2014年05月07日

キャセイ航空 労組が女性乗務員の制服変更を要求

 日本の航空会社・スカイマークの客室乗務員の制服にミニスカートが導入され、賛否両論ある中で、マスコミが大きく取り上げることで会社の思惑通り宣伝効果は絶大であった。幸い、客室乗務員の反発もなく(できない空気が現場で蔓延しているのなら問題であるが)現在に至っている。

 一方、香港を拠点とするキャセイパシフィック航空の女性乗務員の制服について、労働組合は、露出度の高い制服がセクハラ(性的嫌がらせ)を招きかねないとして、会社側に女性乗務員の制服のデザイン変更を求めている。現在の制服は2011年に採用されたもので、ブラウスの丈が短いため、かがむとお腹が見えてしまったり、体に密着したスカートで勤務中に不快な思いをしているとの不満の声が女性乗務員の間から上がっているという。

 
 生で見たことがないので何とも言えないが、ネットで同社の制服を見る限り、そんなに露出度が高いとも思えない。同社の客室乗務員は英調査会社・スカイトラックスによる顧客満足度調査「スカイトラックス・ワールド・エアライン・アワーズ」で第1位になるなど評判はいい。日頃、笑顔で明るい接客をしている裏側では、多くのストレスを抱えているものである。

参考:AFPニュース
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2014年05月04日

ANA 深夜沖縄便は超格安!(14年7月)

ana.JPG

 羽田−沖縄便といえば航空会社が力を入れるドル箱路線で、極端な安売りはない。お盆ともなると、片道5万円近くに跳ね上がるが、ANAは片道9700円(期間中最安値)の運賃プランを打ち出した。

 その画期的な運行プランは「ANAギャラクシーフライト」。期間は7月18日〜8月31日限定で、深夜24時に羽田を出発し、那覇に着くのは午前2時半。折り返し便は、那覇午前4時40分発で、羽田着は同7時である。



 その安さの秘密は?



 貨物便を使っているのである。といっても、貨物専用のフレーター機ではなく、旅客機の床下に貨物を積むベリー便で、客席は一般の旅客機と同じ仕様で、ドリンクなどの機内サービスも通常通り行われる。那覇空港は24時間空港で、アジア各国との貨物輸送のハブとして12年7月からベリー便による貨物輸送を行っており、今回のフライトはその有効活用という。したがって、貨物輸送のスペースを十分確保するため、販売席数は一般席150席に限定される。

 なかなか上手いやり方である。JRのブルートレインなど夜行列車もJR貨物の定期高速便にぶら下がって運行するなどその気になれば存続できる列車もあるであろう。新幹線&高速バスと在来線が完全別会社だと競争原理も働くのであろうが、現状の体制ではやる気も起こるまい。

参考:日刊ゲンダイ
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2014年05月01日

ピーチ航空 1624便を減便する!?

 30日、格安航空会社・ピーチ・アビエーションは、運航に必要な機長が確保できないとして、新たに7月以降に予定していた1624便について減便する可能性があると発表した。

 減便の対象となるのは、7月1日から10月25日までに運航を予定していた大阪・札幌間など9路線・1624便で、既に予約した利用者は1万816人に上っており、同社は便の振替や払い戻しを行うとしている。5月、6月分で448便の減便に加えての減便で、2万7000人余りの利用者が影響を受ける。

 昨今は企業にとって人材確保は問題で、某牛丼チェーンや救急医療施設などでまとまった退職者が発生し、業務遂行に支障をきたすケースもあり、営業黒字でも労務破綻で倒産するケースもあり得る。ピーチの場合、病気などで休む機長の数が想定を超えたことが原因というが、インフルエンザでも発生しているのか?無理な路線拡大に機長の新規採用・育成が追い付いていないのではなかろうか?

