2014年08月31日

JR九州 客室乗務員大幅削減へ(15年3月)

 JR九州は、来春までをめどに一部観光列車を除く特急列車の客室乗務員の廃止を検討している。今秋から段階的に縮小し、全客室乗務員の2割にあたる50名程度の減員を予定しているという。廃止により、車内販売もなくなる。同社は2016年度までの株式上場を目指しており、赤字が続く鉄道事業の収益改善のため、人件費を削減するのが狙いのようである。

 客室乗務員は1年間の契約社員で、現在約250名が博多、鹿児島、大分の3カ所に拠点を置いている。乗務継続の列車は九州新幹線と豪華寝台列車「ななつ星in九州」や「ゆふいんの森」などの観光列車に限定されることから、大分拠点の廃止も検討されている。

 JR東海では13年3月で在来線特急列車で車内販売を終了しており、JR四国も03年に車内販売を終了したものの09年から香川県内の一部区間、列車で細々と再開している程度である。

 さらに、JR西日本では、14年9月15日で特急「サンダーバード」「しらさぎ」の車内販売を終了する。コンビニの進出や駅ナカの充実で車内販売ニーズが落ちているのは推測できるが、JR九州の客室乗務員は単なるモノを販売するという域を超えた車内サービスを提供していただけに廃止は残念である。

参考:毎日新聞HP
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2014年07月06日

JR北海道 「スーパー北斗」配電盤から煙で緊急停車(14年7月)

 6日21時45分頃、北海道のJR室蘭線・静狩-長万部駅間で、札幌発函館行き特急「スーパー北斗18号」(7両編成)が緊急停車した。

 JR北海道によると、1号車の配電盤から煙が出ており、乗客が緊急ブザーを鳴らしたという。1〜3号車の乗客を4号車以降の車両に避難させ、乗客約300人にけがなどはない。23時50分頃に運転を再開し最寄りの長万部駅で乗客を降ろし、函館まで臨時列車による代行輸送を行う。発煙トラブルのあった車両は函館運輸所に運び、原因を調べるという。

 あまりにもトラブルが多すぎ、またかと呆れてしまう。国鉄特急の181系気動車の「はまかぜ」など足は決して速くなかったが、運行上のトラブルなどあまり聞いた覚えもなく長らく現役で活躍していたのとは対照的である。メンテナンス力の差なのであろうか?
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2014年07月03日

兵庫県議 城崎温泉・佐用に何の用?(14年7月)

 兵庫県議の珍会見がメディアでも話題となっている。彼は、2日に1回以上に当たる年間195回もの日帰り出張をし、約300万円の交通費が「要請陳情等活動費」という名目で県から支給されている。

 その内訳は、兵庫県の城崎温泉駅が106回、佐用駅が62回、県外では、博多駅が16回、東京都内が11回だった。城崎温泉といえば観光関連の視察かと思いきや観光協会幹部によると面識はないというし、何が目的だったのだろうか?単に個人的に入浴の為に行っていただけではないかと疑いたくなる。

 また、佐用が良く分からない。智頭急行と姫新線が交差する町で、特に観光や見どころがあるかというと年間62回も行きたくなるような名所は思いつかない。町の南部には「SPring-8」と呼ばれる世界最高性能の大型放射光施設が存在するので、科学系の調査でも行っていたのであろうか?記者会見では、「高齢者問題は、わが県のみ…ウゥアアア…わが県のみなら…ウアアア…わが県のみならず、西宮…日本人の問題じゃないですか!」と全く科学とは縁がなさそうな感じであった。知人でも会いに行っていただけなのか?

 記者会見と言いながら、明確な説明がないので、このような憶測が広まってしまうのである。同じ県民として恥ずかしい。
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2014年06月29日

JR北海道 特急北斗93号ブレーキ不具合で運休(14年6月)

 29日、18時20分頃、JR北海道の特急「北斗93号」(函館発札幌行)で、ブレーキがかかったままになるトラブルが発生し、八雲駅で運行を取りやめた。乗客約200人は後続の特急に乗り換えた。

 JR北海道では、車両不具合が相次ぎ該当車両と同形式の車両の運用を見合わせている。その為、旧型の183系などの臨時列車でその救済を行っている。「北斗93号」もその一つであるが、その車両でも不具合ということは、車両全体のメンテナンス体制に大きな問題があるであろうか?

