと移動。今度は、国鉄色183系特急「河津桜」である。「踊り子XX号」ではないところに引かれる。自由席も付いているため、品川まで乗車する。この編成は、昔ながらの「鉄道唱歌」オルゴールが付いており、放送前後に流して頂いた。オルゴールは編成毎に個性があり、今回は、ほのぼのとした優しい音色であった。

 品川からは、山手線で新宿へ。車内では、入試会場へ向うのか?女子校生が日本史の参考書を必死で読み返していた。停車駅や行先に注意して、無事に会場へ行けよ!

 新宿からは、快速「ホリデー河口湖1号」で三鷹へ。快速で、自由席もある為、乗り得列車である。しかし、フリーパスは西荻窪までの為、乗り越し精算が必要となる。
 旧あずさ色の183系6連で、自由席は8割程度埋まる。この列車にも昔ながらの「鉄道唱歌」オルゴールが付いており、放送の前後に流して頂いた。

 春の日差しは、眩しく、車窓左手前方には富士山が見えた。時刻は8時を少し回っているが、「あずさ2号」で信濃路へ旅立つような錯覚に陥る。しかし、「私はあなたから旅立ちませ〜ん」と三鷹で折り返す。
 三鷹到着後は、渋谷へと戻るだけである。新宿湘南ラインも運行されており、渋谷駅降りるとすぐにホテルの部屋へとたどり着いた。妻は、テレビを見ていた。私にとっての「夢と魔法の王国」タイムは終了した。

鉄道サウンド広場(本館)
(今回の車内放送も公開中!)
posted by 城崎かすみ at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 快速・普通列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

さよなら蜃気楼ダイヤ(05年11月)

 JR五能線の快速「リゾートしらかみ」で見られる「蜃気楼ダイヤ」が11月30日をもって終了する。

 秋田−弘前間を五能線経由で運転されている快速「リゾートしらかみ3号」は、途中深浦から一旦岩館まで引き返し、あきた白神駅・十二湖駅・ウェスパ椿山駅・深浦駅の各駅で各種観光体験の為下車した乗客を迎える運行形態を採っている。時刻表には、深浦で長時間停車しているように記載されており、深浦−岩館間の裏ダイヤは掲載されていない。まるで蜃気楼のようとのことで、“蜃気楼ダイヤ”と名付けられている。

 同列車には初代「青池編成」、2代目の「ぶな編成」に続いて、3代目の「くまげら編成」が登場する。これにより、増発が可能となり、蜃気楼ダイヤとしなくとも後続の「リゾートしらかみ」に乗車可能となり、今までの変則的な運行は廃止されるのである。

 JR秋田支社では、11月29日(火)、30日(水)の2日間、お別れイベントを実施する。「さよなら蜃気楼ダイヤ」ヘッドマークの掲出。あきた白神−深浦間の蜃気楼ダイヤの乗客には特製記念乗車証がプレゼントされる。

参考:JR東日本秋田支社HP

今日のサウンド
快速リゾートしらかみ(深浦到着前車内放送)

鉄道サウンド広場(本館)
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2005年10月11日

SL奥州義経号運転(05年10月)

 10月8日、JR東北線一ノ関−盛岡間でD51型蒸気機関車のSL「奥州義経号」が運行された。同区間のSL運転は12年ぶりとなる。一ノ関駅ではセレモニーが開催され、郷土芸能「時の太鼓」の音色が勇壮に響く中、一ノ関駅長の合図で出発した。煙を上げ、汽笛を鳴らしながら秋の田園地帯を駆け抜けた。

 初日は記念乗車証明書が配られ、義経、弁慶が車内に乗り込み観光PRしたり、水沢、金ケ崎、北上の各駅でも歓迎イベントが行われた。

 JR東日本では、磐越東線、磐越西線、奥羽本線、左沢線、信越本線など各地でSLが運行され、人気を博している。JR四国でも久々にJR西日本からC56をレンタルしてSL運転を予定しており、JR東海からは14系トップナンバー編成を譲り受けている。JR西日本では長らく自粛していたSL北びわこ号の運転を再開する。

 全く衰えを失わないSL人気って一体何なのだろう?合理化に伴うロングシート車やワンマン運転の拡大など、旅情を求める人々の欲求を満たしてくれる列車がそれだけ少なくなってきている証なのか。車内で駅弁を広げられる列車が少なくなってきているのは事実である。この手のイベント列車ももう少し落ち着いた雰囲気で乗れればいいのだが・・・。かつて山陰本線を旧型客車で1両あたり数名の乗客でまったり乗車していた時代が懐かしい。今思えば贅沢なひと時だった。