 先日の那覇空港での着陸時トラブルも機長はアルゼンチン人らしいが、偏見で物事を判断してはいけないが、個人的な思いとして、大丈夫?と不安になる。ピーチは機長52人のうち9人が外国人である。それでも、無理をせず減便という英断を下した点はある意味オネストである。

 ただし、問題を起こした機長も副操縦士も、運航規程を無視してその後の運航を継続している。警報が鳴った場合はその後の運航を取りやめなければならないが、何事もなかったかのように関空まで通常運航している点が恐ろしい。採算ギリギリ、機材や人員も限られた数で運用している為、現場では会社の利益優先で動いているようにも見える。

 ANAホールディングスは、約38%出資している持ち分法適用会社であることから、すぐに乗員を派遣する考えはないとしながらも、今後の対応を検討していきたいとしている。隣国の大型客船の惨事の映像やツアーバスの事故報道を見るにつけ、交通企業体へ「格安」を求める危険性を認識しなければならない。「安全」は「コスト」である。

参考:NNNニュース
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2010年02月07日

スカイマーク 神戸−茨城へ定期便就航(10年4月)

 航空ネタをもう一つ紹介しよう。

 茨城空港が3月11日開港する。日本航空の経営再建策により、地方空港には厳しい環境下での開港となる。定期運行が決まっているのは韓国のアシアナ航空ソウル便1日1往復のみで、改めて本当に必要な空港なのかと思う。ますます仁川国際空港のハブ化に飲まれていく。

 そんな中、スカイマークは、茨城空港と神戸空港を結ぶ定期路線を4月16日に開設すると発表した。機材は177人乗りのボーイング737−800。新路線は毎日午前の1往復のみで大人普通運賃は1万2,000円と安いが、日帰り出張では利用できず、利便性に課題が残るが、同空港から車で90分圏内から関西圏へは年間40万人が行っているという。

 当初、同社の神戸−茨城便は、開港日限定の「記念フライト」の予定だったが、即日完売となったことも追い風となったのかも知れない。

 機材の回送運航を利用しての茨城空港−羽田間の約100キロの記念フライトもすぐに売り切れた。茨城を14時10分に出発し、羽田に14時30分に到着するというから、水平飛行時間は7〜8分であろう。運賃は5,000円也。ANAの大島線が約115キロ、35分であるから、羽田に到着する一般フライトでは最短となる。ただし、同区間の定期運航予定はない。

参考:日本経済新聞HP

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2009年11月13日

シンガポール航空 羽田へ定期便就航(10年10月)

 シンガポール航空は、来年10月からシンガポール−羽田間に定期便を就航させる。深夜早朝時間帯(23時〜6時)に1日2便を運航する。

 同空港は、来年10月の新滑走路完成で国際線の発着数が昼夜それぞれ年3万回ずつ増える。増加枠に海外航空会社が就航を表明するのは同社が始めてである。羽田就航後も1日2便あるシンガポール−成田線の運航は継続するというが、利便性の高い羽田に利用者が集中すれば廃止となるかも知れない。日本路線は、成田、関西、中部、福岡の計5路線となる。

参考:朝日新聞HP

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2009年10月07日

ANA 懐かしのモヒカンジェット復活!!(09年12月)

 鉄道ブーム、特に昔懐かしいブルートレインや国鉄車両の人気は絶大で、各地で開催されるリバイバル運転はどれも好評である。この懐古趣味は鉄道だけではない。航空でも同様に懐かしい機体への注目が集まっている。

 12月1日、全日本空輸(ANA)は、20年前の機体デザインを復刻した「ANAモヒカンジェット」を羽田−宮崎、鹿児島線を中心に運航する。

 機体はボーイング767型機で、デザインは機体上部に「モヒカン刈り」のような青色のラインが入り、垂直尾翼にはレオナルド・ダ・ヴィンチの図案をモチーフにした社章が描かれる。側面には「全日空 ALL NIPPON AIRWAYS」を当時のフォントでペイントする。1969年〜1989年まで見られたものである。