 先日の江差線の脱線事故も3度目というが、原因が曖昧なのも心配である。何故なら、対策が打てないからで、このままではいつ再発してもおかしくない。とりあえず徐行運行しかないという。車両、線路いずれもこれまでの管理体制のツケが一気に噴出してきた感じである。

 副社長は会見で、「何事も絶対安全はない。これをやっても100%安全とは言えないが、相当厳しい内容だ」と述べているが、確かにそうであるが、トップがこんな発言をしているようではダメだ。2重、3重のチェック体制をとり万全を期すと言い切ってもらわねば、安心して乗車することは出来ない。厳しい意見だが、新幹線はJR東日本が新函館北斗まで運行管理した方がいいかも知れない。

参考:時事通信ニュース
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2014年06月27日

関西鉄道協会 車内携帯電話使用制限緩和(14年7月)

 関西では、「優先席付近では携帯電話電源OFF」のルールが約10年ぶりに緩和されることになった。当然、阪急電車名物の「携帯電話電源オフ車両」も廃止される。第3世代携帯電話(3G)ではペースメーカーや除細動器などの医療機器に影響を与えにくいという検証結果等を踏まえての判断である。とはいいながら、通話に関してはこれまで通りご法度である。

 最近はほとんどスマホなどの操作が主流で、通話する人は少なくなってきている。関西では、通話よりも車内での通常の会話の方が迷惑な場合が多く、そちらを何とかしてもらいたいと思うことが多い。関西人は、仲間と一緒だとついおしゃべりをしたくなる人が多い。サービス精神が旺盛というか、自分もそうであるが沈黙は相手に対して失礼なような錯覚に陥ることがある。会話のきっかけを作ろうと、つまらぬことを聞いたり、自虐ネタで笑いを取ろうとしたり・・・。

 土・休日に限らず、団塊のリタイア組が増えたためか、「サンダーバード」「くろしお」に乗ると、温泉行の関西マダムなどのグループに遭遇することがあるが、座席を回転させようものなら携帯電話の通話などの比ではないくらいの騒音となる。空いていれば、移動するのであるが、後から乗ってきて騒がれるとたまったものではない。サイレントカーの導入も考えてもらいたいと思うことすらある。運悪く遭遇した時は、関西名物と観念するしかない。
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2014年05月19日

中国人 グアム・サイパンでの出産急増(14年5月)

 最近、中国が領土問題をめぐって周辺諸国との摩擦を強めている。これまで世界の警察と言われたアメリカの影響力低下や、先日のロシア軍の動向に対する国連の反応を見た中国が一気に強気な態度に出てきていると考えられる。尖閣なども時間の問題かも知れない。

 銀行強盗から資産を守るために、金融機関は警備員を配置したり、セキュリティーシステムに膨大な経費を投入している。わが国民の生命、財産を守るために防衛力を強化するのは当然である。しかし、世の中には、軍備拡大は戦争を招くという単純な発想も多く呆れてしまう。警備員やセキュリティーシステムがなければ、盗難の抑止力にもならず、どうぞお持ち帰りください状態になるではないか?これまでは、アメリカの核の傘にあったから憲法9条や護憲派理論は成り立ったのであり、現在のアメリカではそろそろ限界に来ているのではなかろうか。米軍が沖縄撤退などしようものなら、一気に中国軍が暴走を始めるのは他国の事例を見ても明らかである。

 しかし、国を乗っ取る方法は軍事力によってだけではない。民間レベルでは、わが国の土地や水資源などが隣国の企業や個人により買い漁られている事例も増えているようである。さらに、少子高齢化の中、在日外国人などが政治家となり、移民受け入れなどが始まれば、日本民族は滅びてしまうかも知れない。

 という重たい前置きはさておき、最近サイパンやグアムに中国人妊婦が大挙して押しかけ、出産するという「バース(出産)ツーリズム」が問題になっている。サイパンで生まれる赤ちゃんの7割が中国人という。子供の米国籍取得が目的である。

 中国の観光代理店を島内の観光業者が結託して、妊婦を人目がつかないペンションなどに囲い込んで、出産する病院もグルになっているケースもある。航空運賃は別で、妊婦の滞在費は約1万ドル(100万円)、出産費用が1万1000ドル(約110万円)など高額の費用がかかるが、中国のお金持ちは生活環境や将来の国内政治、経済を考えると国外脱出を狙っているに違いない。
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2014年05月09日

JR北海道 寝台特急カシオペア機関車故障(14年5月)