今日のサウンド
普通「山陰」号(京都駅発車後車内放送)

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2005年10月05日

JR中央線快速に新型車両導入(06年12月)

 4日、JR東日本は、JR中央線の快速電車に新型車両を導入することを発表した。

 新型車両は、E233系で、来年12月から1年かけて688両が投入される。車体はステンレスにオレンジのラインの入ったデザインで、乗客約1万人のアンケート結果を最大限に取り入れ、快適で安全性に優れた車両に衣替えする。

 最高時速は120キロ。電気機器や保安装置、ドア制御などの主要機器類を二重系にし、一つが故障しても走行可能な設計となる。昨年度22件あった車両故障による運転中止は半減するという。さらに通勤電車で初めて空気清浄機を設置し、1人あたりの座席幅を3センチ拡幅する。山手線で採用している情報案内表示器も各ドアに設置し、運行情報やニュースを流すほか、行き先表示器はフルカラーに変更する。

 優先席と女性専用車両については、荷物棚とつり革を5センチ低くし、163センチと158センチとし、優先席エリアは他と区別しやすく改善する。電車とホームとの段差を5センチ解消するなど人に優しい改善が多数行われる。

 国鉄車両が次々と置き換えられていくJR東日本であるが、ようやく中央線にも新車導入である。27年前、省エネ電車として登場した201系であるが、初期はよく故障を起こしていたような気もする。学生時代お世話になった中央線のオレンジの電車がなくなるのも時代の流れなのか・・・。

参考:Yahoo!ニュース(毎日新聞9月4日)

今日のサウンド
特急あずさ2号(東京到着前車内放送)

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2005年10月04日

五能線新リゾート列車愛称「くまげら」に決定(06年春)

 JR秋田支社では、JR五能線で1日2往復運転されている「リゾートしらかみ」の増発用新編成の愛称募集を8月下旬から行っていたが、この度「くまげら」に決定した。

 同支社には計2557件の応募があった。応募数の多かったのは、

1位:「夕陽」   313件
2位:「くまげら」 246件
3位:「ハタハタ」  62件

と、全体として夕日や日本海を連想させる名称が多かったようだ。

 「くまげら」とは、白神山地に生息するキツツキ科の天然記念物である。かつては、DE10が牽引する50系客車の外観を変更しただけの編成で現在ほどの注目度はなかった。鉄道ファンとすれば、当時の方がいいのかも知れないが見事な成長ぶりである。客車時代の愛称は「ノスタルジックビュートレイン」といい、東能代から弘前へ向う時間も夕暮れ迫る何とも寂しい雰囲気の列車であった。

参考:秋田魁新報社HP(9月27日)

今日のサウンド
リゾートしらかみ(秋田発車後車内放送)

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2005年09月23日

SL「奥羽号」「こまち」と併走(05年9月)

 JR奥羽線全通100周年記念イベントとして運転されるSL(蒸気機関車)D51の試運転が9月17日から連日行われている。22日、同線峰吉川駅付近では、秋田新幹線「こまち」がSLと並走するという珍しい光景が見られた。

 JR秋田支社によると、意図的な併走は予定していないとのことである。SL「奥羽号」は、9月24日、25日に秋田−湯沢駅間(約88キロ)を1日1往復する。
 
 峰吉川駅はいい感じのカーブで、22日は外側にSL列車が、内側を「こまち」が追い抜くという申し分のない構図でカメラに収められた。

 ちなみに、18日には、山形県内の左沢線のイベントで蒸気機関車C11型牽引の旧型客車と「つばさ」が山形−北山形間約1.9キロを併走するシーンが見られた。こちらは、わざわざ、「つばさ」を臨時走行させて実現させたものである。

参考:秋田魁新報社HP(9月22日)

今日のサウンド
特急たざわ9号(秋田到着前車内放送)

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2005年09月09日

快速「瀬戸内マリンビュー」運転開始!(05年10月)

 10月1日のダイヤ改正にあわせ、JR西日本広島支社では、呉線に観光列車「瀬戸内マリンビュー」を運転する。在来気動車2両を改造した専用車両を使用する。10月1日には「瀬戸内マリンビュー1号」で呉駅にて10時40分より出発式が予定されている。
----------------------------------------------------------------------------------
運転開始:10月1日より
運転区間:広島・呉−三原(呉線経由)
運転本数:一日4本
編成  :気動車2両(指定席1両定員35名、自由席2両定員56名)
----------------------------------------------------------------------------------
 広島支社では、運転に先立ち、試乗会や車両展示会を行う。ただし、試乗会は沿線自治体の招待客のみで、一般の乗車は出来ない。