 JALでも懐かしい鶴丸マーク塗装の復活があるかも知れない。鉄道同様に航空各社でも様々なイベント運航が予定されている。「モヒカンジェット」の運航スケジュールなどの専用サイトはこちら

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2009年10月06日

JAL 究極のエコフライトに挑戦(09年10月)

 経営再建中のJALグループであるが、10月10日、JALウェイズ77便(ホノルル発、関西国際空港行き)で究極のエコフライトが行われる。この取り組みは、ASPIRE(通称アスパイア、ASia and Pacific Initiative to Reduce Emissions)といわれるもので、現在考えうる全ての環境負荷軽減策を盛り込んだデモンストレーションフライトとなる。

JALウェイズ77便
ホノルル  :10月10日(土) 13:45出発(現地時間)
関西国際空港:10月11日(日) 17:50到着(日本時間)
使用機材  :ボーイング747−400

 これまでの通常運航便と比較して、消費燃料でドラム缶換算で27本分(5362リットル)の削減をめざし、CO2排出量で1万3140キログラムの削減につながるという。

 通常は、燃料計算を算出する際、おおよその予測重量で決められるが、計画では、航空機の総重量の正確な重量が確定した後に適切な搭載燃料を計算することにより、114リットルの削減ができるとしている。さらに搭載する備品等の軽量化を徹底する。

 例えば、エコノミークラスのワイン容器をガラス製からペットボトル容器に変更し、ワイン1本当たり123.25グラムの軽量化を図る(350本搭載)。 機内誌のページ数削減で1冊当たり60グラムの削減を図る(447冊搭載)・・・などで30リットルの削減。客室乗務員の手荷物も化粧品を小分けしたり、飲料水は現地調達にするなどにつとめ、17リットルの削減を図る。

 更に、離着陸時の地上走行を極力短縮(398リットル削減)したり、着陸時に空気抵抗を減らす方法をとる(120リットル削減)、着陸後、4発のエンジンのうち2発を停止して到着スポットまで地上走行する(118リットル削減)など 出発から到着までありとあらゆる部分で燃料消費の削減策を実施するという。具体的な削減策はこちら

 全ての便でこのようなエコフライトが実現すれば、大きなコスト削減や環境負荷低減に繋がるであろう。

参考:日経プレスリリース

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2009年09月10日

日本航空 客室乗務員らが街頭でチラシ配布(09年9月)

 9日、経営再建中の日本航空は、「がんばるJAL大作戦」と銘打ち東京・有楽町の街頭で販売促進用のパンフレットを配布した。制服姿の客室乗務員、パイロット、整備士らグループも含めた社員65人が、昼休みで食事に出たビジネスマンらに日航便の利用を呼びかけた。

 同社は、7日に不採算路線の大幅な廃止・減便や人員削減などのリストラ計画を発表している。

 厳しい環境下で「何かやろう」という声が若手社員から自然に広がり、会社として取り組むことにした。10日夕と11日朝にも行う予定で、11日は西松遥社長も参加するという。

 再建のための経営改善計画づくりはいま山場。ナショナルフラッグのプライドにこだわることなく沸き起こった異例の営業活動がJAL浮上のきっかけになることを祈りたい。

 同社は国交省の監督下で経営改善計画を策定中で、同省は有識者懇談会を設けるなどして抜本的なリストラを迫っている。同省は、国策として「航空路線網の維持」をこれまで同社に求めてきたが、経営悪化が深刻となり、まずは路線網を縮小し、収益力の回復を最優先に企業の存続、再生に方針転換した。これまで滅茶苦茶だった航空行政も、新政権誕生をきっかけにいい方向へいけばいいのだが。

参考:毎日新聞HP

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2009年07月29日

ジェイエア 機長体調不良で欠航(09年7月)