 8日午前5時40分頃、JR函館線大沼駅を通過中の上野発札幌行き寝台特急「カシオペア」(乗客81人)から、機関車のエンジンに不具合が生じたと、指令センターに連絡があった。列車は赤井川駅で緊急停車し、別の機関車に交換して同8時25分に運転を再開した。その影響で、後続の大阪発札幌行き寝台特急トワイライトエクスプレスは50分遅れた。

 寝台特急「カシオペア」は、12両編成・全車A寝台個室86室で、定員172名である。ゴールデンウィークも終わり、閑散期ということなのであろうが、乗客81名では採算は厳しいであろう。

 新幹線・新青森〜新函館間の工事はほぼ完了し、10月からは新幹線車両を実際に走行させて、土木構造物や軌道、信号設備などの機能を確認する設備検査が始まる。まず新中小国信号場〜木古内間で貨物機関車を使用した設備検査。12月からは奥津軽(仮称)〜新函館間で新幹線車両を使用した設備検査。2015年度には設備検査区間を全区間に拡大する予定で、深夜帯に海峡線を通過する『北斗星』『カシオペア』『トワイライトエクスプレス』『はまなす』の運転休止期間の設定やダイヤ変更の可能性が高い。さらに、廃止時期も色々とささやかれている。そんな中で、DD51の老朽化問題が急浮上すれば、客車列車廃止時期の前倒しの恐れもないとは言えず、心配の種である。

 ちなみに、大沼付近は、駒ヶ岳山麓の勾配やカーブの影響もあってかよくトラブルが発生しているように思える。個人的にも以前、SL函館大沼号に乗車時に、掛澗駅で機関車故障で運転打ち切りにあった苦い経験もある。度重なる脱線事故も記憶に新しい。

参考:毎日新聞ニュース

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2014年05月08日

JR東日本 横浜線205系をインドネシアへ有償譲渡(14年5月)

 8日、JR東日本はインドネシアの首都・ジャカルタの都市鉄道を運営している鉄道会社「ジャボタベック社」へ横浜線で使用した205系通勤電車170両を有償で譲渡すると発表した。

 昨年9月にも埼京線の同系車両180両が譲渡されており、同社の205系は合計350両となる。同社は、2000年以降、日本の鉄道事業者の中古車両を大量に導入しており、都営地下鉄三田線6000形やJR東日本の103系、東京メトロ・東西線5000系、東急の8000系などが譲渡されている。そろそろ、それらも淘汰のタイミングなのかも知れない。

 東南アジア中心に、多くの日本の中古車両が活躍しているが、オールドファンの方々は現地まで追いかけて乗り鉄や撮り鉄をするものだろうか?キハ181や14系客車など時々現地写真など見るが、変わり果てた姿にはあまり魅力は感じない。

参考:毎日新聞ニュース
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2014年05月02日

JR九州 農業事業を集約 (14年7月)

 30日、JR九州はグループの農業事業を7月に農業生産法人「JR九州ファーム」へ集約すると正式発表した。

 現在、同社では九州4県でグループ会社4社がニラ、甘夏、卵、トマトなど7品目を生産している。各社の農業事業を集約させ、社名を「JR九州ファーム」に変更する。本社は鉄道・道路の利便性から佐賀県鳥栖市に置き、工場も周辺に開設して同社の農産品を食料品に加工し、グループ内外向けに出荷する。また、2015年度中に駅構内に直売店舗を開業させ、農産品を販売し、レストランなど飲食店も展開する予定。農業事業の売上高は13年度が3億円で、5年後には5倍の売上高15億円を目指すという。

 九州は、高速バスとの競合も激しく、人口も少なく鉄道事業だけでは経営が厳しい。否応なく民営化後から関連事業に力を入れ続けてきた。「経営安定資金運用収入」という隠れた補助金はあるものの、JR北海道と違い、それに甘えることなく経営改革を推進してきている。2012年からは営業利益でも黒字が出せるようになりつつあり、着実に上場に向けた準備が進められていると感じられる。

 JR北海道は、九州以上に厳しい経営環境であることは間違いないが、「経営安定資金運用収入」の存在が経営陣の改革熱を阻害してきたのではないか?