試乗会 :9月29日
運転区間:呉9:30−三原11:30
展示会 :9月29日 呉駅3番線にて、8:30〜9:15
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 戦艦大和などで今注目を浴びている呉であるが、ついでにリバイバルブルートレイン「安芸」なんて企画はないだろうな・・・。

参考:JR西日本HP

今日のサウンド
新幹線こだま669号(新大阪発車後車内放送)

鉄道サウンド広場(本館
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2005年09月05日

「大船渡線70周年号」運転(05年9月)

 9月29日、JR大船渡線(一ノ関−盛間)が全通して70周年を迎える。それを記念して、各種イベントが予定されている。その目玉が、「大船渡線70周年号」の運転である。

■運転日  : 9月23日(祝)〜9月25日(日)
■運転区間: 盛−一ノ関
■運転時刻: 盛9:20→11:39一ノ関16:33→盛18:42
■編成   : 国鉄色気動車2両(全席自由席)
■イベント : 出発式:9月23日盛駅にて9:00〜9:20
       : 記念乗車証明書の配布(9月23〜25日)
       : 鉄道グッズ抽選券配布(上り盛−気仙沼間で配布一ノ関で
         抽選)
       : トレインジャー乗車(23日上り盛−気仙沼間)

 その他、車両展示会、撮影会やスタンプラリーなど各種イベントが目白押しである。詳細は。JR東日本盛岡支社サイトを参照いただきたい。なお、車両はキハ58系、キハ52系のいずれかが使用される。

 JR東日本では、ファン向けのイベントが盛んで羨ましい限りである。西日本は尼崎事故絡みで自粛しているが、安全対策を万全にし、再びファンサービスに努めて欲しいものである。

今日のサウンド
急行八甲田(上野発車後車内放送)

鉄道サウンド広場(本館)
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2005年09月04日

川越線電化20周年記念列車運転(103系 05年10月)

 9月30日で電化20周年を迎える川越線で、10月2日に「川越線電化20周年記念列車」が103系で運転される。なお、同線の103系の運転はこの日をもって最後となり、「さよなら103系列車」という一面も持つ。当日は、特製のヘッドマークの取り付けも予定されている。

 川越線最後の103系(4両編成)の運用は下記の通りである。
南古谷5:11(573H)5:37高麗川5:48(572H)6:10川越6:29(673H・672E)7:55八王子8:01(873E・872H)9:13川越9:17(973H)9:43高麗川10:06(1072H)10:31川越10:37(1073H・1072E)11:46八王子12:02(1273E・1272H)13:12川越13:17(1373H)13:40高麗川14:12(1472H)14:32川越14:37(1473H)15:00高麗川15:12(1572H)15:32川越15:37(1573H・1572E)16:43八王子17:06(1773E)17:50高麗川17:55(1772E)18:42八王子18:59(1873E・1872H)20:12川越20:18(2073H)20:40高麗川20:50(2072H)21:14川越21:22(2173H・2172E)22:32八王子22:38(2273E・2272H)23:53川越

 当日は、特別なダイヤで運転されるわけではなく、いつも通りに働き、ひっそりとその活躍に幕を下ろす。また、名車の活躍場所が失われていく・・・。

参考:JR東日本HP

今日のサウンド
340M(大垣夜行)東京到着前車内放送

鉄道サウンド広場(本館)
posted by 城崎かすみ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 快速・普通列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

高山線にトロッコ列車運転(05年10月)

 JR各社では、秋の臨時列車の運行について発表しているが、JR東海のサイトに掲載されていないものがあるので紹介しょう。

 10月23日(日)のみであるが、高山−飛騨古川間に、飯田線で運行されている12系客車2両にトロッコ2両の4連がDD51の牽引で運転される。

高山11時30分頃→飛騨古川11時55分頃着
飛騨古川14時54分頃発→高山15時22分頃着

 「秋のトロッコ列車 飛騨高山と高山散策」というJR東海ツアーズ主催のツアー専用かも知れないが、事前予約次第では、一般枠が設定されるかもしれない。

 折角の運転なのだから美濃太田−飛騨古川間の運転とし、飛水峡や中山七里などの景勝地などでトロッコに乗車できるような設定にしてもらいたいところである。JR東海では、客車列車に乗車するだけでも滅多に経験できない。高山線や飯田線などでは、動態保存の形で国鉄時代の車両を走らせて欲しいと思う。旧型客車もまだ健在なのだから、高山以北では、JR西日本のキハ52国鉄色ともコラボでレトロ路線として売り込んではいかがなものか?