 27日、ジェイエアの機長が体調不良を訴え、大阪16時55分発山形行と折り返しの山形18時35分発大阪行きの2便が欠航した。2便の乗客50名に影響が出た。時間が時間だけに、乗客のその後が気になるところである。

 大阪−山形便は統合前の旧日本エアシステムが運航をしており、03年4月より日本航空インターナショナル100%出資の同社が運航している。

 ジェイエアは、本社がある名古屋空港以外に待機する操縦士がおらず、代わりの機長を用意できなかったという。年に何回もない突発事態に備えて他の機長を待機をさせることは経費上難しいであろう。また、グループ会社とはいえ日本航空の操縦士に他社の航空機を操縦させることも安全運航上問題があるのかも知れない。

 搭乗予定だった乗客の方々にはお気の毒としかいいようのないトラブルである。

参考:毎日新聞HP 

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2009年07月13日

JAL さよなら「ジャンボ」(09年7月)

 31日、“ジャンボ”の愛称で親しまれ、日本の国際化や大量輸送時代を支えた日本航空(JAL)のボーイング747−300型機が羽田−札幌間のフライトを最後に引退する。

 同機には機長や副操縦士に加え航空機関士が乗務するが、引退に伴い、航空機関士という仕事も無くなる。JALには現在100人近くの航空機関士がいるが、今後はパイロットとなるための訓練を受けたり地上勤務となる。

 JALでは、ボーイング「−300型」の後継機「−400型」が残るが、多くの航空ファンは、このハイテク機は「ダッシュヨンヒャク」と呼び、いわゆる「−300型」以前のジャンボとは別モノとして区別しているのだそうだ。

 JALは、同機の引退を前に、沖縄県・下地島へのイベントツアーを実施した。下地島は沖縄本島の南方320キロに位置する小さな島で、日本航空と全日空の訓練施設があることで有名である。定期便はなく、島へはフェリーで渡らねばならない。

 7万円以上するツアーは発売から2時間半で約360人分が完売したが、チケットを入手できなかったファン数百人は前日からフェリーで島へ渡り、ジャンボを待ちかまえたという。

 離着陸を繰り返す「タッチ&ゴー」が披露され、那覇市内では現役の機長や航空機関士がジャンボの思い出話を披露。JALの歴代の制服を着たキャビンアテンダントの写真撮影会やサイン会も行われた。参加した航空ファンは引退を惜しみつつ、最後の雄姿を目に焼き付けていた。

参考:産経新聞HP

 単なる「鉄道ファン」には、全く興味の無い話とは思うが、「鉄道」も「航空」もファンの思いは同じである。しかし、外野から見ると、何をいい大人が・・・というように見られているのも事実である。

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2009年07月01日

JAL 立小便で欠航!?(09年6月)

 29日、日本航空(JAL)は、米ハワイで同社の副操縦士が立小便をして現地警察に身柄を拘束された為、ホノルル発成田行きの便が欠航したと発表した。搭乗予定の297人は、同日の他の便に振り替えられた。

 同社によると、現地時間の6月23日午後7時半ごろ、滞在していたホテル近くの公園で、立ち小便をしていたところを警察官に見つかり、連行された。ハワイ州法違反で、警察署に2泊留置され、25ドルの罰金を払って釈放されたという。

 問題の副操縦士は24日昼のホノルル→成田便に乗務予定だったが、急遽、翌25日の便に乗務予定だった副操縦士を交代要員に充てて、15分遅れで出発させた。しかし、交代した副操縦士が乗る予定だった25日の便の要員確保ができず、この便が欠航になった。297人は25日の複数の便に振り分けられ、一部は関西空港経由となった乗客もいた。

参考:読売新聞HP

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2009年06月06日

富士山静岡空港 開港2日目で欠航(09年6月)