参考: JR九州 2013年3月決算 (単位:百万円)
    鉄道事業収益  161,048
    鉄道事業費   172,792
    鉄道事業営業利益▲11,743
    関連事業収益   31,954
    関連事業費    18,659
    関連事業営業利益 13,294
    全事業営業利益  1,550
        :        ←この間に、「経営安定資金」(9,781)がある。
    経常利益     7,587



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2014年04月28日

中国高速鉄道車両時速605キロ走行!?(14年4月)

 26日、中国メディアの長江日報は、中国国務院国有資産監督管理委員会が中国版ツイッター・微博で発表した情報を引用し、「青銅剣」と呼ばれる中国の高速鉄道車両が山東省青島市〜江西省南昌市の新路線で初めて試験走行を行ったと報じた。

 「青銅剣」は、6両編成で設計速度は時速500km。かつて実験段階において時速605kmの最高速度を記録した高速鉄道車両だと伝えている。鉄論方式の鉄道ではほぼ限界に近いレベルであろう。いくら高性能モーターを開発しても空転してしまう。一直線の下り勾配を利用して記録づくりの為に走行させたのかも知れない。

 現在、車輪とレールが接触する方式の鉄道の最高速度は、2007年にフランスTGVが時速574.8キロを記録している。浮上式では、2003年時点で日本のリニアが時速581キロを記録している。

 JR東日本は5月21日から、東北新幹線七戸十和田−盛岡間で時速320キロでの走行試験を行うが、スピードを出す技術よりも、いかに騒音を減らすか、安全に停止させるかという技術の方が難しいという。日本では安全や環境への配慮を重視して技術開発が行われるが、中国ではまだその域には達していないであろう。

 中国高速鉄道は最高営業速度を時速380kmと定めていたが、2011年7月23日に浙江省温州市の甬台温線で発生した衝突・脱線事故により、現在は路線または区間によって時速250kmと300kmの2つの制限速度におさえられているというから、安全への考えは一歩前進したと言える。

参考:YAHOO!ニュース
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2014年04月26日

財務省 新幹線50周年の記念貨幣を発行(14年10月)

 25日、財務省は「新幹線鉄道開業50周年記念貨幣」を発行すると発表した。

 今年の10月1日で東海道新幹線東京〜新大阪間が開業50周年を迎えることから、千円貨幣と百円貨幣の2種類の記念貨幣が発行されることになった。千円貨幣は額面は1000円であるが、販売価格は8300円。発行枚数は5万枚。素材に貴金属を使用し特殊な技術を用いて製造されることから、製造等に要する費用が額面価格を上回るプレミアム価格となるのだそうだ。 百円貨幣は今後政令で定めた後に発表される。独立行政法人造幣局からの通信販売で、10月頃から申し込みを受け付け、12月頃から発送するという。

 色々な規制があるのだろうが、どうせならJR東海とコラボで、リニア開業後に有効な東京−大阪間往復ペアきっぷ付き(抽選で一番列車にご招待!)で1口5万円で発売。日本国民1人1口の購入で、6兆円の収入。リニア財源に充てたいところであるが、熱狂的なファン以外は見向きもしないか・・・?

 個人投資家の中には、株主優待等目当てという事例も多いだけに、JR東海銘柄でも今後変化が出てくるかもしれない。

参考:財務省HP
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2014年04月25日

リニア中央新幹線 東京−大阪早期開業なるか?(14年4月)

 24日、自由民主党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」は、リニア中央新幹線の名古屋以西の開業前倒しを事業主体のJR東海に促すため、無利子融資などの財政支援を行うよう菅官房長官に要請した。リニア新幹線は2027年に東京−名古屋間、45年に名古屋−大阪間で開業予定だが、自民党は政府が6月に改定するアベノミクス第3の矢?(成長戦略)に明記するよう求める方針である。

 概略をまとめると、おおよそ以下の通りである。
(1)東京−名古屋間は予定通りJR東海の負担で建設する。
(2)名古屋以西の建設費3兆6000億円を国費や政府関係機関が資金調達し工事を進める。
(3)完成は、名古屋開業と同じとする。
(4)路線をJR東海に譲渡する。
(5)利子負担なしで工事費を政府側に分割返済する。

 JR東海が、2段階の開業を目指しているのは「財務の安定」が理由であるから、支援が実現すれば東京-大阪間の全線開業時期はは大幅に早まる可能性がある。名古屋以西の建設費を無利子融資した場合、政府の利子負担は数百億〜1千億円超に上る可能性があるが、その分JR東海の負担は軽くなる。

 一見おいしい話に見えるが、JR東海の柘植社長の考えは、「5兆円を超える債務は持たない」という方針である。たとえ無利子でも計画以上の借金は抱えない考えのようで、余程の圧力がない限り自民党案には応じないであろう。名古屋までの建設費だけでも5兆4千億円が必要とされ、これも含めて政府が何とか面倒を見るなどの折衝案が必要であろう。国鉄破綻の二の舞はご免という過去の苦い教訓との綱引きである。

 先日も述べたが、整備新幹線と異なり日本の大動脈である老朽化する東海道新幹線の代替インフラとして早期に着工・開業を目指すべきで、原発廃炉、震災復興、リニアは国家プロジェクトとして取り組むべきではなかろうか?