 12系客車は、函館(臨時「海峡」)−西鹿児島まで全国各地で走っていた。決して珍しい存在ではなかったが、今日ではSLなどのイベント列車くらいしかその乗り心地を味わうことができなくなっている。

■今日の車内放送■
高山市内観光案内放送(ひだ91号・北アルプス)
posted by 城崎かすみ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 快速・普通列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

「リゾートしらかみ」に第3編成登場(06年春)

 JR東日本の五能線で運転されている快速「リゾートしらかみ」は、現在「青池」「ブナ」の2編成が使用されている。蜃気楼ダイヤや観光客誘致の努力が功を奏し、指定席が入手しづらい状況が続いているという。

 その需要に応えるべく、JR秋田支社では「リゾートしらかみ」に第三の編成を新製し、来春より1日3往復の運行を計画している。蜃気楼ダイヤを組まなくても、周遊の幅が広がるダイヤが確立できる。現在、同支社では「青池」「ブナ」に続く愛称を募集しており、9月16日当日消印まで有効となっている。詳しくは、JR東日本秋田支社のサイトを参照いただきたい。

 「青池」編成には、盛アオの485系や583系と同じクラシックメロディーと専用チャイムが搭載されているが、「ブナ」編成は従来の気動車標準タイプの「アルプスの牧場」である。第3編成には、房総の183系のメロディーを転用してもらいたいものである。

「リゾートしらかみ」車内放送
「美しき青きドナウ」(弘前到着前)
「しらかみチャイム・春の歌」(深浦到着前)
その他のアナウンスは、鉄道サウンド広場(資料館)「リゾートしらかみの旅」を参照
posted by 城崎かすみ at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 快速・普通列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

快速ムーンライト九州・高知・松山(05年8月)

 お盆の帰省やUSJ、甲子園球場など関西から九州・中国・四国地方への行き来が盛んなこの時期、夜行快速「ムーンライト」が元気だ。「彗星」の廃止が決定するなど、夜行列車は衰退の一途をたどっているというのに・・・。やはり、料金が問題なのか?「ムーンライト」の客層を見ると成る程若者が多い。

 JR東日本では、583系寝台を普通車指定席扱いの「ゴロンとシート」を発売して人気を博している。快速「義経」「ムーンライト仙台・東京」などはなかなか入手が難しいと言われている。

 JR西日本もファンサービス(若者の鉄道離れを防ぐ意味でも)として、京都総合運転所で休んでいる583系を使用して、「ムーンライト九州」に投入して欲しいところである。マニアックに旧国鉄色に戻し、リバイバル「月光」。485系を使用した「ムーンライト山陽」や381系使用の「ムーンライト八重垣」の復活や、181系使用の「ムーンライト高知・松山」など新しい試みに期待したい。

05年8月11日 第9231列車         05年8月11日 第9239列車
快速ムーンライト九州             快速ムーンライト高知・松山
EF65−1137 下関             EF65−1120 下関
1.スハフ14−202              1.スロフ12− 6 四コチ
2.オハ 14−208              2.オロ 12− 9 四コチ
3.オハ 14−206              3.オハフ15−42 大ミハ
4.オハ 14−251              4.スハフ14−11 大ミハ
5.スハフ14−201              5.オハ 14−48 大ミハ
6.オハ 14−256              6.オロ 12− 5 四コチ
7.オハ 14−202
8.オハフ15−201(展望)          (1〜3号車:ムーンライト高知)
(京都総合運転所 京キト)          (4〜6号車:ムーンライト松山)
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2005年07月15日

快速くりこま (455系 83年1月)

 鉄道サウンド広場(本館)で公開中の、快速「くりこま」について。

 かつては、急行列車として仙台−盛岡、青森間を455系交直流電車で運転されていた「くりこま」は、東北新幹線の大宮開業により、82年11月15日から快速に格下げとなった。急行時代は並みの特急列車よりは表定速度が高く、俊足列車として知られていた。

 85年3月の東北新幹線上野開業までは、急行「まつしま」「あづま」「ざおう」なども存続され、車両は共通運用されていた。その為、グリーン車も連結されていた。姉妹列車として、快速「仙山」「ばんだい」も同じく共通運用であった。

 急行「まつしま」などの廃止に合わせて、85年3月に廃止となってしまった。
posted by 城崎かすみ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 快速・普通列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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