 4日、富士山静岡空港(島田市、牧之原市)が開港した。初日は、国内線と国際線の定期便、チャーター便計22便が無事に発着した。

JAL福岡線(3往復):71.1%
JAL札幌線(1往復):92.6%
ANA札幌線(1往復):88.3%
ANA沖縄線(1往復):92.0%

大韓航空ソウル線(1往復):83.9%
アシアナ航空ソウル線(同):90.3%

と、搭乗率も高く、順調なスタートを切った。旅客ターミナルビルの入館者は1万1300人と、館内は終日込み合った。

 県はJAL福岡線に年間搭乗率が70%に達しなければ、1座席当たり1万5800円の搭乗率保証を支払うことを決めているが、開港初日はこの数字をクリアした。

 5日には、新型インフルエンザで6月中の6往復の欠航が決まっている中国東方航空の上海線が就航した。初日の搭乗率は、到着便が36%(59人)、出発便は38%(56人)と厳しい数字である。祝賀ムードと裏腹に、同社は7〜9月の行楽シーズン本番の搭乗率次第では、路線撤退の可能性もあるとの厳しいコメントを発表している。

 さらに開港2日目にして欠航が発生した。例の立ち木問題の影響も含まれている。JALとANAの各2便が霧などのために着陸できず、到着地を愛知県の中部国際空港に変更した。

 周辺に航空法の高さ制限を超える立ち木が残っていた静岡空港は滑走路を計画より短縮したため、視界がある程度悪くても着陸を可能にする計器着陸装置(ILS)が使えなかったことも影響した。

 ANA784便(那覇発)の乗客38人とJAL2858便(新千歳発)の乗客68人は、中部国際空港から新幹線などで目的地へ向かった。その機材を使う予定だったANAの札幌便(搭乗予定約90人)と、JAL福岡便(同約70人)も欠航となった。

 また、中国南方航空のチャーター便も3時間遅れで静岡空港を出発。福岡発のJAL便も約40分遅れの到着となった。

 折角の新空港に期待していた利用者にとっては祝賀ムードも一気に冷めてしまったであろう。

参考:毎日新聞HP

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2009年05月05日

JAL こいのぼりフライト(09年5月)

 5日、日本航空(JAL)は、こどもの日にちなみ、羽田−鹿児島往復便の客室乗務員らをすべて男性にする「こいのぼりフライト」を行った。副操縦士や整備士ら運航スタッフのほとんどを女性でそろえた「ひなまつりフライト」が3月に好評だった為、端午の節句版として実施された。

 8人の客室乗務員は全て男性で、うち2名は、普段国内線には搭乗しない外国人「イケメン」クルーがロンドンから駆けつけた。

 ボーイング767機内では、柏餅が振る舞われ、記念撮影などで大いに盛り上がった模様である。

 男性客室乗務員は海外では珍しくないが、日航の国内拠点では新規採用していないため、事務職から異動した社員ら44人だけで、女性のわずか160分の1である。

参考:南日本新聞HP

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2009年04月28日

航空各社 「肥満」割増料金導入へ!?(09年4月)

 アメリカの大手航空会社ユナイテッドは、今月から「肥満」基準に達した乗客が混雑時に搭乗する際、2席分の購入を求める方針を導入している。

 この動きが拡大しそうな雰囲気である。

 アイルランドを拠点にする欧州最大の格安航空会社ライアンエアが、「肥満」の乗客に割増料金を求める考えを公表した。課金方法などは現在検討中である。

 同社によると、乗客ら10万人余りから行った調査で、四択で「有効な経費削減策」を聞き、「肥満の乗客から超過料金を取る」が29%と、トイレットペーパー有料化(25%)など他の案を抑えトップだったという。

 「肥満」乗客の基準について、

(1)男性130キロ、女性100キロ以上
(2)胴回りがひじ掛けの間に収まらない

などの選択肢を示した。同社の広報担当は「お客さまがより健康になろうとする動機づけになれば」とコメントしている。

 込んだ機内で隣に大柄な人が座ることに苦情が出ることを逆手にとった利益向上策で、差別との批判も予想されるが、事前の乗客調査で支持があったと導入に前向きである。

参考:中日新聞HP

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2009年03月09日

JAL 顧客感謝デー実施(09年3月)