参考:毎日新聞ニュース
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2014年04月22日

JR北海道 江差線盗り鉄横行か?(14年4月)

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 5月11日の営業運転を最後に廃線となるJR江差線の木古内―江差間の各駅で、駅名板などの窃盗被害が相次いでいる。ネットオークションなどで高値で売却できるということから駅名板を中心に廃止全9駅が何らかの被害に遭っているという。

 「やはり野におけ蓮華草」という言葉があるように、駅名板はホームにあるから駅名板であって価値があるのであり、自宅においていてもただの看板にすぎない。我が家には、「北斗星」や「あけぼの」の実物大のヘッドマークがあるが、本物ではない。クッションである。娘が背もたれや座布団として使用している。本物だとそうはいかない。一般人からするとただの粗大ごみにしか過ぎないかもしれない。

 鉄道部品は一般に出回る機会は少なく、イベント等で販売されたものには証明書を発行し、それがないものはすべて盗難と白黒区別がつくように鉄道会社も工夫すべきであろう。鉄道部品販売店もそれがないものは買い取りすべきではない。ネットでも、それがないものは警察へ通報が基本であろう。

 ただし、自己満足で鉄道部品がどうしても欲しいというニーズがあるのは事実なわけで、JRも先手を打って、駅名表・ヘッドマークの実物や希望のレプリカを受注生産販売すればいいのではないか?常に、ピカピカの新品状態を維持することが出来る。いい副収入にもなるであろうし、盗難も激減するかも知れない。

 写真中央は、我が家にもある鉄道部品で、485系の方向幕。約30年前大学時代に高田馬場BIGMANの古書市で1コマ300円で購入。右は書斎で普通に家具として使用しているJALの座席。10年ほど前、航空雑誌の通販で約8万円で購入。

参考:読売新聞ニュース
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2014年04月19日

JAL 客室乗務員心臓マッサージで乗客救う(14年4月)

 今月8日、成田空港内で台北から到着したばかりの男性が心臓発作で倒れ、心肺停止状態に陥った。偶然、プライベートで居合わせた日本航空の女性客室乗務員の2人が心臓マッサージ等処置を施し、男性は意識を取り戻した。

 18日、成田空港警察より客室乗務員が表彰された。日頃の訓練が生かされたとのコメントであったが、この男性にとっては運が良かったとしかいいようがない。場合によっては命を落としていても不思議ではない。隣国で発生した大型客船転覆事故の乗組員に爪の垢でも煎じて飲ませたいものである。

参考:ANNニュース
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2014年04月15日

JR九州 車掌乗務中にメール(14年4月)

 14日、JR九州は筑肥線に乗務中の車掌が私用の携帯電話を使用していたと発表した。乗務中は携帯電話をかばんの中に入れておくよう同社は指導しており、処分を検討しているという。

 目撃した乗客が博多駅の駅員に伝え発覚したというが、国鉄時代なら車内に放置された雑誌やスポーツ新聞など平気で読んでいたし、仮に駅員に通報しても上部へは伝わらず何の問題にもなっていなかったであろう。しかし、時代も変わったものだということでは済まされない。最後部に乗務の車掌は後続列車の追突回避や緊急時にはいつでも非常ブレーキを操作できるようスタンバイしていなければならない訳で、単なる添乗員と感じ違いしているのであろう。某航空会社のミニスカートもそうであるが、乗務員それぞれの役割分掌を再認識すべきであろう。

参考:朝日新聞ニュース
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2014年04月14日

リニア技術 米に無償提供へ(14年4月)

 昨日、安倍首相とケネディー駐日米大使が一緒にリニア新幹線に試乗したという話題を紹介した。その続編である。
 24日に予定の日米首脳会談において、日本のリニア技術を米国へ無償提供することで、日米両政府が最終調整に入っているという。対象となっている区間は、ワシントン−ボルティモア間の約66キロ。技術の輸出よりもまずは、わが国で東京−大阪間の早期開業が先であろう。新幹線のように実績を積んで万全の形で輸出しないと万一不具合でも発生しようものなら莫大な損害が降りかかってくることが予想される。

 「ライセンス料」を捨てても、車両や部品の量産効果に伴うコスト削減、世界的な知名度の高まりによる販路開拓で、十分に利益を得られると見込んでいるようであるが、果たしてそう上手くいくだろうか?技術だけ抜かれ、クレイジーキャッツのように「ハイ!それまで〜よ〜」となるのが落ちのような・・・。

参考:産経新聞ニュース
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2014年04月13日

首相&駐日米大使リニア試乗(14年4月)

 12日、安倍首相はケネディ駐日米大使と共に山梨県都留市のJR東海山梨リニア実験センターを訪れ、リニア車両に試乗した。国を挙げて新幹線を輸出しようとしている中でのトップセールスである。リニアについては、JR東海任せでなく、東海地方や首都圏直下型地震等で東海道新幹線が被災した場合の代替手段に使えるよう国家プロジェクトとして一刻も早く整備すべきではなかろうか?JR東海の計画だと、東京−名古屋間の開業が2027年というから遅い。東北の復興もあり大変とは思うが国を挙げて何とか2020年までに頑張ってほしい。

 先日JR東海が発表した本年度の設備投資計画によると、リニア中央新幹線の建設関係費として230億円が初めて計上され、本年秋の着工を目指している。

 ちなみに、一般乗客の体験乗車は今年の11月、12月、来年の3月に予定されており、42.8キロの実験線で一足早く最高時速500キロの体験ができる。所要時間は約9分程度らしい。参加費用は2500円程度の負担というから良心的である。リニア実験車両には1回約100人が乗車でき、1日2、3回の運行を予定。参加者はインターネットなどを通じ全国から募集し、抽選で決められる。
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2014年04月10日

駅発車メロディー続々登場(14年4月)

 19日からJR東日本・前橋駅の発車メロディーに同市出身の作曲家、井上武士の童謡「チューリップ」が導入されることが明らかになった。当日は午前11時50分から同駅2番線ホームでセレモニーが開催される。

 JR西日本でも5月より大阪環状線で順次新たな発車メロディー導入が決まっており、大阪駅では故やしきやかじん氏の「やっぱ好きやねん」が流れるようになる。まだまだ個性的な発車メロディー導入は続いているようである。
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2009年09月08日

トワイライトエクスプレス 下着ドロボー逮捕(09年9月)

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 6日、5時50分頃、新潟県柏崎市内のJR信越本線を走行中の寝台特急「トワイライトエクスプレス」(札幌発大阪行き)車内で、女性販売員の下着を盗もうとした37歳の男性が逮捕された。

 容疑者は埼玉県警の警部補で、業務用の個室に置いてあった女性販売員の下着を盗もうとしたところ、2段ベッド上段にいた販売員が気付き、下着を奪い返して車掌に通報した。容疑者は自分の個室に逃げたが、富山駅で連絡を受けた富山中央署員が緊急逮捕した。

 容疑者は、「鉄道ファンで、札幌から大阪まで乗るつもりだった。ムラムラとしてやってしまった。」などと容疑を認めている。

 憧れの列車に乗れて興奮して夜も眠れないなら話は分かるが、ムラムラしてつい・・・なんて漫画のような話である。

参考:毎日新聞HP 

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鉄道サウンド広場(本館)
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2009年07月10日

新型インフルエンザ 終息したのか!?(09年7月)

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 3日、JR東海は、新型インフルエンザの影響で運休していた修学旅行用団体専用列車の運転を再開した。東京駅では出発式まで行われた。

 5月に関西地方で流行した新型インフルエンザの影響で、関東地方から京都・奈良方面への修学旅行を見合わせる学校が相次ぎ、743校が団体専用列車をキャンセルした。インフルエンザの終息宣言により、今回の再開に至ったというが、実際終息などしていない

 毎日のように、新型インフルエンザ患者発生の記事が新聞等に掲載されているし、7日には京都大学でも新たな感染者が発生している。更に大阪では抗生物質タミフルの耐性菌も発見されている。

 弱毒性と言う事で、マスコミも大騒ぎしなくなっただけで、患者そのものは依然増え続けているのが現状である。あの時のパニックは一体なんだったのか?自分自身マスクは馬鹿馬鹿しかったが、他人への配慮から止むを得ずしていた。多くの人々も同じ思いであったであろう。

 日頃から、帰宅後のうがい(これも粘膜にウィルスが付着してから10分以内くらいでないとダメという説もあるが)や手洗いは継続した方がいいだろう。しかし、冬の本格的なインフルエンザ流行期はどうなることか?今のうちにマスクは備蓄しておくべきか?

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鉄道サウンド広場(本館)
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