 日本航空(JAL)中部国際空港支店は、3月9日を顧客感謝デーに設定する。「サンキュー」という訳で、社員発案によるイメージアップを図る。

 感謝デーの主なイベントとして、同港を8時50分〜14時50分の間に出発する沖縄、札幌、鹿児島、釧路行きなど計7便を盛大にお見送りするという。

 地上勤務の職員10〜20人程度が「ご搭乗ありがとうございます」と書かれた縦1・2メートル、横5メートルの特製横断幕を持ち、ランプから手を振り見送る。

 国内線チェックインカウンターでは、子ども向けのキャビンアテンダントなどの制服で記念撮影できる撮影会も設けるという。

参考:中日新聞HP

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2009年02月18日

客室乗務員 あこがれの仕事の現実!?(09年2月)

 航空の話題が続いているので、関連して・・・。

 以前、トルコ航空の派遣社員として働いていた客室乗務員(CA)の契約解除問題を紹介した。フライトが少ないとは言え、給与が時給1200円、年収およそ220万円に対し、乗務員13人が労働組合を結成して待遇改善を求めて団体交渉を申し込んだところ、会社側が契約を解除したというものである。

 バブル期には年収1000万円ともいわれ、花型職業だったスッチーも最近では、随分と実態が変わってしまっているようである。

 国内航空会社の客室乗務員は、最初契約社員として採用されるのが一般的である。3年間は、時給1000円程度で働き、平均年収は200〜300万円程といわれている。3年後には正社員への道もあるようだが、現実は・・・。

 肉体労働に加え、精神的ストレスも多いという。女性の多い特殊な雰囲気の環境、イジメ、腰痛、健忘症、うつ症状・・・と身も心もボロボロになり2年くらいでやめて結婚してしまう人が多いのだそうだ。平均年収はと言うと、有価証券報告書(2008年3月末時点)によると、

日本航空インターナショナル 618万円(平均年齢37.1歳)
全日本空輸         489万円(平均年齢30.5歳)
新興航空会社のスカイマーク 309万円(平均年齢26.4歳)
スカイネットアジア航空   279万円(平均年齢27.2歳)

 離職率が高い職業ではあるが、人気は依然高く、倍率が高いのも事実である。金持ちとの出会いを求め合コンに燃えるスッチーを演じていた松嶋菜々子主演のドラマ「やまとなでしこ」を思い出す。

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2009年02月17日

静岡県 JAL福岡便に搭乗率保証(09年6月)

 静岡県は、6月4日に開港する静岡空港を発着する日本航空(JAL)の福岡便(1日3便)に限り、搭乗率が70%を切った場合、下回った分の座席1席につき1万5800円を「運航支援金」として支払う「搭乗率保証」制度を取り入れるという。

 県は県議会2月定例会に、搭乗率保証を導入するための議案を提出する。福岡便の機材は、朝夕の2便が定員163席、昼の1便が76席。2009年度中の延べ搭乗率から運航支援金額を算定し、1%下回ると約3800万円を支払う計算になる。

 静岡空港の国内定期便は、JALと全日空(ANA)、フジドリームエアラインズが1日6路線で10便を就航させる。JALの福岡便は、東海道・山陽新幹線と競合することなどから、県空港部はJAL側のリスクを軽減する必要があると判断したという。これに対し、ANAは不快感を示し、県に説明を求めている。

 現在、搭乗率保証をしているのは能登空港のANA羽田便のみであるが、58%と低め設定となっている為、未だ支払わる事態には至っていない。過去には、米子空港が韓国・アシアナ航空のソウル便、山形空港がJAS(当時)の羽田便で実施した例がある。

 静岡県のJALへの支援は、搭乗率保証だけでなく夜間駐機に伴う乗務員の宿泊費補助なども予定されている。

 新幹線「のぞみ」にはソッポを向かれ、寝台特急「はやぶさ・富士」は廃止。夜行快速「ムーンライトながら」も臨時列車になるなど静岡県にとって寂しいニュースが多いだけに、新空港開業への期待は大きいようである。

 そろそろ、JR東海が「のぞみ」を静岡・浜松に停車させる時期が来たかも知れない。JALの発着する時間帯に限定し、徹底して潰しにかかるのか?それとも、王者の貫禄から静観するのか?静岡県も市場原理に反したことをすると最後は痛い目を見るかも知れない。空港利用に縁の無い県民にとっては、重い負担が待っている。

 そもそも需要もあり、採算も取れるということで空港建設や路線開設しているのではないか?開港前から、こんな議論をしているようでは先が思いやられる。静岡県民は、簡単に税金を使っての負担を認めるべきではなく、徹底してお役人始め空港建設を推進した者への責任追及、損害賠償をするべきではないか?そうでもしないと、無駄な公共事業は減らない。

参考:読売新聞HP

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2009年02月16日

スカイマーク 客室乗務員の制服廃止(09年4月)

 スカイマークは、客室乗務員やパイロット、地上職員の制服を4月にも廃止することを明らかにした。代わりにポロシャツやウインドブレーカーを支給するという。

 制服にあこがれて、空の職を選ぶ人もいるであろうし、スッチーからのサービスが楽しみで空の旅を選ぶ人もいるであろう。制服マニアの方には残念な対応といえよう。

 制服の貸与には、かなりのコストがかかっており、少しでも経費削減が迫られている昨今の状況を考えると、やむを得ないのかも知れない。

 ただし、緊急時や空港施設内で、一般客との区別がつくよう配慮が必要である。

参考:サンケイスポーツ

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[著者] 伊集院 憲弘
[種類] 文庫
[発売日] 2008-11-27
[出版社] 新潮社

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posted by 城崎かすみ at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

ANA ロス往復21,400円!!(09年4月)

 全日本空輸(ANA)は、4〜5月に日本を出発する欧米線の大幅割引運賃「エコ割春一番」を発表した。

 予約・購入は3月31日までで、ゴールデンウィーク期間中(4/29〜5/3)は対象外となる。最も安い便はロサンゼルス、サンフランシスコ線が往復2万1400円、ニューヨーク、ロンドン、パリ線などが3万1400円。ただ、別に燃油特別付加運賃(サーチャージ)と航空保険特別料金の計4万4600円がかかる。

 日本航空(JAL)も追随するかのように、ほぼ同水準の大幅割引運賃「先ドリ悟空」を発表した。

 運賃を燃油サーチャージなどが上回る状態となっているが、JALは4月発券分から8割以上引き下げるという。当然ANAも同様に引き下げるであろう。

 大幅割引運賃により、サーチャージ分を前倒しで還元し、低迷する観光需要を喚起したいという思惑が感じられる。

参考:毎日新聞HP

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[種類] 単行本
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posted by 城崎かすみ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ジェットスター 成田−ケアンズ往復8,000円!!(08年12月)

 18日、オーストラリアの格安航空会社・ジェットスター航空が成田と豪・ケアンズ、ゴールドコースト間で運航を開始した。機材はエアバスA330 - 200型機を使用。

 同社は、新規就航を記念して、18日の限定予約可能な特別運賃を設定した。成田−ケアンズおよびゴールドコースト往復を8,000円、成田−シドニー往復を19,000円(2009年5月10日〜同6月24日までの旅行に適用。燃油サーチャージ、航空保険料、各種税金等別途)の格安で発売した。燃油サーチャージもオーストラリア片道12,000円(JALは33,000円)と低い設定である。

参考:日経プレスリリース

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posted by 城崎かすみ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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